タグ「制裁」の記事一覧
2020.05.05
【緊急寄稿】中国民主活動家・盛雪氏「世界中が団結し、『共産党ウィルス』と戦うべき時」(後編)
著名な中国民主活動家、盛雪氏が緊急寄稿した内容を2回にわたってお届けします。前編では、盛氏の壮絶な前半生から、「共産党ウィルス」の邪悪さが明らかになりました。今回の後編のテーマは、「共産党との戦い方」について。 (幸福の科学 国際政治局 小林真由美) ◆ ...
2019.05.30
日露平和条約 ロシアをG8に戻せば交渉は進展する - ニュースのミカタ 2
2019年4月、北京で開催された中国「一帯一路」会議にて。写真:ロイター/アフロ。 2019年7月号記事 ニュースのミカタ 2 国際 日露平和条約 ロシアをG8に戻せば交渉は進展する 「日露平和条約締結に向けた勢いが失われた」 プーチン露大統領の発...
2019.05.25
トランプ大統領「イランとの戦争望まない」:トランプ氏が最大限の圧力をイランにかけるワケ
(画像はWikipediaより) 《本記事のポイント》 トランプ氏の目的は軍事的圧力を強めつつイランを協議の席に着かせること トランプ氏は核合意から離脱して、完全な非核化をイランに求めている 日本は、イランとイスラエルの仲立ちができる立場 非核化をめぐるアメリカとイランとの関係が、まるで戦...
2018.08.30
イラン制裁を再開 トランプの真の狙いとは - ニュースのミカタ 1
チャドルをまとうイランの女性。国民の多くは「自由と繁栄」を求めている。写真:AP/アフロ 2018年10月号記事 ニュースのミカタ 1 国際 イラン制裁を再開 トランプの真の狙いとは イラン核合意からの離脱を表明したトランプ米大統領は8月上旬、イランへの制...
2018.08.27
日本は「イラン核合意」を維持すべきか、アメリカに同調すべきか
《本記事のポイント》 アメリカが「核合意」を離脱した理由(1)中東の「核保有の連鎖」にストップ 理由(2)イランのイスラム体制を変え、「民主化」を目指す 理由(3)中国の影響力を排除する トランプ米政権が「イラン核合意」から離脱し、制裁を一部実施したことで、石油価格が高騰している。トランプ政権は、...
2018.01.30
南北対話、日韓合意、平昌五輪 文大統領の危険な野望 - ニュースのミカタ 1
文氏は2018年の年頭記者会見で、「南北首脳会談に応じる用意がある」と発言。慰安婦問題の解決には、「日本が真実を認識し、被害者に心から謝罪」が必要と述べました。写真:ロイター/アフロ 2018年3月号記事 ニュースのミカタ 1 国際 南北対話、日韓合意、平昌五輪 文大統領の危険な野望 ...
2017.10.17
金正恩守護霊が「弱音」!? トランプの強硬策の成果か
背景写真:Jack Hoyes / Shutterstock.com 公開霊言 「北朝鮮・金正恩労働党委員長の霊言」 2017年10月11日 収録 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を...
2017.10.17
金正恩守護霊が「弱音」!? トランプの強硬策の成果か
背景写真:Jack Hoyes / Shutterstock.com 公開霊言 「北朝鮮・金正恩労働党委員長の霊言」 2017年10月11日 収録 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を...
2017.10.01
現役大学生が見た! 北朝鮮問題で独自の動きを見せるロシアの「信心深さ」
モスクワのクレムリンの風景。 核・ミサイルの実験を続ける北朝鮮に対し、国際社会は警戒を強めている。北朝鮮との密接な関係にある中国も、国内にある北朝鮮系企業の閉鎖を命じるなどの制裁を科している。 各国が制裁に足並みをそろえる中で、異なる動きを見せるのがロシアだ。 現役大学生の筆者は8月上旬から約1カ月間、...
2017.08.08
国連安保理が北朝鮮制裁決議を採択 もはや北朝鮮に効くのは「制裁」ではなく「軍事行動」
Shutterstock.com 《本記事のポイント》 国連安全保障理事会は北朝鮮の石炭などの輸出を全面的に禁止する制裁決議を採択した 有効な対北制裁を行うとともに、北朝鮮への「短期」で「大規模」な攻撃も検討すべき 北朝鮮に手出しできなくなる前に、アメリカが行動を起こせるよう、日本も後押しするべき ...