映画「呪い返し師─塩子誕生」(製作総指揮・原作は大川隆法・幸福の科学総裁、企画は大川紫央・総裁補佐)が10月7日、全国の映画館で公開される。「呪い」というテーマは決して、古典やファンタジーだけのものではない。あなたも今、"あの人"に呪われているかもしれない──。
【特集】あなたも呪われている?
実録・現代社会こそ「呪いの時代」
<職場編>
- 花形部署の社員が大異動の時期に腰痛で苦しむわけ
- コロナで業績不振……「ノルマ」が怒りで「呪いに」になる?
- ベテランのプライドを脅かした結果、自分が倒れ緊急搬送
<嫁姑編>
- 「美人嫁」と「苦労人の姑」が交互に倒れた理由
<離婚編>
- 両親の離婚後、小学生を襲う悪夢と体調不良
そもそも「呪い」とは何か?
- 呪いを受け続けると、病変や悪夢、事故が起きてくる
- 女性の念は体の左側、男性の念は右側に出る?
社会問題の裏に「呪い」あり
- SNSが「呪い」の呪文に?
- 「医師の宣告」も時に「呪い」に
- 「怪しい投資話」の裏にも"強い霊力"が
- 大使を急死させた中国の"反日怨念"
- 三角関係は「呪い」の巣
- エスカレートするご近所トラブル
<インタビュー>医者も感じるカルテに書けない「呪い」の存在
・精神科医、心療内科医(医学博士) 千田 要一
どう対処すればいいのか"「呪い返し」の王道とは
令和の世にまん延する「呪い」を描く──映画「呪い返し師―塩子誕生」10月7日公開
<インタビュー>
- 監督 赤羽 博
- 主演 希島 凛
【特集】効かないワクチンと政府の隠蔽
ワクチンの不都合な真実が明るみになって来ている。それを知れば、誤った"情報パンデミック"に惑わされていたことに気づくだろう。
<インタビュー>
名古屋大学名誉教授 小島 勢二
- 接種で感染しやすくなる?
- 厚労省のデータ改ざん
- 隠蔽される副反応被害
- 昨年半年の接種後の死者は推定4.6万人!
本誌では他にも、以下のような記事を掲載している。
中間選挙間近のアメリカ──「ポスト・バイデン」を考える
- <経済問題>トランプ前大統領の経済顧問 アーサー・B.ラッファー
- <台湾危機>元米海軍大佐 ジェームズ・E.ファネル
【軍事学入門・特別版】ロシア・ウクライナ研究の権威が語る──ゼレンスキーを大統領にした過ち
- 東京大学教授 松里 公孝
ニュースのミカタ
- 見過ごされる「胎児の人権」──「中絶の真実」を巡り混迷する米国
- インフレが日本を襲う──日銀が金利を上げられない本当の理由
今こそ考えたい──LGBTQの何が問題なのか
高校を卒業する前に、ハイエクを読め!──全国の高校生に、自由主義との出会いを
- 日本税制改革協議会(JTR) 会長 内山 優
呪い返しの研究【京都編】
- 「生霊」「呪い」の逸話の舞台
宇宙人最深ファイル
- 次の探査目標は木星と土星
未来への羅針盤
大川隆法 幸福の科学グループ創始者 兼 総裁
- 医療者の励ましの言葉が病気を治す