- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【ラフ】
91-100件/310件中
2020.01.24
オーストラリアの大規模な山火事 原因は地球温暖化という印象操作
画像はイメージ。 《本記事のポイント》 今回の火災で燃えたのは1000万ha。昨年は5000万ha燃えている オーストラリアの学者は、森林火災の13%は放火で、37%は放火の疑いがあると指摘 人為的な影響を無視し、地球温暖化が原因と断定的に報じる印象操作 森林火災による大規模な被害が起きた...
2020.01.20
地球環境論の見方(2)~地球温暖化について~ 【HSU・木村貴好氏の連載・番外編】
HSU未来産業学部 アソシエイト・プロフェッサー 木村 貴好 (きむら・たかよし)1971年、埼玉県生まれ。筑波大学第二学群生物学類卒。同大学院修士課程(環境科学)修了、同農学研究科博士課程単位取得後退学。博士(農学)。応用昆虫学分野の研究を行う。農業生産法人、茨城県農業総合センター生物工学研究所を経て、2008年、幸福の科...
2020.01.07
台湾総統選直前 台湾の識者は、日本に何を期待しているか
優勢が伝えられている、現職の蔡総統(中央)。 台湾総統選の投票日が1月11日に迫っている。 再選を目指す民主進歩党の蔡英文(さい・えいぶん)総統と、最大野党・中国国民党の韓国瑜(かん・こくゆ)高雄市長の、事実上の一騎討ち。昨年末、台湾の大手テレビ局が調査、発表した支持率は、蔡氏45%、韓氏29%で、「蔡氏優勢」を伝えている。 ...
2020.01.03
科学者が奇妙なエイリアン遭遇体験を公表
《本記事のポイント》 遭遇した3体の生命体 最高の陶酔感に襲われる 「霊性」に目覚めさせるよう敢えて科学者を選んだのか? 科学者が自らの奇妙なエイリアン遭遇体験をツイッターに投稿し、反響を呼んでいる。 話題の科学者は、カナ...
2019.12.28
評論家・宮崎正弘氏が読む『トランポノミクス』 「実に面白い本だ」
トランプ米大統領の共和党予備選から、アメリカ経済が復活するまでの秘話を描いた『トランポノミクス』(スティーブン・ムーア、アーサー・ラッファー 共著/藤井幹久 訳)が、このほど発刊された。中国情勢に精通する評論家の宮崎正弘氏が、同書について語った。 ◆ ◆&nbs...
2019.12.24
2020-2030 世界を読む Part 1 - 「途上国化」する日本
2020年2月号記事 共産中国、EU、国連「解体」の10年に 2020-2030 世界を読む contents 2020-2030 世界を読む - 共産中国、EU、国連「解体」の10年に 2020-2030 世界を読む Part...
2019.12.24
2020-2030 世界を読む Part 2 - 矛盾だらけの「地球温暖化説」
2019年4月にイタリアで実施したデモで、地球温暖化対策に抗議するグレタさん。グレタさんは今や、脅威論者の「ヒロイン」だ。写真:Daniele COSSU / Shutterstock.com。 2020年2月号記事 共産中国、EU、国連「解体」の10年に 2020-2030 世界を読む c...
2019.12.24
Interview 地域を発展させる「秘策」 - 幸福実現党 東京都
2020年2月号記事 Interview 地域を発展させる「秘策」 東京 全国で活動する幸福実現党の代表者に、地域発展の提言・取り組みについて聞いた。 「繁栄する東京」の未来ビジョンを一緒に創りたい ...
2019.12.24
「ジョジョ・ラビット」 - リバティWeb シネマレビュー
© Twentieth Century Fox Film Corporation and TSG Entertainment Finance LLC 2020年2月号記事 Movie 「ジョジョ・ラビット」 少年の目を通して描くナチス・ドイツ ...
2019.11.29
新書から読めば挫折しない! 教養人への道 - Vol.42 防災知識のイロハ
2020年1月号記事 新書から読めば挫折しない! 教養人への道 「読書で教養を深めたい」と思っても、一体何から読めばいいのか分からない―。 このコーナーでは、教養を深めていくための、入り口になる新書を紹介します。 Vol.42 防災知識のイロハ ...