タグ「朝日新聞」の記事一覧
2022.12.22
マスコミ・政治家・裁判官・僧侶── えっ! この人が地獄行き!? - Part 2 マスコミ"報道責任者"9割が地獄に来ている
マスコミと言えば、社会に大きな影響を与える花形職業と目されることもある。
だがその影響力ゆえに、報道内容や方向性に間違いがあれば、本人たちが想像しなかったような重い罪が、あの世で問われることがある。
...2020.09.07
バッタの大量発生で食糧不足の懸念 中国のバッタ問題をスルーする朝日新聞
写真:サバクトビバッタが大量発生している様子。画像はFAOより。 《本記事のポイント》 国連の機関が、アフリカ東部とイエメンで約4200万人が食糧危機に直面と指摘 朝日新聞は、なぜか中国のバッタ問題をスルー 共産党の隠ぺい体質を見破り、真実を白日のもとにさらすことが、本来のマスコミの使命 ...
2018.08.02
イージス・アショアにかみつく朝日新聞 安全保障の基本をおさえない「暴論」
《本記事のポイント》 ミサイル防衛「イージス・アショア」の不要論を唱える朝日新聞 主張の根拠は、北朝鮮の脅威が低下している今、導入しても将来無駄になる? だが、北朝鮮情勢は将来どうなっているか分からず、最悪の事態に備えるべき 陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の導入費用が、当初の...
2017.12.22
なぜ、どのワイドショーも朝日新聞の受け売りなのか? 元ADに聞く
テレビ朝日本社(Wikipediaより)。 《本記事のポイント》 徹夜続きの中、スタンスは大手紙に合わせるのがラク 朝日にあわせるのは「ニュースステーション」以来 マスコミが変わる「鍵」は新聞にある 今年も、日本の政治は、つくづくワイドショーに振り回された。 ...
2016.07.05
『カエルの楽園』がこの参院選に問いかけるもの
『永遠の0』や『海賊とよばれた男』などを著したベストセラー作家、百田尚樹氏の最新刊『カエルの楽園』の売れ行きが好調だ。テレビなどのメディアに取り上げられる機会が少ない割に、発売から約4カ月で、20万部以上を売り上げているという。 同書は、現代の日本や日本人を痛烈に皮肉る寓話だ。そのキャッチコピーは「最大の悲劇は、良心的な愚かさによってもたら...
2016.02.26
「中国が西沙諸島に戦闘機配備」の記事を朝日新聞で探してみたが
このほど、中国軍は、南シナ海のパラセル(西沙)諸島にあるウッディ(永興)島に、地対空ミサイルだけではなく、戦闘機も配備していることが報じられた。 この件について主要紙が、どのように扱っているのかを比較してみた。 産経新聞=3、8面と社説で 期待通り、産経新聞の扱いは大きい。 ...
2016.02.20
朝日新聞が外務省へ「慰安婦問題」で申し入れ マスメディアの責任を問う
Gil C / Shutterstock.com 朝日新聞東京本社報道局が18日未明、外務省に対して、不服を申し入れたことを、19日付朝日新聞が報じた。 ことの発端は、16日にスイス・ジュネーブで開かれた国連女性差別撤廃委員会での、外務省 杉山晋輔 外務審議官の慰安婦問題についての発言だ。 杉山氏は、慰...
2016.02.18
日本が国連で「慰安婦強制連行説」否定 政府に先んじて主張した釈氏ら保守系の人々
16日にジェネーブで開かれた国連欧州本部・女子差別撤廃委員会の対日審査会合で、日本政府は、慰安婦問題に関して「日本政府が発見した資料には、軍や官憲による、いわゆる強制連行を確認できるものはなかった」などと説明した。対日審査は、2009年7月以来。 政府代表の杉山晋輔外務審議官は、国連が対日追及の材料にする「慰安婦の強制連行説」は、日本人の吉...
2014.12.24
世界初・独占インタビュー アメリカ人ジャーナリストが徹底検証 「慰安婦『強制連行』はつくり話だ」 - 戦後70年日本の誇りを取り戻そう
韓国・ソウルの日本大使館前で、慰安婦の遺影をかかげ、抗議デモを行う人々(2013年8月)。写真:ロイター/アフロ 2015年2月号記事 戦後70年日本の誇りを取り戻そう 世界初・独占インタビュー アメリカ人ジャーナリストが徹底検証 「慰安婦『強制連行』はつくり話だ」...
2014.10.30
朝日新聞は「河野・村山談話」を見直すべき - 「現代ジャーナリズム論批判─伝説の名コラムニスト深代惇郎は天の声をどう人に語るか─」 - 大川隆法総裁 霊言レポート
2014年12月号記事 公開霊言抜粋レポート 朝日新聞は「河野・村山談話」を見直すべき 「現代ジャーナリズム論批判─伝説の名コラムニスト深代惇郎は天の声をどう人に語るか─」 10月15日 幸福の科学総合本部 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを...