グーグルやフェイスブック、AI時代をどう見るか? 経済学者に聞いた

2018.07.02

鈴木 真実哉

プロフィール

(すずき・まみや)早稲田大学政治経済学部経済学科卒。同大学大学院経済学研究科博士後期過程単位取得後退学。聖学院大学政治経済学部教授等を経て、現在、ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ経営成功学部ディーン。主な著書に『格差社会で日本は勝つ』(幸福の科学出版)などがある。

本誌8月号では、「『新しい独裁者』の時代?」と題し、グーグルやアップル、フェイスブック、アマゾンなどのIT企業が大きすぎる力を持つことの弊害について、特集しました。

本欄では、誌幅の関係で紹介しきれなかった、ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ経営成功学部ディーン(学部長)の鈴木真実哉氏のインタビューを掲載します。

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「自由・民主・信仰」のために活躍する世界の識者への取材や、YouTube番組「未来編集」の配信を通じ、「自由の創設」のための報道を行っていきたいと考えています。
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