- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【知る】
251-260件/877件中
2020.07.23
【理想のナンバー2とは】本田宗一郎を支え続けた藤沢武夫の美学 その3
写真:Vadim Axel / Shutterstock.com スーパーカブなど世界で愛される二輪や四輪を生み出す日本が誇るトップ・メーカーの一つ、本田技研工業(ホンダ)。 創業者の本田宗一郎が有名ですが、副社長として本田を支え続けた藤沢武夫がいなければ、ホンダは静岡の町工場の域を出なかった可能性もあると言われています。 ...
2020.07.17
米、南シナ海問題で中国に制裁も メガトン級は「中国のエネルギー企業」を標的に
画像は、米戦略国際問題研究所のアジア海洋透明性イニシアチブのHPより。 《本記事のポイント》 米国務省高官、南シナ海問題で中国への制裁の可能性を排除せず メガトン級の制裁は、中国のエネルギー企業を標的にすること 東シナ海の資源開発問題にも、アメリカが介入する余地がある ...
2020.07.13
コロナ・洪水・バッタ──天変地異の時代こそ「信仰からの創造」を 大川隆法総裁による御生誕祭法話
大川隆法・幸福の科学総裁は12日、栃木県宇都宮市にある教団の研修施設である総本山・正心館で法話「信仰からの創造」を行った。 幸福の科学の二大祭典の一つであり、大川総裁の誕生日を祝う御生誕祭の法話として、同グループの中継網を通じて、全国・全世界3500カ所に同時中継された。 現在、世界中で新型コロナウィルスが猛威...
2020.07.08
「Zoomにアカウントを凍結」された天安門事件・元学生リーダー語る事件の真相(前編)
オンライン会議「Zoom(ズーム)」の運営会社が6月中旬、天安門事件に関する会議を開催した在米活動家のアカウントを一時停止していたことが明らかになった。ズーム社が「中国政府の要請」によってアカウントを停止したことを発表し、その対応に批判の声が高まっている。 同会議を開催した人権擁護団体「人道中国」トップで、天安門事件の元学生リーダーの周鋒鎖...
2020.07.07
中国によるウイグル人への弾圧 強制収容所で髪を奪われ、強制不妊手術も
米税関・国境警備局(CBP)はこのほど、中国から輸入した人の髪の毛を使ったかつらやウィッグ13トン、計80万ドル(約8600万円)分を押収しました。 製造元は、新疆ウイグル自治区にある中国企業「美馨髮製品有限公司」。かつらやウィッグは、ウイグル人らが強制収容所や関連工場でつくったものと見られています。 中国は毛...
2020.07.06
職場の「嫉妬」、そして「呪い」から心身を護るために 『呪い返しの戦い方』発刊
体調不良が続く。何をやっても上手くいかない。けがをしたり、事故に遭ったりする。 そんな時、ふと、「もしかして、誰かに恨まれているのかもしれない」と思ったことはないだろうか。 『「呪い返し」の戦い方』 大川隆法著 幸福の科学出版 幸福の科学出版にて購入 ...
2020.06.30
アメリカ大統領は大祭司!? 初代大統領ジョージ・ワシントンの信仰
米ペンシルベニア州ヴァレー・フォージにあるジョージ・ワシントン像。写真:NicholasGeraldinePhotos / Shutterstock.com トランプ大統領はこのほど、11月のアメリカ大統領選に向けて、3カ月ぶりとなる大規模集会を行いました。6700名の参加者が詰めかけ、会場は熱気に包まれました。マスコミは「想定より参加者が少なく、失敗だった」と...
2020.06.29
大恐慌時代が求めるリーダーとは Part 3 - 新しい時代の英雄は大恐慌から生まれる
写真:Fujifotos/アフロ 2020年8月号記事 大恐慌時代が求めるリーダーとは 新型コロナウィルスの感染拡大で、世界は大混乱に陥っている。 危機の時代を乗り越えるにはどうすべきか。 次の時代を拓くリーダーの条件を探った。 (編集部 山本慧、山本泉) ...
2020.06.29
現代生活の中で、心を磨く反省を行う意味 『真説・八正道』が新装復刻
写真:StreetVJ / Shutterstock.com 仕事の悩みが積み重なっている。なんとなく心がモヤモヤしている。未来が描けない──。 そんな方にお勧めしたいのが、27日に発刊された大川隆法・幸福の科学総裁の著書『真説・八正道』だ。31年前に発刊された原著が、このたび復刻。著者自身の新たな解説も追加収録されている。 ...
2020.06.13
バチカン元駐米大使がトランプ大統領を手紙で激励 「善と悪との間の闘争が行われている」
《本記事のポイント》 大司教が「アメリカで光の子と闇の子との間で戦いが起き、光の子らが差別されている」と訴える 「闇の子らは社会の崩壊を目的としている」 トランプ氏の「宗教的自由」の取り組みを報じない米メディア 元駐米大使を務めたカール・マリア・ビギノ...