2019参院選 幸福実現党・釈量子党首と七海ひろこ候補 最後の訴え

2019参院選 幸福実現党・釈量子党首と七海ひろこ候補 最後の訴え

 

2019年参院選は20日、選挙戦最終日を迎えた。幸福実現党の釈量子党首と東京選挙区から出馬している七海ひろこ候補は、有楽町駅前で最後の訴えを行った。

 

まずマイクを握った七海候補は、減税による経済成長、憲法改正によるアジアの平和を守る、というテーマを中心に語った。以下、主な内容を紹介する。

 

◆          ◆          ◆

 

減税で経済の自由を取り戻す

民間よりも政治の方が経済分かってないんです。だから、私たちは、この政府の過度な介入から、経済の自由を取り戻したい。消費行動の自由を取り戻したい。

 

消費税の5%への減税はもちろんのことながら、法人税、これ世界で戦える国際競争力のある10%代に引き下げていきたいと思います。

 

そして所得税。野党は累進性を強化するとか、さもしいことを言っています。お金を稼いだことのない、悲しい人達なんだと思います。でも、お金を稼いだ人達っていうのは、いい使い道があれば、使いたくて、使いたくて、出してあげたくてしょうがない人達なんです。

 

そういう健全な起業家精神がもっと育まれるようなそんな日本の税制に変えていきたい。だから、この所得税も下げていきます。

 

アメリカのようなビックドリームが叶えられる、そういう日本にしていきたいと思っているんです。

 

 

相続税は家族の絆を断ち切る

戦後GHQというところ、日本を解体したくてしょうがなかった。だから相続税、遺留分制度というものをつくって、子供達に平等に分けられる、そんな制度にした。これ、撤回していきたいと思っています。何よりも、相続税なんていう家族の絆を断ち切るような税制、とっぱらっていきたいと思います。

 

お父さんお母さんが一生懸命育ててくれた恩返をしたい。だから、お父さんお母さんに何かあった時には面倒みたい。そんな美しい日本の若者の文化をつくっていこうじゃありませんか。

 

 

憲法9条の改正で愛する人を守る

私たち、本当の意味で平和を心の底から祈っています。世界平和の祈りを心からするのが、私たちです。平和を祈るからこそ、願うからこそ、侵略してこようとする国家に対しては、自分の国は自分で守る。しかもそれを、言葉だけでなくて、実際に行動で、矛盾しない行動で示していきたいと思っています。

 

自衛隊という存在がいらっしゃいます。セルフ・ディフェンス・フォース、軍隊なんです。明らかに陸海空軍でありながら、でも日本は軍隊持っていない。そんな訳分からないこと、もう憲法の解釈とかでごまかすのは、いいかげんにやめようではありませんか。

 

真の独立国家として憲法の制定をしていく、まっすぐにこれを訴えている幸福実現党、これを応援していただきたいと思います。

 

自分の国は自分で守る。そして、中国共産党の悪の手から日本をアジアを守る、最後の砦が幸福実現党です。

 

日本に迫りくる増税、そして中国共産党から、皆さんの愛する人たちの暮らしを守らせてください。

 

 

命を懸けて戦う

北海道から沖縄まで、各地を演説して回った釈党首は、幸福実現党立党の原点ともいえる東京・有楽町前で、約15分にわたり「最後の訴え」を行った。

 

以下、演説の全文を紹介する。

 

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本日選挙戦最終日マイク納めに、この有楽町に立たせていただきまして、この七海ひろこ、感謝の思いが強いんです! 先人たちの想いを受けて、この日本、更に成長させていきたいと、まっすぐ訴えています。こんな女の人いないですよ。どうか七海ひろこ、この打ち出の小槌で、この東京から左翼貧乏神を叩き出します。

 

そして本日最終日を迎えました。これまでご支援いただきました皆様に、心の底の底より感謝申し上げます。今回の選挙、令和初めての国政選挙でございました。今日これからあと12時まで時間がございます。どうか一つ目の投票箱には、七海ひろこ。そして2つ目の投票箱には、なにとぞ幸福実現党、「幸福」とお書きくださいますよう、よろしくお願いいたします。

 

 

新しい政治を提起したい

私達は今回の選挙を戦わせていただきまして、つくづくこの日本の政治そのものを変えるための戦いを続けていかないといけないと感じたんです。皆さん、古すぎますよこの日本の政治。税金を上げればいいだとか、あるいはバラマキ合戦そのものです。古すぎます。

 

