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ドナルド・トランプ大統領が、宇宙人などに関する文章を公開するよう、ピート・ヘグセス国防長官や関係機関に指示するとの考えを、自身のSNSへの投稿で表明しました。
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トランプ氏は19日、「極めて大きな関心が寄せられている」として、宇宙人や地球外生命体、未確認異常現象(UAP)、未確認飛行物体(UFO)に関する政府のファイルを特定し、公開の手続きを開始するよう指示すると表明。「高度に複雑ながら極めて興味深く、重要な問題に関連するありとあらゆる情報も含まれることになる」と述べました。
これに先立つ14日にはバラク・オバマ元大統領が、ポッドキャスト番組で宇宙人について「彼らは実在する。ただ、私は見たことがない」と答えたため議論が沸騰。後日、インスタグラムの投稿で「宇宙の広大さを念頭に置いた場合の、他の惑星に生命が存在する統計的な可能性のことだった」と言及。「地球外生命体が地球を訪問している可能性は低く、大統領在任中に地球外生命体が地球と接触したという証拠は見ていない」と付け加えました。
オバマ氏の発言について、19日にエア・フォースワンで記者に、トランプ氏は「彼(オバマ氏)は機密情報からそれを引き出したということだ。そんなことをすべきではなかった。彼は大きな間違いを犯した」と話し、「情報公開によって彼を窮地から救えるかもしれない」と発言。トランプ氏自身は、地球外生命体について「意見を持っていない」としていました。
そうした中、トランプ氏の義理の娘であるララ・トランプ氏がポッドキャスト番組で「大統領は宇宙人に関する演説を準備しており、『適切な時期』に行うだろう」と発言。その後、ホワイトハウス報道官のキャロライン・リービット氏は記者会見で笑いながら「宇宙人に関するスピーチは私にとって初めての経験です」と答えていました。
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