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検索結果 【左派】
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2024.04.21
授業中に「違法在留外国人」という単語を使用した米高校生が停学処分 安易に人種差別のレッテルを貼る恐ろしさ
米ノースカロライナ州のセントラル・デビッドソン高校の16歳の男子生徒がこのほど、英語の授業で語彙の課題を出された際に、「違法在留外国人(illegal alien)」という単語を使ったとして、3日間の停学処分を受けました
...2024.03.03
ストリート・チルドレンへと転落していく少女マリアの"喪失と自立"を鮮烈に描いた、中米ニカラグア映画『マリア 怒りの娘』【高間智生氏寄稿】
11歳の少女マリアは母リリベスと2人、ニカラグアのマナグア湖に隣接する広大なゴミ投棄場(ラ・チュレカ)でゴミ漁りで生計を立てている。そんなある日、リリベスはトラブルに巻き込まれ、マリアをリサイクル業者の友人に託して姿をくらましてしまう。
...2024.02.16
ギリシャがキリスト正教会の猛反対を押切り、同性婚を認める 反発の声が根強い中での合法化は社会の混乱をもたらしかねない
ギリシャ議会は15日、同性間の結婚や同性婚カップルの養子縁組を認める法案を可決しました。
...2024.02.05
ニューヨーク陪審評決に「全く馬鹿げている」とトランプ激怒 メディアも司法の政治的偏向を認識【─The Liberty─ワシントン・レポート】
トランプ前大統領は1月26日、女性作家のジーン・キャロル氏が「1995~96年頃にニューヨークの高級百貨店を訪れた時に、下着売り場の試着室で、トランプ氏に"レイプ"され、その後の言動によって名誉を毀損された」などと訴えた
...2024.01.29
トランプの復活とコロナの再来 - Part 1 コロナは人工的につくられた
2024年の世界のリスクに「アメリカ政治の分断」が、多くの調査機関から指摘されている。
アメリカのトランプ前大統領が「民主主義の脅威である」と批判されているが、実際はどうなのか。
そして、コロナ禍もいつまで続くのだろうか。
...2024.01.29
トランプの復活とコロナの再来 - Part 2 マスコミが隠したがるトランプ好調とバイデン苦戦
トランプ氏の再選を阻む、民主党勢力による「妨害」が凄まじい。「司法や情報機関の武器化」と指摘されているように、民主党側は司法やCIAなどを政治利用し、トランプ氏を追い詰めようとしている。
...2024.01.27
トランプの復活とコロナの再来 「ザ・リバティ」3月号(1月30日発売)
2024年以降の世界情勢を占う意味で決定的に重要となるのが、米大統領選の行方だ。バイデン大統領とトランプ氏の一騎打ちが濃厚と伝えられている中、前回と同じ顔ぶれであることから、いま一つ盛り上がりに欠けている。
...2024.01.16
カリフォルニア州が全不法移民に無償の健康保険 巨額の財政赤字に人口流出……、州議会は「富裕税」提案の混沌
米カリフォルニア州が巨額の財政赤字を抱えながら、州内に住む全不法移民に健康保険を無償で提供し始めたことが議論を呼んでいます。
...2023.10.27
スロバキアがウクライナへの軍事支援を停止と発表、EU議会や米議会でも支援をためらう動き 西側は効果なきウクライナ支援をいつまで続けるか
スロバキアで新たに首相となったフィツオ氏が、公約としていた「ウクライナへの軍事支援の停止」を正式に表明しました。
...2023.09.30
米バイデン政権が問題の火消しを図るも、再び不法移民が急増 再選への影響は免れない
大統領選を来年に控える中、長らく争点となってきた「不法移民問題」をめぐって米バイデン政権は火消しを図るものの、不法入国する人々の数は再び増加しており、再選への影響は免れないと見られています。
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