その自助努力は人を愛するがゆえに 「源流の地」の一つ、雌伏館を訪ねて ─ 地域シリーズ 千葉
2026.09.29
2026年11月号記事
地域シリーズ 千葉
その自助努力は人を愛するがゆえに
「源流の地」の一つ、雌伏館を訪ねて
一代にして世界的組織をつくり上げた、大川隆法・幸福の科学総裁。若き日に商社マンとして自助努力を重ね、宗教家として立つ前の雌伏の時を過ごした千葉県柏かしわ市の「雌伏館」を訪ねた。
雌伏館から望む街並み。
世界宗教には多くの「巡礼の地」がある。仏教では仏陀誕生の地ルンビニ、成道の地ブッダガヤ、キリスト教ではイエスが十字架にかけられ、復活したエルサレムが有名だ。
2千年以上にわたり人々の心を潤し続ける「愛」「悟り」の教えを説いたイエスや仏陀の偉大さに触れる場として、世界から多くの人々が訪れる。
雌伏館時代に「エル・カンターレ」と告げられた
今秋、立宗・初転法輪40周年を迎える幸福の科学は、世界198カ国以上に信者が広がる。その「源流の地」の一つが、千葉県柏市にある。
1981年の春、若き日の大川隆法総裁が商社マンとして社会人生活を始めた独身寮、現在の「雌伏館」だ。
寮から柏駅までの間に考えていた思想は「愛の発展段階説」(次ページ参照)として結晶化し、後に編まれる基本書『太陽の法』の原型も、この時代に出てきていたという。
同年6月にはイエスから霊言が降り、7月には釈尊から「(大川総裁は)釈迦の魂グループの中核で、エル・カンターレという霊存在である」ことを告げられ、「その使命は、仏法の流布による一切の衆生の救済にある」と語られた(*1)。
大川総裁は2008年、柏市の千葉北部支部での法話で、「雌伏館では、私が暮らしていた六畳一間の部屋を二つ見てきたのですが、『ああ、こんな所にいたのだな。こんな所で、幸福の科学の源流が、もう始まっていたのだな』ということを感じました。そうなのです。あの小さな部屋で、霊的な葛藤、格闘が、すでに始まっていたのです」と振り返った(*2)。
(*1)『太陽の法』
(*2)法話「信仰が試される時」(『選ばれし人となるためには』(幸福の科学刊)所収)
※文中や注の特に断りのない『 』は、いずれも大川隆法著、幸福の科学出版刊。

独身寮時代に使われていた1階の「メール室」。

4階の記念堂。右手前の412号室は、大川総裁がニューヨーク帰国後に止住した。
雌伏館 巡礼の案内(要予約)
<式典>所要時間:約70分 開始時間:(1)11時 (2)14時
<祈願>子孫繁栄御百度参り祈願 等
予約:TEL04-7142-3881
※雌伏館(柏支部)月曜休館
<研修>(要予約)
原曲『I love New York』体感研修、『愛の発展段階』研修 等
予約:TEL 0475-32-7774
※窓口は千葉正心館、開催場所は雌伏館
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人類に大切なものを創造する(412号室時代以降)
後世の人々、世界中の人々が巡礼すべき「希望の光」を護る/写真家・平野邦男氏インタビュー
「自由・民主・信仰」のために活躍する世界の識者への取材や、YouTube番組「未来編集」の配信を通じ、「自由の創設」のための報道を行っていきたいと考えています。
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