タグ「失業率」の記事一覧
2021.12.24
ケインズ政策で景気を後退させたオバマ政権(前編) - Divine Economics サプライサイド経済学の父 ラッファー博士 Part 19
世界金融危機後、世界は大不況に陥った。ラッファー博士に、ブッシュ政権の終わりからオバマ時代にかけてアメリカが陥った不況とその原因について語ってもらった。
...2021.07.15
コロナ不況下に「過去最大の最低賃金上げ」の愚 政府は"弱者いじめ"政策をやめよ!
厚生労働省の審議会が14日、2021年度の最低賃金を全国平均で28円増(時給930円)と大幅に引き上げる目安を示し、波紋を呼んでいます
...2021.05.27
見せ方は上手だが… バイデンで果たして大丈夫か? - Part 2 内政・経済編
バイデン大統領率いるアメリカは、今後どのような道を歩むのか。内政・外交の両面からバイデン政権を全方位で点検する。
...2021.02.27
前代未聞の不況に見舞われても中国は「脱貧困」を再び宣言 共産党創建100周年に向けてまたもや統計を改ざんか!?
習近平国家主席は25日、2020年を期限とした「脱貧困」で実績を上げた共産党関係者を表彰し、農村部の貧困層をなくすという目標が達成されたことを改めて誇示しました。
...2021.02.09
米議会予算局は「最低賃金倍増で雇用140万人喪失」と試算 中国を独り勝ちにさせる
バイデン米大統領が選挙公約にしていた、連邦最低賃金の時給15ドルへの引き上げについて、米議会予算局は8日(現地時間)、2025年までに雇用が140万人失われる一方で、90万人が貧困から脱するとの試算を発表しました。
...2021.01.28
世界がまだ知らない中国の恐ろしい正体 - Part 3 / 1億人以上が失業し、家を失い、飢えにさらされている
中国の情報操作にだまされるな──1億人以上が失業し、家を失い、飢えにさらされている中国は生物兵器で仮想敵国を弱体化させ、世界の覇権の奪取に動く恐れがある。しかし、地球を支配する国力はなく、足元はガタガタの状態だ。
...2020.09.29
予言的中! 減税運動を勝利に導く - Divine Economics サプライサイド経済学の父 ラッファー博士 Part 04
2020年11月号記事 Divine Economics サプライサイド経済学の父 ラッファー博士 予言的中! 減税運動を勝利に導く Part 04 1970年代後半のアメリカで、ボストン茶会事件に匹敵するような納税者による大反乱が起きた。 ...
2020.09.19
政府債務は来年には1200兆円の大台に 自民党長期政権の「負の遺産」を直視すべき時
《本記事のポイント》 赤字国債は一度きりとして発行されたが、その後やみつきになった ケインズ政策を続けると腐敗の温床となり、GDPも下がる 労役の代わりに、重税で国民を奴隷化するケインズ政策 黒田東彦日銀総裁は17日の記者会見で、アベノミクスは大きな「成果を上げた」と語ったが...
2020.08.29
トランプ大統領はなぜサプライサイド経済学を支持するのか(1) 「努力即幸福」の尊さを説くサプライサイド経済学
画像はラッファー氏提供。 《本記事のポイント》 サプライサイド経済学は生産者の働く意欲を高める 働いて自尊心を高めることが大切 魂は本来、生産的で創造的につくられている トランプ米大統領は、25日の共和党大会の演説で、10カ月以内に1000万人の雇用を取り戻すとの公約...
2020.07.29
令和恐慌にコロナうつ…でも、自殺は絶対ダメ! Part 1
2020年9月号記事 今年の下半期に懸念すべき最大のリスクの一つは、 「コロナ恐慌」に伴う自殺の増加だ。 自殺を減らすため、私たちができることとは─。 (編集部 河本晴恵、山本慧) contents 令和恐慌にコロナうつ…でも、自殺は絶対ダメ!...