タグ「2020年12月号記事」の記事一覧
2020.10.29
権謀術数が渦巻くなら政権に暗雲 安倍辞任の真の狙いは来年の再々登板 - ニュースのミカタ 1
菅政権が船出してから2カ月近くが過ぎます。発足当初、安倍晋三前首相の側近の多くが閣僚入りしたことから、「安倍院政内閣」などと評された菅政権。携帯電話料金の値下げや脱ハンコ化などの規制改革を打ち出し、独自のカラーを出そうとしています(10月16日時点)。
...2020.10.29
お客様が認めなければ駄目なものは駄目(前編) - 未来への羅針盤
[問]赤字状態が続いている企業は、まず何から改善を進めていけばいいのか。また、売り上げを増やしていくためにどうすればいいのかを、主に小さな会社や商店に向けて教えてください。
...2020.10.29
「あなたが生まれて、世界は美しくなりましたか?」 - 大川隆法総裁 講演Report「降魔の本道」
2020年12月号記事 大川隆法総裁 講演Report 「あなたが生まれて、世界は美しくなりましたか?」 「降魔の本道」 2020年10月4日 聖地・エル・カンターレ生誕館 10月6日の「立宗記念日」を迎えるにあたり、大川隆法・幸福の科学総裁
...2020.10.29
今度こそ本当にヤバい中国 Part 1
「中国共産党が崩壊する」。これまで何度も論じられてきたシナリオだ。いつ来るのかと待ちわびる人もいるだろうが、ようやく2020年は、共産党の終わりの始まりになるだろう。
...2020.10.29
今度こそ本当にヤバい中国 Part 2 「半導体戦争」で中国は途上国に逆戻りする
中国製品への関税、5Gからの中国排除、中国共産党高官への制裁など、トランプ米大統領は矢継ぎ早に中国への攻撃を仕掛けている。
こうした網羅的な戦略に加え、実は、超ド級の"半導体戦争"によって中国が追い込まれている。
...2020.10.29
今度こそ本当にヤバい中国 Part 3 米中戦争が始まったら米軍の標的になる場所は?
本誌でたびたび指摘してきたように、すでにアメリカには「最後は戦争で決着をつける」という選択肢が用意されている。
「南シナ海近辺の限定戦争を仕掛ける」という説もあるが、中国の出方によっては、アメリカは「中国の軍事力そのものを無力化する」ことも視野に入れ、グアム、東インド洋、ハワイ、太平洋上の第7艦隊などに必要な展開を終わらせており、いつでも攻撃できる態勢にある。
...2020.10.29
増税学者の来世は無間地獄か!? こんな時代だからこそ、無借金経営と減税を目指す
増税学者の来世は無間地獄か!? こんな時代だからこそ、無借金経営と減税を目指す 名経営者が今の日本政府を視たら、「無借金経営」を目指し、「減税」に取り組むに違いない。そのプロセスを真っ向から否定する「増税学者」の罪はいかに─。
...2020.10.29
レーガンとの出会い - Divine Economics サプライサイド経済学の父 ラッファー博士 Part 05
州知事以前からレーガンを知るラッファー博士に、出会い、そして大統領になるまでを語ってもらった。(聞き手 長華子)
―今回はレーガン大統領との思い出についてお聞かせください。
ラッファー博士(以下、ラ) 私が考えたこんな言葉から始めるのはどうでしょうか。
...2020.10.29
北海道は世界の食糧庫になる - 地域シリーズ 北海道
北海道には、まだまだ発展へのフロンティアが残されている。その可能性に迫った。
(編集部 駒井春香、竹内光風)
北海道にはロマンがある─。明治維新直後、多くの屯田兵が開拓に向かった。その開拓の精神は、北海道の繁栄の基礎となっている。
...2020.10.29
トランプ大統領のコロナ感染 中国による暗殺未遂か - ニュースのミカタ 4
激戦州であるウィスコンシン州の空港で選挙演説するトランプ大統領。空港での演説は毎回入りきれないほどの支持者が集まる。写真:Aaron of L.A. Photography / Shutterstock.com 2020年12月号記事 ニュースのミカタ 4 国際 トランプ大統領のコロナ感染
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