ネパール南部にある釈尊の生誕地ルンビニを、イスラム教のメッカやキリスト教のバチカンのような世界的巡礼地にするために、大規模な観光インフラを整備する計画を、中国系の団体が提唱して動き始めているという。以下、23日付朝日新聞から抜粋。

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