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検索結果 【運動】
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2024.05.10
教育無償化でもてはやされたフィンランドで起きている、学力低下や非行増加という現実【「優しすぎる社会の危うさ」番外編】
教育無償化を早く実現し、「教育レベルが高い」と日本でもモデルケースであるかのように評価されることの多いフィンランド──しかし近年、子供たちの「学力低下」や「非行の増加」が問題となり、その負の側面が注目されつつあります。
...2024.05.02
イスラエルへの抗議デモで全米大学に混乱広がる テロリストとも関連がある"訓練されたプロの扇動者"の主導が濃厚
全米の大学でパレスチナ自治区ガザを攻撃するイスラエルに対する抗議デモが行われ、混乱が続いています。
...2024.04.29
円安志向と保護主義では日本は復活できない - ラッファー博士インタビュー Part 3 再分配をやめないと日本円は暴落する
円に対する信頼を回復させるには何が必要か。サプライサイド経済学の父であるアーサー・ラッファー博士に話を聞いた。(最終回)
...2024.04.09
ペルーのドキュメンタリー史上最大の観客動員数を記録した、現代ペルー政治の証言史 映画『革命する大地』(高間智生氏寄稿)
本作は日系のフジモリ大統領で知られるペルーの現代政治史を描いたドキュメンタリー映画。2019年に公開され、同国内で9万人以上を動員し、ドキュメンタリー史上最大のヒット作となった。
...2024.04.07
「自由の創設」へともがくミャンマー内戦を内側から描いたドキュメンタリー映画 『夜明けへの道』(高間智生氏寄稿)
軍事クーデターへの抗議活動により指名手配となった映画監督が、自身の逃亡生活と決意を記録したセルフドキュメンタリー映画。勃発から3年が経つミャンマー内戦が「自由の創設」を求めた革命へと向かいつつあることを示す。
...2024.03.28
再エネ・タスクフォースの資料に中国企業「透かし」 河野大臣が任命した大林氏のきな臭い背景
再生可能エネルギーに関する規制見直しを目指す内閣府のタスクフォース(TF)の資料に中国国営企業のロゴマークが入っていた問題をめぐり、TFを設置した河野太郎規制改革担当相は26日の記者会見で、「いろいろとお騒がせをして申し訳なく思っている」と陳謝しました。
...2024.03.28
明治維新のやり直し - Part 2 国家神道は天皇一神教だった
人々が崇敬していた寺院を破却し、仏像を破壊して僧侶を大量還俗させた明治維新の暗部である廃仏毀釈は、なぜ起きてしまったのか──。
...2024.03.28
明治維新のやり直し - Part 3 「教えのない宗教」は敗れ去る運命だった
国家神道を人為的に立てたことで、多数の宗教を弾圧した戦前の日本。
大川総裁は驚くべきことに、その"祟り"によって、日本は先の大戦に敗北したという重大な真実を指摘している。
...2024.03.04
「アンチトランプ疲れ」を指摘するニューヨーク・タイムズ、バイデン大統領よりトランプ氏が優勢と報道 トランプ氏への攻撃で、逆に炙り出されたアメリカ既得権益層の闇【─The Liberty─ワシントン・レポート】
2022年夏から秋以降、ロシア-ウクライナ戦争の膠着化と不透明な見通し、ロシア制裁を一因とする資源高の加速などから、アメリカを筆頭に「ウクライナ(支援)疲れ」が見られるとの報道が増えた。
...2024.03.03
ストリート・チルドレンへと転落していく少女マリアの"喪失と自立"を鮮烈に描いた、中米ニカラグア映画『マリア 怒りの娘』【高間智生氏寄稿】
11歳の少女マリアは母リリベスと2人、ニカラグアのマナグア湖に隣接する広大なゴミ投棄場(ラ・チュレカ)でゴミ漁りで生計を立てている。そんなある日、リリベスはトラブルに巻き込まれ、マリアをリサイクル業者の友人に託して姿をくらましてしまう。
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