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2020.09.17
元香港大学のウィルス研究者が「新型コロナは作られた」証拠を公開
イギリスのテレビ番組「Loose Woman」に出演する閻麗夢(リ・メン・ヤン)博士。画像はYouTubeより。 《本記事のポイント》 元香港大学のウィルス研究者がイギリスのテレビ番組に出演 新型コロナの自然発生説には解決されていない矛盾がある 「新型コロナは作られた」と主張する研究者たち
...2020.09.08
「テクノロジー崇拝」が人間性を滅ぼす コロナ禍でのデジタル化を考える
政府は8月に発表した情報通信白書で、新型コロナウィルスの影響で急速に進んだ社会のデジタル化は「不可逆的なもの」とした。一方で、テクノロジーをめぐるセキュリティやプライバシーの侵害、人間の雇用を奪うなどの問題も浮き彫りになっているのも事実だ。 今まで以上に、一人ひとりがテクノロジーとの付き合い方を考えなければならない状況となっている。 ...
2020.09.02
コロナの今後を予測する 「宇宙人リーディング」から見える地球の未来
『中国発・新型コロナウィルス感染 霊査』 大川隆法著 幸福の科学出版 幸福の科学出版にて購入 Amazonにて購入 『中国発・新型コロナウィルス 人類への教訓は何か』 大川隆法著 幸福の科学出版 幸福の科学出版にて購入 Amaz...
2020.08.29
怒涛のインタビュー集 - 中国を弾劾し、日本を糺す
写真:AFP/アフロ、代表撮影/ロイター/アフロ 2020年10月号記事 怒涛のインタビュー集 中国を弾劾し、日本を糺す 中国が香港国家安全維持法を施行したことを受け、 米英などが対中強硬姿勢を強めている。 覇権拡大を企てる中国共産党に対し、世界は連携して立ち向かうべきだ。 (編...
2020.08.27
評論家・宮崎正弘氏が読む『トランプ経済革命』 トランプは米国を偉大な国に再生させた
トランプ米大統領の当選以降、現在に至るまでの経済革命について描いた、『トランプ経済革命──側近ブレーンたちの証言』(スティーブン・ムーア、アーサー・ラッファー 共著/藤井幹久 訳)が、このほど発刊された。評論家の宮崎正弘氏が、同書について語った。 『トランプ経済革命』 幸福の科...
2020.08.27
新型コロナとの共存は「永遠」? 変異するウィルスにワクチンは有効か
《本記事のポイント》 新型コロナに対するワクチン投与の有効性を疑う専門家 香港、ベルギー、オランダで再感染者が確認された 長期化するコロナ時代に必要なのは「信仰ワクチン」 新型コロナウィルスのワクチン開発が、世界で急速に進められている。何百ものワクチン候補が存在し、アメリカや...
2020.08.22
バイデン大統領が誕生すれば、中国が覇権を握る
《本記事のポイント》 バイデン元副大統領の甘すぎる対中脅威 北朝鮮・イランの核保有も認める可能性も 「戦わないアメリカ」を党綱領に盛り込む 民主党のバイデン大統領が誕生したら、中国の脅威にどう対処するのか。残念ながら、これまでの同氏の発言や民主党の綱領...
2020.08.11
トランプ大統領は南シナ海の人工島を破壊し兵糧攻めへ 【HSU河田成治氏インタビュー】
写真:CSIS/AMTIより 《本記事のポイント》 「中国共産党」を自由で民主的な国家の敵と定める 人工島の破壊で中国の兵糧攻めができる バイデン民主党政権下で大規模な戦争が起きる可能性も ポンペオ米国務長官は7月13日に、南シナ海の大半の地域にまたがる中国の海洋権益...
2020.08.02
領海侵犯を常態化させる中国 防衛の専門家が日本に必要な「覚悟」を語る
(公財)未来工学研究所 研究参与 西山 淳一 (にしやま・じゅんいち)1946年、北海道生まれ。北海道大学大学院工学研究科を卒業後、三菱重工業に入社。航空宇宙技術の設計開発などに従事し、航空宇宙事業本部副事業本部長、事業本部顧問を経て退職。2012年から現職。 中国がコロナ禍につけこみ、日本に対する挑発行為を加速...
2020.07.29
中国に協力する宇宙人の先端技術 - 世界でただ一つの 宇宙人最深ファイル 002
2020年9月号記事 世界でただ一つの 宇宙人最深ファイル 「宇宙人やUFOは存在するの?」なんて議論は遅れている。 日本のマスコミが報じない世界の不思議な情報について、 ミステリー・ウォッチャーの鳥原純子氏が独自の視点で斬り込む。 File002 &nbs...