- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【クリミア】
1-10件/111件中
2024.04.17
トラス前英首相、トランプ氏の再選を支持 「強いアメリカが必要」「トランプ政権時、世界はもっと安全だった」と述べ、トランプ氏に追い風
英下院議員で前首相(保守党)のリズ・トラス氏は15日、英BBCニュースの番組に出演し、11月の米大統領選で共和党候補のトランプ氏が勝利することを支持すると述べました。
...2024.03.20
再選したプーチン大統領、クリミア併合10年集会でウクライナ4州の併合は「偉大な出来事」と演説 露国民はクリミアなどの併合を評価している
露大統領選で通算5選を果たしたプーチン大統領は18日夜、首都モスクワ中心部の「赤の広場」で開かれたクリミア半島併合10年の記念イベントに参加し、ウクライナ東・南部4州(ドネツク、ルハンスク、ザポリッジャ、ヘルソン)のロシアへの併合の正当性を訴えました。
...2024.02.28
ウクライナから手を引き、ロシアとよりを戻す - Part 2 日本のウクライナ復興支援は日本の国益につながらない
犠牲者が増え続けるロシアーウクライナ戦争。ロシアの眼から見た日本外交やロシア、
ウクライナの実情、今後の見通しについて、ロシア問題に詳しい専門家に話を聞いた。
...2024.02.09
元米保守系看板キャスターがプーチン氏を単独インタビュー 西側は停戦交渉を妨害・拒否した過ちを認め、ロシアと対話すべき(その1)
米保守界隈で著名な元テレビ司会者タッカー・カールソン氏が8日、ロシアのプーチン大統領との単独インタビューをX(旧ツイッター)上に公開しました。
...2023.10.25
米大手紙が報じた、「CIAとウクライナ情報機関の並々ならぬ関係」 ウクは暗殺など秘密工作を展開
米紙ワシントン・ポストが、約10年間にわたる米CIA(中央情報局)とウクライナ情報機関の密接な関係に加え、ウクライナ情報機関がロシア国内で起きた暗殺事件など秘密工作に関わってきたことを報じ、注目を集めています(23日付)。
...2023.10.10
食料不足の時に政府が「食料増産の命令」や「配給制」を発動できる制度の検討が始まっている 食料増産の手足を縛る過度な保護こそ撤廃すべき
農林水産省が、国内で食料が不足する恐れが生じた場合に、生産者や商社などに対し、増産や緊急輸入の計画を作成するよう指示できる制度についての検討を始めました。
...2023.10.04
ノルドストリーム爆破から1年、米著名記者が新たにスクープ CIAはバイデン政権に"利用"されたか
ピューリッツァー賞などを受賞した著名な米調査報道ジャーナリストのシーモア・ハーシュ氏がこのほど、昨年9月に起きたノルドストリーム爆破事件について新たに続報を公表し、話題を呼んでいます。
...2023.08.18
「ウクライナの反攻が失敗する」と米情報機関が評価し、米議会で非難合戦 希望的観測が含まれていた"ウクライナ勝利論"
米情報機関が、ウクライナの反攻作戦は、戦略目標にしていた南部の重要都市メリトポリを制圧できず、ロシア軍の分断に失敗すると評価し、ウクライナの追加支援が議論されている米議会が揺れています。
...2023.08.15
ウクライナに供与されるF-16の訓練完了は来夏、しかも終えるのは8人のみ 反攻作戦に間に合わず、ゲームチェンジャーになり得ない
ウクライナに供与される米戦闘機「F-16」をめぐり、ウクライナ人パイロットの訓練完了が来年夏以降になり、今年の反攻作戦に間に合わないと各紙が報じています。
...2023.07.27
ウクライナ敗北は軍事常識どおり - ニッポンの新常識 軍事学入門 38
6月上旬に開始したウクライナの反攻作戦から1カ月以上が経ち、中間評価をしてもいい頃合いです(7月19日時点)。ウクライナ軍は主に南部と東部の3カ所で反攻し、特に南部の制圧をメインの作戦に位置づけていると見られます。
...