タグ「宮崎正弘」の記事一覧
2022.02.27
ついに中国に鉄鎚! - Part 3 ノストラダムスの新たな予言 中国は大分裂する
中国を待ち受ける厳しい未来について、あの予言者の霊も口を開いた。16世紀のフランスで活躍し、後世の史実について数々の予言を的中させてきた、ノストラダムスである。
...2021.09.29
メシアの警告 中国が香港・台湾を取れば、日本滅亡の危機 - Part 1
日本は建国以来最大となる「国家滅亡の危機」を迎えている。古代イスラエルのような流浪の民にならないように日本が「愛国主義ナチズム」の中国を前に為すべきことを至高神の啓示に基づいてお伝えしたい。
...2021.05.27
見せ方は上手だが… バイデンで果たして大丈夫か? - Part 1 外交編
バイデン大統領率いるアメリカは、今後どのような道を歩むのか。内政・外交の両面からバイデン政権を全方位で点検する。
...2020.08.27
評論家・宮崎正弘氏が読む『トランプ経済革命』 トランプは米国を偉大な国に再生させた
トランプ米大統領の当選以降、現在に至るまでの経済革命について描いた、『トランプ経済革命──側近ブレーンたちの証言』(スティーブン・ムーア、アーサー・ラッファー 共著/藤井幹久 訳)が、このほど発刊された。評論家の宮崎正弘氏が、同書について語った。 『トランプ経済革命』 幸福の科...
2020.06.29
大恐慌時代が求めるリーダーとは Part 2 - トランプ大統領、起死回生の大暴れがこれから始まる
写真:AFP/アフロ 2020年8月号記事 大恐慌時代が求めるリーダーとは 新型コロナウィルスの感染拡大で、世界は大混乱に陥っている。 危機の時代を乗り越えるにはどうすべきか。 次の時代を拓くリーダーの条件を探った。 (編集部 山本慧、山本泉) ...
2020.05.19
【書評】評論家・宮崎正弘氏が最新刊『「コロナ以後」中国は世界最終戦争を仕掛けて自滅する』で語る"米中戦争"の行方
『「コロナ以後」中国は世界最終戦争を仕掛けて自滅する』 宮崎正弘著 徳間書店 日本有数のチャイナ・ウォッチャーである評論家・宮崎正弘氏が、最新刊『「コロナ以後」中国は最終戦争を仕掛けて自滅する』で、米中冷戦の今後の展開を予測している。 宮崎氏は、この本の冒頭で、コロナ以後の世界の大き...
2019.12.28
評論家・宮崎正弘氏が読む『トランポノミクス』 「実に面白い本だ」
トランプ米大統領の共和党予備選から、アメリカ経済が復活するまでの秘話を描いた『トランポノミクス』(スティーブン・ムーア、アーサー・ラッファー 共著/藤井幹久 訳)が、このほど発刊された。中国情勢に精通する評論家の宮崎正弘氏が、同書について語った。 ◆ ◆&nbs...
2017.09.29
【インタビュー】偽物市場/ゴーストタウン/ゾンビ企業 中国経済の幸せな未来 - 習近平は世界恐慌を防げるか? Part.2
常に建設中のビルがある北京のビジネス街。 2017年11月号記事 突撃ルポ 偽物市場/ゴーストタウン/ゾンビ企業 中国経済の幸せな未来 習近平は世界恐慌を防げるか? 世界第2位の経済大国と言われる中国。大きなビジネスを展開できる一方で、バブル崩壊が近いともさ...
2015.05.30
「中国の夢」は日米の悪夢 - 日米vs.中国「新冷戦」の始まり - 2023年習近平が世界を支配する - 日本がとるべき3つの国家戦略 Part.2
2015年7月号記事 日米vs.中国「新冷戦」の始まり 2023年習近平が世界を支配する 日本がとるべき3つの国家戦略 日米と中国の「新冷戦」の時代が、静かに幕を開けた。中国主導のアジアインフラ投資銀行(AIIB)には、日米を除く57カ国が創設メンバー入り。アメリカが不参加を呼びかけていたにもか...
2014.11.23
2015年 世界はこう動く 第2部 - 私はこう予測する! - アメリカ、中国、韓国、北朝鮮の行方
2015年1月号記事 2015年 世界はこう動く 第2部 私はこう予測する! アメリカ、中国、韓国、北朝鮮の行方 第1部でも見たように、アメリカのシェール革命、中国のバブル経済、韓国の反日歴史包囲網、北朝鮮の金正恩体制の行方は、日本の問題でもある。これらの複雑な問題について、専門家に話を聞いた。...