2018年10月に日米同時公開された映画「宇宙の法―黎明編―」(製作総指揮・原案:大川隆法・幸福の科学総裁)が、このほど開催されたフランスのニース国際映画祭において、アニメーション部門の最高賞にあたる「最優秀アニメーション賞」を受賞した。

映画祭には世界20カ国以上から約250作品がノミネートされ、日本からは今作のほかに、「誘拐アンナ」という短編アニメもノミネートされていた。

「宇宙の法」は、「愛の大切さ」など普遍的なメッセージが込められているだけでなく、人類誕生の秘密や宇宙人との交流、地球神の存在など、壮大な宇宙叙事詩を描いた作品。同作品は、第91回アカデミー賞の審査対象作品にもなるなど、話題を呼んだ。

【関連サイト】

映画「宇宙の法―黎明編―」公式サイト

https://laws-of-universe.hspicturesstudio.jp/

【関連書籍】

幸福の科学出版 『アニメーション映画「宇宙の法―黎明編―」原作ストーリー』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2097

幸福の科学出版 『アニメーション映画「宇宙の法―黎明編―」公式ガイドブック』 「宇宙の法―黎明編―」製作プロジェクト 編

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2086

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2018年10月9日付本欄 映画「宇宙の法―黎明編―」が、米映画祭でアニメ部門最高賞を受賞

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