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検索結果 【発展】
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2017.01.19
ダボス会議で習近平氏が初講演 矛盾だらけの「自由貿易」「グローバル化」
演説する習近平氏(写真は2013年、モスクワでのもの)。 《本記事のポイント》 習氏は、「自由貿易の推進」と「保護貿易への反対」姿勢を示した。 ダボス会議の主催者側は、中国に期待を寄せている。 グローバリズムの名の下に、中国が世界の覇権を握ろうとする動きに注意すべき。 世界の政治家や経済界...
2017.01.17
地球温暖化対策を進める企業 経済成長につながる投資を
《本記事のポイント》 日本の企業が先行してフロンを使わない取り組みを始めた オバマ氏は温暖化対策を推進、一方のトランプ氏は否定的 地球温暖化対策に振り回されないようにすべき 日本企業が、地球温暖化対策としてフロンを使わない取り組みを始める。このほど、日本経済新聞が報じた。フロンとは、オゾン層を破壊...
2017.01.12
モディ首相が世界の投資家に呼び掛け インドが一流国となるために不可欠なもの
Saikat Paul / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 インドのモディ首相が、世界投資サミットでインドへの投資を呼び掛けた。 国が発展するためには、資本やビジネスの誘致だけではなく、国内産業の創出が不可欠。 「自助努力の精神」によって、インドは一流国となることができる。 ...
2017.01.04
トランプ大統領誕生を前に「グローバリズム」について考える
アメリカのドナルド・トランプ氏の大統領就任を控えて、今後、国際的に「グローバリズムの流れが断ち切られる」という分析が増えている。 グローバリズムとは、貿易や金融などにおいて国家の枠を超え、世界を一つのルールで統一しようというもの。ソ連崩壊後の1990年代以降に世界に広まり、国境を超えて商売をする多国籍企業が台頭した。 ...
2017.01.01
新年のご挨拶 「ザ・リバティ」編集長 "革命の果実"を得る年に
新年、明けましておめでとうございます。 2017年は、"革命の果実"を得ることができる年にしたいものです。というのも、昨年は陰陽五行説の「丙申(ひのえさる)」にあたり、「革命の年」とされ、実際に大変革がありました。その最も大きなものは、アメリカ大統領選でのトランプ氏の当選です。 今年は「丁酉...
2016.12.30
幸福の科学の立宗から30周年 世界を救う宗教としての歩み
2016年12月7日、千葉・幕張メッセで行われた大講演会「真理への道」。講演の様子は、全世界3500カ所に同時中継された。 大川隆法・幸福の科学総裁が幸福の科学を立宗して2016年で30年となった。宗教として「一世代」という一区切りを迎えるなか、幸福の科学はどこに向かっているのだろうか。 幸福の科学は、地球系霊団の最高大霊である「エ...
2016.12.25
百田尚樹氏 / 岩田松雄氏 / 坂本光司氏 インタビュー - 部下を"酔わせる"魅力とは―上司の「色気」学 Part.2
2017年2月号記事 部下を"酔わせる"魅力とは― 上司の「色気」学 部下を散々働かせても、業績が伸びない時は伸びない。部下の目の前で、判断ミスをすることだってある。 そんな完璧ではない上司にも、部下がついて来るとするならば、それはなぜだろうか。 ...
2016.12.25
富、無限大 - 埼玉発・日本資本主義の父 渋沢栄一に学ぶ「くじけない心」
日本銀行本店の旧館を見下ろせる常盤橋公園(東京都千代田区)にある渋沢栄一の銅像。 2017年2月号記事 富、無限大 埼玉発・日本資本主義の父 渋沢栄一に学ぶ「くじけない心」 幕末の動乱期から昭和にかけて、約500もの企業の設立に携わり、約600の慈善事業などに関わっ...
2016.12.22
アメリカがTPPから離脱したら、日本はどうする?【大川隆法 2017年の鳥瞰図(4)】
2016年は、年初の北朝鮮の核実験に始まり、中東紛争の激化、EUの混乱、韓国政界のスキャンダルなど、世界中で「予想外」の出来事が立て続けに起きた。2017年は、トランプ米大統領の誕生により、さらに予測不可能な時代へと突入する。 繁栄への決断 「トランプ革命」と日本の「新しい選択」 大川隆法著 ...
2016.12.21
小池知事の豊洲移転問題は「八ツ場ダム中止」と同じ【大川隆法 2017年の鳥瞰図(3)】
2016年は、年初の北朝鮮の核実験に始まり、中東紛争の激化、EUの混乱、韓国政界のスキャンダルなど、世界中で「予想外」の出来事が立て続けに起きた。2017年は、トランプ米大統領の誕生により、さらに予測不可能な時代へと突入する。 繁栄への決断 「トランプ革命」と日本の「新しい選択」 大川隆法著 ...