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検索結果 【累進課税】
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2023.08.24
「10%の富裕層が40%の"温室ガス"排出」という研究結果が話題─"炭素版ピケティ"か? 背景にある共産主義思想に要注意!
「米国の上位10%の高所得者層が、"温室効果ガス"排出量の40%を占めている」という研究結果が、フォーブス誌、米ワシントン・ポスト、米政治専門誌ザ・ヒルなどで報じられるなど、波紋を呼んでいます。
...2022.06.29
バイデン大統領は大恐慌を招くのか
高騰する物価高、伸び悩む賃金。米物価高は国民の財布を直撃している。アメリカ発大恐慌もあり得るか。
...2022.04.29
なぜ幸福実現党だけが日本を救えるのか? - PART 2 ムダな役人・役所を"減量"できるのは幸福党だけ
人はこの世で勤勉に努力し、魂を向上させるために生まれてくる。票を得るためにバラマキがくり返される国家というのは、人々からその機会と意欲を奪い、政治家も徳を失っている。
...2021.11.29
社会主義政党を目指す自由民主党は社会分配党なのか
「社会主義が最も成功した」と揶揄される日本。それもそのはず。野党だけでなく、与党・自民党の政策も「社会主義政策」なのだ。
...2021.11.29
「巨額の政府支出」はなぜ問題か?(後編) - Divine Economics サプライサイド経済学の父 ラッファー博士 Part 18
コロナ禍で先進国の債務は膨張し、日本の国と地方を合わせた政府債務も1200兆円を超える。サプライサイド経済学では、「抑制的な政府支出」を重視する。前編に引き続き、あるべき財政政策について聞いた。
...2021.10.28
「中産階級を厚くする」はヒットラーの十八番 - ニュースのミカタ 1
与党・野党問わず、日本の政党が掲げている経済政策は、「分配」一色です。
...2021.07.29
フラット・タックスが繁栄をもたらす(後編) - Divine Economics サプライサイド経済学の父 ラッファー博士 Part 14
レーガン、トランプ米政権およびサッチャー英政権で、大型減税による税のフラット化を成し遂げたラッファー博士に、前編に引き続きフラット・タックスの意義について聞いた。
...2021.06.29
フラット・タックスが繁栄をもたらす(前編) - Divine Economics サプライサイド経済学の父 ラッファー博士 Part 13
レーガン米政権およびサッチャー英政権で、大型減税により税制をフラット化に近づけたラッファー博士に、フラット・タックスの意義について聞いた。
...2021.05.31
米経済はサッチャー登場前夜に向かっている!? 「信念の政治家」サッチャーを形作った信仰心とは(前編)
バイデン米大統領は、政権発足後初となる2022会計年度(21年10月1日~22年9月30日)の予算教書を米議会に示した。
...2021.03.29
コロナ禍で流行するケインズ経済学はなぜ問題なのか(後編) - Divine Economics サプライサイド経済学の父 ラッファー博士 Part 10
コロナ禍で景気浮揚策としてケインズ経済理論に基づく財政出動が進行中で、政府は大きくなるばかり。3回目の今回は、ケインズ経済学の問題を乗り越える秘策について語ってもらった。
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