- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【計画】
971-980件/1543件中
2017.12.27
「いずも」が戦後初の空母へ 背景にはトランプの要請があった
空母への改修が検討される護衛艦「いずも」(AFP/アフロ) 《本記事のポイント》 日本の空母保有は、アメリカの「再軍備」要請の具体化 空母を持てば、防衛力強化だけでなく、日本外交の発言力が高まる 一国平和主義を脱却し、アジアの平和と安全を守る決意を 政府は、2020年代初頭の運用を目指し、...
2017.12.24
新書から読めば挫折しない! 教養人への道 - Vol.20 夢や目標を実現するには
2018年2月号記事 新書から読めば挫折しない! 教養人への道 Vol.20 「読書で教養を深めたい」と思っても、一体何から読めばいいのか分からない―。 このコーナーでは、教養を深めていくための、入り口になる新書を紹介します。 Vol.20 夢や目標を実現するには ...
2017.12.24
釈量子の志士奮迅 [第64回] - 佐渡・対馬で分かった「北朝鮮難民」への無策
2018年2月号記事 第64回 釈量子の志士奮迅 幸福実現党党首 釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務理事などを歴任。2013年...
2017.12.16
なぜ核シェルターがないのか 北朝鮮から身を守れないのは「吉田ドクトリン」のツケ
Denis Zhitnik / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 戦後日本は、国防軽視のインフラ開発で、核シェルターを整備しなかった 背景にあるのが、軽武装・経済外交という「吉田ドクトリン」 インフラ開発は「軍民一体」が基本。日本は政策を転換させるべき 北朝鮮が、今年...
2017.12.10
1年半でサブスリーを達成した40代中年男のマラソン奮闘記(4) 持久力とスピードをつける練習法
しばらく運動から遠ざかっていた40代中年男が、1年半のトレーニングでサブスリーを達成するまでのストーリー(全5回)。4回目はスピードと持久力をつける練習法を紹介する。 2017年4月下旬、10月末に行われる「第2回水戸黄門漫遊マラソン」にエントリーした。いよいよフルマラソンだ。同日の「横浜マラソン」と迷ったが、横浜は参加費が高額な上に抽選が...
2017.12.07
「南京大虐殺記念日」制定のカナダで「抗日博物館」の建設計画が進む
9月の記者会見には、トロントのトーリー市長(黄色ネクタイの男性)も出席した(写真はALPHAのHPより)。 カナダのオンタリオ州議会が、毎年12月13日を「南京大虐殺記念日」にする動議を可決したことで物議を醸している中、同州で新たに、反日拠点の建設計画があることが判明した。 今年で発足から20年を迎える中国系在米反日組織「第二次大戦...
2017.11.30
オレたちの絆が世界を守る - 2018年を「信仰」で読み解く
イラスト:菊池としを 2018年1月号記事 オレたちの絆が世界を守る 2018年を「信仰」で読み解く 北朝鮮の核・ミサイル開発、中国の台頭、宗教紛争など、国際社会は混沌としている。 2018年は、さらに混迷を深めるのか。それとも新たな未来が開かれるのか。カギを握る国のリーダーたちの本心を...
2017.11.29
【地域シリーズ・鹿児島】西郷どんだって そうだった! - ゼロから富を生む「創造力」
鹿児島市の名勝・仙巌園からのぞむ桜島。 2018年1月号記事 地域シリーズ・鹿児島 何もなければつくればよか 西郷どんだって そうだった! ゼロから富を生む「創造力」 2018年のNHK大河ドラマ「西郷どん」で注目を集める鹿児島は、不利...
2017.11.07
国防総省、NASA、CIA……元政府系のUFO専門家が一致団結して研究始める
米国防総省(Wikipediaより)。 《本記事のポイント》 元政府関係者が団結してUFO研究を開始 科学性を重視したUFO調査機関も誕生 今後、UFOの調査結果が続々と公開されていく UFOを科学的に研究する専門組織が続々と生まれている。 1つはアメリカで大...
2017.10.30
2期目の習近平政権発足 北朝鮮の次に来る脅威の「本丸」 - ニュースのミカタ 2
党大会の初日、演説に臨む習近平氏。写真:新華社/アフロ 2017年12月号記事 ニュースのミカタ 2 国際 2期目の習近平政権発足 北朝鮮の次に来る脅威の「本丸」 「見事なまでにアメリカに挑戦状を叩きつけ、覇権拡大の意志を明確に示した」―。 中国の...