検索結果 【計画】

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  • 議員歳費の自主返納案が参議院で可決 与党は増税しても、身を切らない

    2019.06.07
    議員歳費の自主返納案が参議院で可決 与党は増税しても、身を切らない

    画像は/Shutterstock.com。   《本記事のポイント》 与党は、消費増税を進める一方で、身を切る改革を行わず 自民の公約には「公務員総人件費2兆円削減」とあったが、公務員の給与は増加 党派やイデオロギーを超えて、消費増税に反対すべき   与党は10月に消費増税を行う予定だ。国民に負担...

  • 天安門事件から30周年 東京都内の記念集会で活動家らが日本の対中宥和路線を牽制

    2019.06.03
    天安門事件から30周年 東京都内の記念集会で活動家らが日本の対中宥和路線を牽制

      《本記事のポイント》 都内で「六・四天安門事件30周年記念集会」が開催された 日本の対中宥和路線を米国在住のエコノミスト夏業良氏・国際政治学者の藤井巌喜氏が批判 日本の政治家も中国の民主化を応援すべき   1989年6月4日、平和的な抗議運動を続けていた学生たちが天安門広場で虐殺された。 それ...

  • 川崎での無差別殺傷事件 求められるのは宗教的なエクソシスト能力

    2019.05.30
    川崎での無差別殺傷事件 求められるのは宗教的なエクソシスト能力

      《本記事のポイント》 川崎の無差別殺傷事件で2人が死亡 凶悪犯罪の背景には「憑依現象」がある可能性が高い 正しい知識を持つことで憑依対策はできる   登校中の小学生ら19人が刃物を持った男に次々と襲われ、小学6年生の女児と児童の保護者で外務省職員の男性が死亡するという痛ましい事件が28日に起きた。怪我...

  • 「燃えるような熱意」と「清らかな心」の両立

    2019.05.30
    「燃えるような熱意」と「清らかな心」の両立

      2019年7月号記事   個人の人生、社会、国家、人類、地球そして宇宙。すべてを幸福な未来へ導くための羅針盤として、ワールド・ティーチャー(世界教師)大川隆法総裁の質疑応答をお届けしてまいります。   「燃えるような熱意」と 「清らかな心」の両立 大川隆法 未来への羅針盤 ワールド・ティーチャー・メッセー...

  • 中国は密かに、日本と台湾の攻撃演習を行っていた - もし中国軍が侵攻して来たら Part.2

    2019.05.30
    中国は密かに、日本と台湾の攻撃演習を行っていた - もし中国軍が侵攻して来たら Part.2

      2019年7月号記事   国造りプロジェクト Vol.08   contents もし中国軍が侵攻して来たら Part.1 中国は密かに、日本と台湾の攻撃演習を行っていた - もし中国軍が侵攻して来たら Part.2 ...

  • 金正恩氏による2度のミサイル発射で強まる米軍「6月攻撃説」

    2019.05.19
    金正恩氏による2度のミサイル発射で強まる米軍「6月攻撃説」

      《本記事のポイント》 プーチン大統領と会談した金委員長は、逆に説得されミサイル2発を発射 東郷平八郎の魂の兄弟は「米軍の6月攻撃」を示唆。米軍は実際に動き出している 金氏はトランプ大統領の決断が下る前に、「改心」するしか生きる道はない   米軍による北朝鮮への軍事介入のタイミングが近づいているようだ。...

  • 台湾総統選に出馬表明の頼清徳氏が東京で講演 「台湾の民主主義を守る選挙に」

    2019.05.14
    台湾総統選に出馬表明の頼清徳氏が東京で講演 「台湾の民主主義を守る選挙に」

    12日、池袋・ホテルメトロポリタンで、「台湾と日本が共に直面する試練、そしてチャンス」と題した講演を行った頼清徳前行政院長。   「台湾の自由と民主主義を守る選挙に」 来年1月の台湾総統選挙への出馬を表明している与党・民進党の頼清徳・前行政院長(首相に相当)がこのほど来日。同党内の予備選や本番の総統選に備え、日本重視の政治姿勢を打ち出すとともに、台湾への武力...

  • あなたの電子マネーが一瞬で消える? 実は怖い「キャッシュレスのリスク」

    2019.05.13
    あなたの電子マネーが一瞬で消える? 実は怖い「キャッシュレスのリスク」

      《本記事のポイント》  安倍政権は、2027年までにキャッシュレス決済の比率4割を目指す 「電磁パルス攻撃」によって、国民のお金が一瞬で消える!?  政府は、国民の財産を守る対策を   安倍晋三首相は、2019年10月に予定する消費増税への経済対策として、クレジットカードや電子マネ...

  • 「毎週宇宙にロケットを飛ばす」「空き地からロケットを打ち上げる」

    2019.05.07
    「毎週宇宙にロケットを飛ばす」「空き地からロケットを打ち上げる」

    JAXAの森田教授(写真は2009年当時)。   実業家の堀江貴文さんが出資する宇宙ベンチャー「インターステラテクノロジズ(IST)」の小型ロケット・MOMO(モモ)3号機がこのほど、民間単独ロケットとしては国内で初めて宇宙空間に達した。   同社は、科学実験などの需要に応える観測機や、MOMOの技術をベースに格安の超小型衛星用のロケットを...

  • ヒロシマからの祈り 智慧によって「核のない世界」を - 地域シリーズ 広島

    2019.04.29
    ヒロシマからの祈り 智慧によって「核のない世界」を - 地域シリーズ 広島

      2019年6月号記事   地域シリーズ 広島   ヒロシマからの祈り 智慧によって「核のない世界」を   どうすれば世界から核兵器が消えるのか―。 国際情勢が緊迫する中、広島だからこそ言える、 核廃絶への道筋を探った。 (編集部 小川佳世子、片岡眞有子) ...

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