タグ「トランプ大統領」の記事一覧
2017.10.29
「金正恩後」に起きること Part.3 - Q.トランプは何を目指す? 日本はどうする?
2017年12月号記事 「金正恩後」に起きること アメリカが統治? 中国も崩壊? 日本は? contents 「金正恩後」に起きること Part.1 - Q.北の崩壊後、難民が押し寄せてきたら? 「金正恩後」に起きること Part...
2017.09.23
国連人権理事会の矛盾を指摘するトランプ大統領 日本も国連の歴史認識を正す発信力を
米ニューヨークで開かれた国連総会で一般討論演説をするトランプ米大統領(Drop of Light / Shutterstock.com)。 《本記事のポイント》 トランプ米大統領が国連で、人権理事会の理事国に中国やサウジが含まれていることに疑問を呈した。 日本が負担する国連分担金は世界二位。しかし、いまだ常任理事国への加盟はできていな...
2017.08.12
北朝鮮がグアムにミサイル発射予告 日本は何年も前から存立危機にある
《本記事のポイント》 北朝鮮は、グアムに向けてミサイルを発射する計画を発表した 日本政府は「存立危機事態」として、ミサイル迎撃できると発表 トランプ大統領は、野放し状態だった北朝鮮に対処しようとしていると認識すべき 北朝鮮の朝鮮人民軍戦略軍司令官は9日、中距離弾道ミサイル「火星12」4発をグアム周...
2017.08.04
北朝鮮への警戒強めるアメリカ 自主防衛を急ぐ韓国、出遅れる日本
度重なるミサイル発射で、北朝鮮への警戒は強まるばかりだ。 7月28日に北朝鮮が発射した大陸間弾道弾(ICBM)について、ロイター通信は米政府当局者の話として「米本土の大部分に到達する可能性がある」と伝えている。 当局者は北朝鮮がICBMを開発する動機は「自国への攻撃を避けるため」と分析するが、これに核弾頭を搭載...
2017.07.14
メディアが報じないトランプの仕事 人身売買ネットワーク撲滅に尽力
《本記事のポイント》 人身売買などの犯罪ネットワークを、トランプ大統領は撲滅しようとしている アメリカの小児性愛者の犯罪ネットワークは権力者との癒着も指摘されている トランプ大統領はアメリカの闇を暴き、正義を取り戻そうとしている ドナルド・トランプ米大統領が、少年少女を守るため奮闘している。 ...
2017.07.09
G20で初の米露首脳会談 米露協力はいくつもの国際問題解決のカギ
《本記事のポイント》 ドイツのG20で初の米露首脳会談 会談は2時間以上におよび、シリア停戦に合意 国際社会の課題を解決する糸口は、米露の関係強化にある 20カ国・地域による首脳会議G20が、ドイツ・ハンブルグで7日から始まった。首脳会議では、主に世界経済や貿易、地球温暖化対策などが協議された。 ...
2017.07.05
トランプ氏、大統領令で「見習い訓練制度」を推進 日本の高齢者雇用の鍵!?
Gino Santa Maria / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 トランプ政権が、働きたい人が働けるよう「見習い訓練制度」を推進 技術や知識がなければ稼げない現代において、「見習い訓練制度」は効果的 「見習い訓練制度」の発想は、日本の高齢者の再就職などにも有効...
2017.06.29
アメリカでも日本でも悪者扱い - 誤報だらけのトランプ報道 Part.1
写真:AP/アフロ 2017年8月号記事 アメリカでも日本でも悪者扱い 誤報だらけのトランプ報道 トランプ政権が「ロシア疑惑」で揺れている。弾劾される可能性も報じられているが、疑惑の真相を探っていくと、思わぬ黒幕がいた。マスコミが報じない真実に迫る。 (編集部 山下格史、長華子、山本慧、...
2017.06.29
ロシアゲート - 冤罪で裁かれるトランプ陣営 - 誤報だらけのトランプ報道 Part.2
写真:ロイター/ アフロ、bibiphoto / Shutterstock.com、Everett Collection / Shutterstock.com、Wikipedia 2017年8月号記事 ロシアゲート― 冤罪で裁かれるトランプ陣営 情報漏えい、補佐官の辞任、秘密回線の設置&hell...
2017.06.29
反トランプの官僚たち - リーク、監視、盗聴 - 誤報だらけのトランプ報道 Part.3
写真:The New York Times/アフロ 2017年8月号記事 反トランプの官僚たち ─リーク、監視、盗聴 contents アメリカでも日本でも悪者扱い - 誤報だらけのトランプ報道 Part.1 ...