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検索結果 【高橋洋一】
1-10件/12件中
2021.01.28
世界がまだ知らない中国の恐ろしい正体 - Part 3 / 1億人以上が失業し、家を失い、飢えにさらされている
中国の情報操作にだまされるな──1億人以上が失業し、家を失い、飢えにさらされている中国は生物兵器で仮想敵国を弱体化させ、世界の覇権の奪取に動く恐れがある。しかし、地球を支配する国力はなく、足元はガタガタの状態だ。
...2020.02.29
消費税の増税は「国際公約」だから仕方なかったの? 【読者のギモン】
「SNSで、『消費税10%は、野田政権時の国際公約だから仕方なかった」という声が散見されます。国際公約にもいろいろあると思いますが、この消費税の国際公約ということについて、もう少し詳しく教えていただきたいと思い、メールしました」 ペンネーム・神奈川の虎様より、このような趣旨のお問い合わせが編集部に寄せられました。本欄では、この疑問になるべく...
2019.10.29
新書から読めば挫折しない! 教養人への道 - Vol.41 新書で消費税を学ぶ
2019年12月号記事 新書から読めば挫折しない! 教養人への道 「読書で教養を深めたい」と思っても、一体何から読めばいいのか分からない―。 このコーナーでは、教養を深めていくための、入り口になる新書を紹介します。 Vol.41 新書で消費税を学ぶ ...
2019.01.29
20年で896の市町村が消える!? 「補助金いらず」の地方再生 - 国造りプロジェクト Vol.04
2019年3月号記事 国造りプロジェクト Vol.04 20年で896の市町村が消える!? 「補助金いらず」の地方再生 日本には、人口減少、老朽化するインフラ、財政難などの課題が山積している。 国内で進む「見えにくい脅威」に対処し、税金だけに頼らない自治体のあり方を...
2017.10.08
消費税10%の「不潔」な使い方 安倍政権がバラ撒いて、財務省は天下る
《本記事のポイント》 消費増税を推し進めてきた立役者は、財務省 消費税は節税が難しいため、財務省好みの増税法 今必要なのは「清潔」な為政者 自民党が衆院選の政権公約を発表した。2019年10月に予定通り消費税率を10%に引き上げ、増収によって得られた5.6兆円のうち、1.7兆円程度を幼児教育の無償...
2017.03.05
豊洲問題で石原元都知事が反論 「小池劇場」に踊らされてはいけない
豊洲市場の移転問題で、東京都の小池百合子・現知事の主張に真っ向から対立する石原慎太郎・元知事が記者会見を行った。その内容を4日付の各紙が報じている。 会見で、石原氏は「行政の責任は裁可した最高責任者にある」とし、過去の都政について、自身に一定の責任があることを認めた上で、移転問題が混乱した責任は、小池氏にあるとした。 ...
2017.01.04
トランプ大統領誕生を前に「グローバリズム」について考える
アメリカのドナルド・トランプ氏の大統領就任を控えて、今後、国際的に「グローバリズムの流れが断ち切られる」という分析が増えている。 グローバリズムとは、貿易や金融などにおいて国家の枠を超え、世界を一つのルールで統一しようというもの。ソ連崩壊後の1990年代以降に世界に広まり、国境を超えて商売をする多国籍企業が台頭した。 ...
2016.03.10
GDPマイナス成長 原因を読み解く「お金の回転率」
内閣府は8日、2015年の10~12月期の実質国内総生産(GDP)が年率1.1%のマイナスになったことを発表した。景気の低迷が続いている。 特に、個人消費が低調で、前期比で実質0.9%のマイナスとなった。これは、2014年4月以降の消費増税や、円安誘導に伴う輸入品の物価が上昇などが原因と考えられる。 安倍政権は...
2015.01.23
財務省が隠す 「消費増税で税収は増えない」事実
消費増税の糸引き役である財務省のウソ やはり消費増税は必要なかった 資本主義の未来 来たるべき時代の「新しい経済学」 財務省のスピリチュアル診断 増税論は正義かそれとも悪徳か 大川隆法著 このほど閣議了解された経済見通しで、今年度の実質GDPは前年度...
2012.04.26
日銀の擬似インフレ目標にだまされるな - 新シリーズ 有識者インタビュー 未来を創る
2012年6月号記事 新シリーズ 有識者インタビュー 未来を創る 日銀の擬似インフレ目標にだまされるな 上武大学教授 田中秀臣氏 (たなか・ひでとみ) 1961年生まれ。経済学者。専門は経済思想史、日本経済論。リフレ派の代表的論者。主な著書に『...