タグ「資本主義」の記事一覧
2017.10.30
自公大勝の負の遺産 「国民の義務」が日本を救う!? - ニュースのミカタ 1
東京都秋葉原で最後の選挙挨拶を行った安倍首相。 2017年12月号記事 ニュースのミカタ 1 政治 自公大勝の負の遺産 「国民の義務」が日本を救う!? このほど行われた衆院選は、まさかの連続でした。民進党は、希望の党合流組と立憲民主党に分裂するなど、野党の...
2017.07.23
成功する教育、失敗する教育 - トランプ勝利も、英国EU離脱も予測した─大川隆法の未来分析2020
「ゆとり教育」の失敗を予想 次に、教育政策について。大川総裁は、「ゆとり教育」の危険性についても指摘していた。 1992年、文部省官僚の寺脇研氏が「脱偏差値」を宣言し、学力競争を否定する"教育改革"に着手。「脱偏差値は時代の流れ」(読売)など各紙は肯定的に報じた。「ゆとり教育」導入への議論が進んでいた。 ...
2017.04.29
対談 綾織次郎 × 鈴木真実哉 「トランプ革命」の本質は資本主義の復活 - 編集長コラム 特別版
2017年6月号記事 編集長コラム 特別版 本誌編集長 綾織次郎 × HSU経営成功学部ディーン 鈴木真実哉 「トランプ革命」の本質は資本主義の復活 鈴木 真実哉 プロフィール (すずき・まみや...
2017.04.20
渡部昇一氏、霊言で語った日本人への"遺言"
《本記事のポイント》 トランプ氏は米中首脳会談で「資本主義」を見せ付けた "宗教的な制度"を国会でいじる「退位」問題に危機感 クリスチャンにして日本神話を広めた霊的理由 上智大学名誉教授の渡部昇一氏が、心不全で亡くなった。謹んで哀悼の意を表し、安らかな旅立ちをお祈り申し上げたい...
2017.03.29
釈量子の志士奮迅 [第56回] - 二宮金次郎がスマホに負ける!?
2017年5月号記事 第56回 釈量子の志士奮迅 幸福実現党党首 釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務理事などを歴任。2013年...
2016.12.28
「グローバリズム」の弊害とは? 【大川隆法 2017年の鳥瞰図(9)】
アメリカが世界に広めたグローバリズムとは何だったのか? 2016年は、世界中で「予想外」な出来事が立て続けに起きた。2017年は、トランプ米大統領の出現により、さらに予測不可能と言える。 繁栄への決断 「トランプ革命」と日本の「新しい選択」 大川隆法著 幸福の科学出版 ...
2016.07.06
バラまき合戦でいいんですか? ――「福祉大国」から「未来投資国家」へ (Webバージョン) - 編集長コラム
2016年8月号記事 編集長コラム 参院選・特別版 Webバージョン バラまき合戦でいいんですか? ――「福祉大国」から「未来投資国家」へ まったく同じ公約が並ぶ各党 各政党が同じような公約を掲げたら、民主主義は成り立つのだろうか。 ...
2016.07.03
香港で大規模デモ だが民主派は分裂 "龍馬"の出現を願う
写真は、2014年秋の雨傘革命時のもの。 日本人にとって、当たり前に存在し、これからも失われることがないように思える「自由」。海を隔てた香港では、その自由を守るために、いま、多くの人々が命懸けで闘っている――。 イギリスから中国に返還されてから19周年を迎えた1日、香港では、民主派の市民団体が大規模なデモを行った。約11万人(主催者...
2016.06.30
バラまき合戦でいいんですか? ――「福祉大国」から「未来投資国家」へ - 編集長コラム 参院選・特別版
2016年8月号記事 編集長コラム 参院選・特別版 バラまき合戦でいいんですか? ――「福祉大国」から「未来投資国家」へ 「低年金者への給付金(年金増額)」「保育士や介護職員の給与引き上げ」「返済不要の給付型奨学金」 自民、民進、公明、共産の各党がみな、7月の参院...
2016.06.18
政府倒産の予兆!? 長期金利が5日連続過去最低
長期金利の指標となる、新発10年物国債の利回りが、16日に一時マイナス0.210%となり、過去最低を5日連続で更新した。 専門家の間では、イギリスのEU離脱による混乱に備えて、他の金融商品よりも安定性のある国債を買う流れが強まっているため、という理由が挙げられている。 日本の長期国債の金利...