タグ「マスコミ」の記事一覧
2012.03.24
検証 中国の 日本解放工作 内モンゴル、ウイグル、チベット、そして...
2012年5月号記事 シリーズ 日本と中国の未来 第1回 以前から、中国の「日本侵略計画」の存在が取り沙汰されてきた。ここ数年の日中間の動きは、その計画が着々と進むプロセスに見える。この侵略計画の動きを検証すると共に、ウイグルやチベットなど、すでに自治区となった地域の惨状から、近未...
2012.03.24
事実無根の中傷記事を載せ続ける「週刊文春」──報道のモラルを取り戻せ
2012年5月号記事 事実無根の中傷記事を載せ続ける「週刊文春」──報道のモラルを取り戻せ 2月23日発売の「週刊文春」3月1日号に、「大川きょう子 陸前高田で『160カ所トイレそうじ』」と題する記事が掲載された。大川きょう子氏(幸福の科学の元総裁補佐。現在は同教団から永久追放)を誉めた...
2012.01.25
増税まっしぐらの野田首相「6月解散」となるか "Newsダイジェスト"
2012年3月号記事 民主・自民で「話し合い解散」の動き 今年に入って、野田佳彦首相の「消費税増税を不退転の決意で行う」という強硬姿勢が目立つ。1月16日の民主党大会でも「解散も辞さず」と、野党や民主党内の反増税派を牽制した。 一方で、国民からの「まず自分たちが身を切れ」という批判をかわすため、国会議員定数削減や国家公務...
2012.01.25
【新連載】 シリーズ 現代の信仰者 1
2012年3月号記事 シリーズ 現代の信仰者 1 わが街すべての人に「本物の幸福」を届けたい 信仰――現代の日本ではその価値がおとしめられているが、信仰とは「人間の条件」そのものである。信仰なくば、すべては空しく、信仰なくば、生きる意味すら分からない。 現代に生きる信仰者の...
2012.01.25
「東大宗教学」の呪縛-宗教蔑視の風潮をつくった
2012年3月号記事 宗教蔑視の風潮をつくった 「東大宗教学」の呪縛 岸本英夫教授の霊言 宗教蔑視の風潮が蔓延する戦後日本。それは主にマスコミや公教育の影響だが、その背後には、彼らにお墨つきを与えるアカデミズムがある。この度、大川隆法・幸福の科学総裁のリーディングにより、「黒幕」とも言える東大の宗教学者の存在が浮かび上がった...
2011.12.25
マスコミを味方につけた橋下氏 "Newsダイジェスト"
2012年2月号記事 大阪市長・府知事のダブル選挙で圧勝し、勢いに乗る橋下徹・新大阪市長は、12月28日の市議会本会議で施政方針演説を行う予定だ。国政にも大きな影響を与えるその発言に注目が集まるが、その前に今一度、同選挙を振り返ってみたい。 ダブル選は11月27日に行われ、市長選の投票率は60・92%と40年ぶりに6割を超え、橋...
2011.12.23
放射能これだけ知れば怖くない 第4回─放射線防護学の第一人者「高田純教授」
2012年2月号記事 放射線防護学の第一人者高田純 教授の 放射能これだけ知れば怖くない 第4回 大震災とそれに続く原発事故の発生から半年たった今でも、テレビや雑誌では、放射能の不安を煽るような報道が続いている。 実際に福島の放射能汚染はどのくらい深刻なのか。放射線防護学の第一人者である高田純・札幌医大教授が、8月2...
2011.08.28
脱原発は愚策だと人々が気づき始めた "Newsダイジェスト"
2011年10月号記事 菅内閣が最後までこだわり続けた「脱原発」政策だが、徐々にその非現実ぶりが浸透し始めている。 時事通信が8月5~8日に行った世論調査によると、菅直人首相が主張する「脱原発依存社会」について、「納得できない」と答えた人が47・7%で、「納得できる」の40・2%を上回った。納得できない理由...
2011.06.03
やっぱり「真実とはいえない」週刊新潮の記事
やっぱり「真実とはいえない」週刊新潮の記事 幸福の科学への中傷を繰り返す悪質報道 幸福の科学グループへの誹謗中傷を繰り返す「週刊新潮」だが、5月末、その週刊新潮が掲載したある記事に、またもや「真実ではない」という判決が下った。 週刊新潮は2009年6月11月号で、読売新聞の全国での発行部数の30%から4...
2011.05.29
国難をもたらしたマスコミは責任をとれ─中日新聞よ、選挙は公平に報道しなかんがね
2011年7月号記事 中日新聞よ、選挙は公平に報道しなかんがね 「中日新聞は偏向報道をやめろー」 5月4日、名古屋一の繁華街・栄町に約1500人のデモ隊の声が響き渡った。 訴えは、名古屋圏で圧倒的なシェアを誇るブロック紙「中日新聞」に対し、「選挙などで特定の政党を排除した偏向報道をやめ、公...