タグ「YouTube」の記事一覧
2021.02.04
ユーチューブが米上院の動画を削除 議会で言えることがネットで言えない異常事態
米グーグル社が運営するユーチューブが、米上院委員会の公聴会の様子を映した映像を2本削除した。共和党のロン・ジョンソン上院議員が4日付ウォール・ストリート・ジャーナル紙に寄稿し、批判した。
...2020.12.12
「ながら聴き」で時事を追う 今週の知っトクNews 【ザ・リバティキャスト#94】
1週間の記事を「読みきれなかった」「読み逃してしまった」という方のために、特に大事なニュースをトーク形式で、そしてさらに噛み砕いてご紹介・解説いたします。
...2020.12.10
YouTube、米大統領選の不正を訴える動画を削除 恣意的な言論弾圧が加速
米グーグルの傘下である動画サイト「YouTube(ユーチューブ)」は9日(現地時間)、米大統領選の不正問題をめぐり、選挙結果がねじ曲げられたと訴える動画を削除する方針を発表した。
...2020.11.29
言論統制をするGoogleは独禁法違反!
グーグルなどのIT大手は、圧倒的なシェアの陰で、およそ公正公平とは言えない"やり方"をしている─。
しばしば語られてきたことだが、その悪事がいよいよ"お白洲"の場に引き出されようとしている。
...2020.11.04
中国軍機などの異常接近への対応で疲弊する台湾軍 【これだけ知っトクNews(11月4日版)】
「これさえ知っていれば、世の中の流れをつかめる」というニュースを、編集部がピックアップ。そもそモグラ博士が、ひと言コメントしてお送りします。新聞の代わりとして、ニュースチェックの習慣づくりに、ご活用ください。
(1) 中国軍機などの異常接近への対応で疲弊する台湾軍
(2)「ホワイトハウス襲撃計画」報道をYouTubeが削除
...2020.05.03
「ながら聴き」で時事を追う 新型コロナ続報ver【ザ・リバティキャスト#79】
1週間の記事を「読みきれなかった」「読み逃してしまった」という方のために、特に大事なニュースをトーク形式で、そしてさらに噛み砕いてご紹介・解説いたします。 忙しい方、そして、政治経済はなかなか理解できないという方でも、「時代が動いている感覚」をなんとなく感じていただければ幸いです。 ぜひとも、通勤、通学、そして...
2020.03.23
もしもスマホがなかったら? タイムスリップ風・スマホ断ち体験記(後編)「テレビなし時代」
「ザ・リバティ」の駆け出しライターである筆者(イイダ)は、2月末発刊の本誌4月号で「『スマホ地獄』から子供を救え!」を担当した。 「自分がスマホ依存であってはいけない」 そう思った筆者は、身体を張って、「スマホ断ち実験」をしてみることにした。 編集部で営業を担当しているフクダさんに...
2020.03.17
宏洋氏の本『幸福の科学との訣別』の嘘と虚妄(3) 教団を小さく見せて鬱憤を晴らそうとする宏洋氏
宏洋氏がこのほど、文藝春秋社から『幸福の科学との訣別』(以下、宏洋本)という書籍を発刊した。宗教に偏見を持つ人が読めば、「やっぱり宗教は怖い」と感じるかもしれない。 だが、同書の内容の多くは、宏洋氏の「嘘と妄想」で彩られている。 目に余る内容のため、幸福の科学では12、13の両日にわたり、大川隆法総裁をはじめ、...
2020.03.10
もしもスマホがなかったら? ガラケー時代を追体験してみた(前編)
「ザ・リバティ」の駆け出しライターである筆者(イイダ)は、2月末発刊の本誌4月号で「『スマホ地獄』から子供を救え!」の企画を担当した。 「自分がスマホ依存であってはいけない」 そう思った筆者は、身体を張って、「スマホ断ち実験」をしてみることにした。 編集部で営業を担当しているフクダ...
2020.02.29
昼夜逆転 学力低下 人格破壊……「スマホ地獄」から子供を救え! STEP 03「スマホ依存地獄」からの脱出
2020年4月号記事 昼夜逆転 学力低下 人格破壊 …… 「スマホ地獄」から子供を救え! 深刻化する子供のスマートフォンへの依存。 さらなる"地獄"の拡大を防ぐための手立てを探った。 (編集部 飯田知世、長華子、駒井春香) &nbs...