政治っていうのは何ですか? 可能性の芸術ですよ。この創造性を使って、どうやったらこの国の国富が増えるのか、どうやったらこの国が世界に冠たる国になるのか、どうやったら日本人が誇りと夢で胸がいっぱいになるような国になるのか、その方向に頭を使わせようじゃありませんか。

 

野党の方々は、安倍政権を引きずり下ろすのでもう頭がいっぱいです。もう安倍政権も含めて、私たち、新しい政治のあり方を提起したいんです。

 

 

中国共産党は地上で最大の脅威

そこで私たち幸福実現党は、まず考え方から変えていこうと思っています。それは何か。この日本の政治の古さの根源。それはマルクス共産党宣言なんですよ。なんと悲しいことにあのマルクスが死んだのは随分前です。ところが、未だにこの考えを元にした政治が行われております。

 

フランスの国立機関の調査によりますと、マルクス主義で死んだ人はこの地上で一億人もいるんですよ、皆さん。この恐ろしい現実を見ても、この考え方で政治をしている中国共産党が、この地上において最大の脅威であることは明らかです。私たち幸福実現党は、まずこの中国共産党の脅威にはっきり物が言える国、その日本を実現していきたいと思っている、たった一つの政党なんです。ありがとうございます。

 

 

自分たちの国を自分で守る腹を決める

まずこの日本をしっかり守りたいと思っております。憲法の改正です。それは今です。なぜならば、なんとトランプ大統領がこの日本に対して、「日米安保条約見直さないといけない」、こう言ってるんです。こんな大統領、今までいませんでした。

 

しかもです、それを安倍首相、半年の間、トランプ大統領から聞き続けていたのに、国民に黙ってました。驚きました。ちゃんとした、トランプ大統領、安倍首相に、「この日米同盟見直さないといけない」「憲法変えないといけない」、こう言っていたそうです。ところが、国民に全くそれ知らされてませんでした。

 

これがどういうことなのか。つまり、この日本にとって改憲をしてくれるはずの安倍政権、これ、「ヤルヤル詐欺」。こういう言葉で今言われていますが、本当に憲法改正する気があるんでしょうか。私たちこれが非常に疑わしいんです。

 

そしてこの日本にとっては、なんと与党に絶対憲法変えないっていう公明党がついてます。

 

私たち幸福実現党はこの状況を見ても分かる通り、本当の意味で憲法を改正して、国民を守ると言い切れるのは、幸福実現党しかないと私たち考えています。

 

憲法9条、この9条を自衛隊とただ書き込んで公務員にすればいいんじゃないんです。なぜならば、公務員って書き込んでも何も変わらないからです。この日本を守るために、どうか、憲法9条の根本的な改正をして、この日本の自衛隊を、国を守る国防軍にして、そして、本当の意味で、自分たちの国を自分で守る、この腹を決めようではありませんか。

 

日本に対してトランプ大統領、「サムライの国」と言っています。なぜ自民党は、憲法を変えきれないのか。もう一つ理由があります。それが、この日本にとって、今だに残っている、いわゆる「吉田ドクトリン」というやつです。「経済だけして、国防はアメリカさんにやってもらおう」と、この考え方で、今だに日本中、ぼーっとしてます。そのぼーっとした考えを、私たち幸福実現党、七海ひろこと釈量子、この体を日本刀に変えて、ばっさり切りたいんです。

 

もし、憲法を変えることができたら、9条を変えることができたら、韓国から徴用工の問題で、ガタガタ言われることもありません。北朝鮮から、水爆を作られ、ミサイルを並べられ、脅されることもありません。

 

今、日本人が変わらなければいけないのは、まさにここなんです。自分の国を自分で守る。当たり前の大人の国になる。その覚悟を、政治がなぜ、口にすることができないのか。まさに、この限界を突破するには、この日本の、そもそもの成り立ちから考えなくてはいけません。

 

この日本は、神の国なんです。私たち幸福実現党、この神仏に守られたる国を守るために立ち上がりました。

 

 

中国共産党から命を守る一票

そして、私たち幸福実現党、宗教政党です。この宗教政党であることが、これからこの日本を守る上で、とっても大事になります。なぜならばですよ。中国が一番恐れているのが、宗教だからです。

 

中国が弾圧してるのは、ウイグルです。イスラム教徒です。アッラーを信じてます。それから、チベット仏教のチベットです。さらに、キリスト教徒も、道教も、今全部弾圧されています。

 

なぜ神を信じる人を弾圧するのか。それは、政治の上位概念にあるのが、神仏だと信じてる人たちにとって、習近平主席なんか、全然偉くないからです。

 

