- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【知】
1691-1700件/5234件中
2020.11.09
米保守派の言論を検閲する巨大IT企業の問題
フェイスブックやグーグルなどの米IT企業が保守派の言論を検閲するなどして、大統領選において民主党に有利な言論空間をつくり出していることが、アメリカの各方面から問題視されている。
この問題は数年前から表面化し、日本ではあまり一般的にはなっていないものの、言論の自由が失われている問題は、民主主義の危機と言える。
...2020.11.09
生命に組み込まれた進化の仕組み 【HSU・木村貴好氏の連載「生命の探究に向けて」】
これまで一年近く、進化論について考察を深めてきましたが、この連載も終わりに近づいてきています。お読み頂きありがとうございます。今回は、霊的世界も含めた、生物の生態に組み込まれた進化について考えてみましょう。
それを読み解くカギは、二つあります。一つ目はすでに何度も紹介していますが、生物の霊がとる「群魂(ぐんこん)」という形式です。
...2020.11.08
大川総裁が米大統領選の途中経過について法話 「トランプ氏が敗れれば、アメリカが中国によるウィルス戦争に敗れたことになる」
《本記事のポイント》
・メディアのトランプ嫌いがアメリカの国益を損ねた
・香港・台湾は震え上がっている
・日本は主導権を失うアメリカを補完せよ
大川隆法・幸福の科学総裁は8日、「アメリカ大統領選について」と題し、法話を行った。
...2020.11.06
大統領選は第二幕の火ぶたを切った:法廷闘争の決意を語ったトランプ氏
《本記事のポイント》
・合法的な票のみを集計したらトランプ氏は勝利していた
・横行する不正行為の数々
・ここで撤退すればアメリカの民主主義が危機に瀕する
トランプ大統領が日本時間の6日朝、記者会見を行った。トランプ氏の今後の戦いの方向性が示された内容となったため、弊誌ではその発言の要旨を以下に紹介する。
...2020.11.05
噴出するバイデンの不正投票行為~トランプが法廷闘争に出る理由~
11月3日に投開票された米大統領選をめぐり、トランプ米大統領の陣営は4日(現地時間)、郵便投票を見守る監視員が不当に制限されているとして、ミシガン、ペンシルバニア、ジョージアの3州で、開票作業の中止を求める訴訟を起こした。
...2020.11.03
バイデン汚職暴露に、中国の反習近平派が一役買っていた!?【澁谷司──中国包囲網の現在地】
米大統領選の「オクトーバー・サプライズ」となっているのが、バイデン一家の汚職疑惑である。この証拠暴露に、中国の反習近平派が"一役買っている"可能性がある。
◎薄熙来失脚で利を得た習近平
話は、重慶市トップだった薄熙来が8年前に失脚した事件に遡る。
...2020.11.02
バイデン候補の"腐敗"を撃つ(2)──ニューヨーク・ポスト砲の全文を公開する!
米大統領選をめぐるオクトーバー・サプライズとなったのは、ニューヨーク・ポスト紙による10月14日、15日付のスクープ記事だ。ツイッター社とフェイスブック社が、この記事の拡散を制限する措置を講じると、報道に対する"検閲"だとして波紋が広がった。
...2020.11.01
錬金術の歴史を振り返る-中世ヨーロッパの錬金術II- 【HSU・志波光晴氏の連載「錬金術について」】
前回は、中世ヨーロッパへの錬金術の伝播経路とその後の歴史を概観しました(*1)。アラビアからヨーロッパへ、当時の最先端の文化と技術が翻訳を通じて導入された現象について、今日では「12世紀ルネサンス」とも呼ばれています(*2、*3)。それは、イベリア半島とシチリアといった、イスラム
...2020.10.31
「代表的日本人」上杉鷹山 (2)名君の社会福祉
"トランプ以前"に、減税を断行した大統領といえば、第35代アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディや第40代大統領ロナルド・レーガンが有名です。そのケネディが尊敬していた日本人がいました。上杉鷹山。出羽国米沢藩の第9代藩主で、江戸時代屈指の名君として知られています。
...2020.10.30
トランプのスーパー・リカバリーがやってきた エネルギー政策での失言でバイデンは激戦州を失う可能性も
《本記事のポイント》
・実体経済の強さが後押しした結果、米GDPは第3四半期に年率33.1%増
・トランプ氏は「コロナと共存」、バイデン氏は「コロナで死につつある」と発言
・墓穴を掘ったバイデンのエネルギー政策:激戦州ペンシルバニアはトランプ氏に投票へ
「トランプのスーパー・リカバリーかバイデンの大恐慌かの選択だ」
...