タグ「大川隆法」の記事一覧
2017.08.03
自由と民主主義か、恐怖による支配か――人類の運命を分けるものとは 大川総裁が東京ドームで22年ぶりに講演
大川隆法・幸福の科学総裁は、8月2日、東京都文京区の東京ドームで、「人類の選択」と題し、特別大講演を行った。本会場となった東京ドームには約50,000人が詰めかけ、講演の様子は同グループの中継網を通じて、全国・全世界3500箇所に同時中継された。 大川総裁の東京ドームでの講演会は、1995年以来22年ぶりとなる。
...2017.07.30
不条理や憎しみを乗り越える愛の力 - 大川隆法総裁 講演会Report
2017年9月号記事 大川隆法総裁 講演会Report 不条理や憎しみを乗り越える愛の力 「愛から始まる」 2017年7月9日 東京正心館 「『愛から始まる』 QA」 2017年7月11日 幸福の科学 総合本部 ...
2017.07.26
医師の日野原重明氏が105歳で大往生 霊言で幸福な「生涯現役人生」を実現する方法を語る
日本を代表する医師である日野原重明氏がこのほど、105歳でこの世を去った。 日野原氏は、アメリカへの留学などで学んだ新たな医療のあり方や医療者教育を取り入れ、日本の医療の進歩に大きく貢献した。 定期健康診断による早期発見、早期予防の医療を定着させ、終末期医療の普及、医学・看護教育に尽力。成人病と呼ばれていた病気...
2017.07.25
劉暁波氏の他界第一声 霊言で語られた、死んでも消えぬ民主化への思い
劉暁波氏の死を悼み、香港でも追悼式が行われた LO Kin-hei / Shutterstock.com 中国政府の体制を批判した罪で投獄され、服役中の2010年にノーベル平和賞を受賞した人権活動家の劉暁波氏が今月13日、肝臓がんのために亡くなった。61歳だった。 大川隆法・幸福の科学総裁は劉氏の死から8日後の21日、劉氏の霊を呼び...
2017.07.23
トランプ勝利も、英国EU離脱も予測した――大川隆法の未来分析2020
波乱の政局に、乱気流の経済、トランプ政権の行く末に、中国・北朝鮮の動向――。数年後、時代がどうなっていくのか、ますます見通しにくい時代となっている。 本欄では、26年前にイギリスのEU離脱を、2年前に朴槿惠・韓国大統領の辞任劇を、そして1年前にトランプ氏の大統領就任を予想していた大川隆法・幸福の科学総裁による、予想的中の実績と、これからの「未来分析」を紹介する。...
2017.07.23
アメリカ大統領、「チェンジ」の先に - トランプ勝利も、英国EU離脱も予測した─大川隆法の未来分析2020
アメリカ国会議事堂 オバマが「世界の警察官」を辞め、トランプ勝利も予想 まずはアメリカについて。 バラク・オバマ氏が大統領に就任する前である2008年11月、大川総裁はその政権運営について、こう予測していた。 「『アメリカが、世界の警察官としての使命を放棄する可能性がある』ということです。(中略...
2017.07.23
アベノミクスを阻むものは何か? - トランプ勝利も、英国EU離脱も予測した─大川隆法の未来分析2020
消費税による「アベノミクス失速」を予想 次に、日本経済の見通しについて。 大川総裁は安倍政権が誕生する前から、いわゆる「アベノミクスを先取る」かのような提言をしている。 2009年7月には「幸福実現党は、『三パーセントぐらいの経済成長を目指す』と言っていますが、インフレターゲットを設けているわけです」(...
2017.07.23
成功する教育、失敗する教育 - トランプ勝利も、英国EU離脱も予測した─大川隆法の未来分析2020
「ゆとり教育」の失敗を予想 次に、教育政策について。大川総裁は、「ゆとり教育」の危険性についても指摘していた。 1992年、文部省官僚の寺脇研氏が「脱偏差値」を宣言し、学力競争を否定する"教育改革"に着手。「脱偏差値は時代の流れ」(読売)など各紙は肯定的に報じた。「ゆとり教育」導入への議論が進んでいた。 ...
2017.07.23
全盛期に見えていた、政権の結末 - トランプ勝利も、英国EU離脱も予測した─大川隆法の未来分析2020
民主党による「日米同盟の亀裂」「鳩山不況」「増税」を予想 まずは、日本の各政権運営の見通しについて。 2009年の衆院選で、メディアは「民主党の政権交代への期待」を盛んに報じていた。しかし、選挙前の7月、大川総裁は民主党政権の危うさをこう指摘した。 「日本の民主党は、国防関係については理解がなく、アメリ...
2017.07.23
習近平の野望と失望 - トランプ勝利も、英国EU離脱も予測した─大川隆法の未来分析2020
thanat sasipatanapa / Shutterstock.com 「習近平が覇権主義を加速させる」と予測 次に、中国について。 2010年10月、習近平氏が次期国家主席に内定した。その段階で、同氏は「権力基盤の弱い調整型リーダー」と見られていた。中国脅威論を報じる保守系メディアさえ、「史上最弱」であると報じていた...