タグ「宗教」の記事一覧

2017.01.29
映画「沈黙」に流れる歪んだ信仰観を問う それでも「神は沈黙していない」
霊言 公開霊言「映画「沈黙」に見る「信仰と踏み絵」―スコセッシ監督守護霊とのスピリチュアル対話―」 2017年1月25日収録 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象...

2016.12.23
安倍首相の真珠湾訪問は「戦後を終わらせる試み」か? 【大川隆法 2017年の鳥瞰図(5)】
2016年は、世界中で「予想外」な出来事が立て続けに起きた。2017年は、トランプ米大統領の出現により、さらに予測不可能と言える。 繁栄への決断 「トランプ革命」と日本の「新しい選択」 大川隆法著 幸福の科学出版 本欄では、26年前にイギリスのEU離脱を、2年前に朴槿惠・韓国大...

2016.10.29
HSU論壇 - 今こそ求められる「宗教絶対必要論」 - 金子 一之
2016年12月号記事 HSU論壇 未来への貢献 第15回 今こそ求められる「宗教絶対必要論」 ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU) 人間幸福学部プロフェッサー 金子 一之 (かねこ・かずゆ...

2016.10.20
中国で宗教への抑圧が強まる 人間の信仰心までは支配できない
WaitForLight / Shutterstock.com 中国政府は、国内の宗教団体に新たな規制を課したことを、このほどニューヨークタイムズ紙が報じた。 同紙によると、次のような規制が追加された。 海外で神学を学んだ者は、今後、より厳重に監視下におかれる。 不法な教会に対して場所を貸したり提供したり...

2016.08.30
家宅捜索を利用した政党潰し!? - 選挙が危ない 3
基本的に、警察は正義の味方。だが、時として権力の道具として使われることもある。写真:ロイター/アフロ 2016年10月号記事 選挙が危ない 家宅捜索を利用した政党潰し!? 選挙が終わると、選挙違反の問題が取り沙汰される。 だが、時の政権と警察は密接な関係にあり、いつ...

2016.08.06
幸福実現党への家宅捜索 宗教の聖域に世俗権力がみだりに立ち入ってはならない
東京都内の宗教政党・幸福実現党本部に、警視庁の捜査員が家宅捜索に入ったことは、テレビや新聞でも報じられた。 しかし、凶悪犯罪などの捜査ならともかく、数十万円の金銭の受け渡しに関係したという公職選挙法違反の疑い。「同法違反での政党本部の捜索は異例」(3日付産経新聞)である。 この出来事で見落としてはいけないのは、...

2016.07.30
大川隆法総裁 講演会Report - 「地球を救う光」さいたまスーパーアリーナ
大川隆法総裁 講演会Report 「地球を救う光」 2016年7月6日 さいたまスーパーアリーナ 全国・全世界3500カ所 同時中継 神仏の正義を示し世界に自由を創設する 大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁の御生誕祭・大講演会「地球を救う光」が7月、さいたまスーパーアリーナを本会場と...

2016.07.29
政治と宗教の"熱い"関係 人々を幸福に導く「神の正義」はどこに? - ニュースのミカタ 6
「政治と宗教」の絡みでたびたび話題となる靖国神社。 2016年9月号記事 ニュースのミカタ 6 政治 政治と宗教の"熱い"関係 人々を幸福に導く「神の正義」はどこに? 今夏の参院選では、「政治と宗教」の関係が話題となりました。 ...

2016.06.30
日本独特の宗教への偏見を乗り越える
2016年8月号記事 個人の人生、社会、国家、人類、地球そして宇宙。すべてを幸福な未来へ導くための羅針盤として、ワールド・ティーチャー(世界教師)大川隆法総裁の質疑応答をお届けしてまいります。 日本独特の宗教への偏見を乗り越える 大川隆法 未来への羅針盤 ワールド・ティーチャー・メッセージ No.23...

2016.06.29
釧路・無差別通り魔 精神病者の殺人は"教唆殺人"に近い
「人を殺せば死刑になると思った」 こうした動機から起きた、北海道釧路市のショッピングセンターでの無差別殺傷事件。女性4人が切りつけられ、1人が死亡、3人が重軽傷を負った。 逮捕された30代の男は、精神疾患で悩んでいたと言い、「人生を終わりにしたかった」などと述べている。死傷者の傷は首付近に集中していることから、...