私たち幸福実現党は、この前に、世界の政治を見た時に、自由、そして民主、これをしっかりと実行ならしめるものが、信仰心であり、この信仰心がある国が、しっかり手をつなぐことが、中国の暴力を防ぐ楯になると考えます。

 

どうか、今回の選挙、皆様方の一票が、中国共産党を後押しする一票になるのか。それとも、中国共産党から、あのウイグルを守り、香港の自由を守り、そして台湾を助ける一票になるのか。どちらかです。

 

香港、台湾、そしてウイグルのような方々を守るとはっきりこの選挙で言っているのは、幸福実現党、ただ一つです。みなさん、命を守る一票だと思ってください。私たちはそのために、命を懸けて戦います。ありがとうございます。

 

 

所得を上げて日本人の自信と誇りを取り戻す

そして、もう一つ。この日本の中で、マルクス共産党宣言の影響、色濃く受けているのが、野党です。野党連合。みなさん、今回、バラマキ合戦です。なんと、無償化の話ばっかりです。教育の無償化、あるいは幼保の無償化、あるいは、次から次へと、様々な所得の保障、個別保障ございます。

 

しかしこの現金をいくら配られても、みなさん、自分の自信が全く増えないこと、気づきませんか。所得が増えないと、日本人の自信と誇りは増えないんです。

 

この日本人の自信と誇りを増やすために、私たちは、皆様方の所得を上げたいんです。ありがとうございます。ありがとうございます。

 

今、他の野党の皆さん。自民党が今、旗を振っておりますけれども、働き方改革もそうです。ゆりかごから墓場まで。イギリスがかつて、国が没落したのがこの考えでした。

 

今、厚労省、なんと厚生労働省のホームページは、自慢の言葉ですよ。「ゆりかごから墓場までが使命だ」って書いています。

 

ところが、このゆりかごから墓場までで、なんと厚労省今度、3年非正規で働いた人、この3年後に給料3割上げると言っています。おかしいですよ。これ、計画経済じゃないですか、みなさん。

 

私たち幸福実現党は、これ以上、国家が民間に口を出させることを、やめたいと思うんです。全部国がやれば、皆さん幸福になるか。ならないんですよ。いくらばら撒かれても、私たち国民、全く豊かになんかなりません。

 

どうか、このマルクス共産党宣言、共産主義の貧乏神に憑りつかれた、そうした政党の考え方、これを七海ひろこは、打ち出の小槌で一掃してまいります。ありがとうございます。

 

 

明日の日本のビジョンを作る

政策、私たちございます。安い税金で、小さな政府です。民間ができることは、全部民間でやりましょう。国ができるのは、民間がどうやったら元気になるか、制度作りです。そして、国では投資できないような、未来産業。新しい仕事を作り出して、そして雇用を増やして、そして大規模な投資をして、明日の日本のビジョンを作っていく。これが政治の仕事じゃないでしょうか、皆さま。ありがとうございます。

 

幸福実現党は、成長戦略があります。どうか、税金を上げてばらまく政党、もうやめましょう。

 

私たち幸福実現党は、これからの日本の中において、はっきり未来を示している政党でございます。

 

 

皆さまの幸福のために

どうか、繰り返します。まず、皆さま、自分の国は自分で守れる国にいたしましょう。これが、私たちの願いです。

 

防衛費も、倍増しましょう。自衛隊はしっかり、この国守れるようにしてまいります。

 

台湾も救おうではありませんか。香港の自由を守ろうではありませんか。必ず、あの中国は、私中国人大好きですよ。韓国も好きです。北朝鮮の方も愛してます。だけれども、あの中国共産党の政治、おかしいです。

 

これから、香港の自由の火は、必ず、上海に、深センに、そして北京に飛び火していくんです。中国の中を香港化しようではありませんか。私たちはその方向で後押しをしてまいります。

 

みなさん、一つ目の投票箱、七海ひろこ。そして私たち幸福実現党は、皆さま方の幸福のために、命を懸けて戦います。どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございます。

(以上)

 

【オススメ記事】

2019年7月16日付本欄 幸福実現党の政策にネットで賛同の声 正論を訴える政党が求められている

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2019年7月9日付本欄 心震える政見放送を全文掲載 幸福実現党・釈量子党首 「日本は世界のリーダーになるべき!」

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タグ: 参院選  幸福実現党  候補者  釈量子  七海ひろこ  減税  中国  所得税  相続税  

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