検索結果 【幸福の科学】

3321-3330件/6563件中

  • 香港返還交渉でサッチャーが感じた違和感 回顧録から読む

    2020.08.17
    香港返還交渉でサッチャーが感じた違和感 回顧録から読む

    画像:David Fowler / Shutterstock.com   民主活動家が相次いで逮捕されるなど、香港の「一国二制度」が急速に失われつつあります。   この制度が生まれたのは、香港がイギリスから中国に返還された1980年代。当時、香港返還交渉を行ったのは、イギリスの元首相マーガレット・サッチャーでした。その回顧録には、返還交渉を...

  • いまの日本は尖閣を守れない マイナー自衛権を認め海上自衛隊を送るべき

    2020.08.15
    いまの日本は尖閣を守れない マイナー自衛権を認め海上自衛隊を送るべき

      《本記事のポイント》 現行法では、日本は武力攻撃事態でなければ自衛権を発動できず、尖閣を守れない 「武力攻撃事態」が認定された時のみに、防衛出動できる 防衛出動が発令されても、自衛権が行使できない場合がある     尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海への中国公船による侵入が相次いでい...

  • コロナ禍で、欲の観点から人生を見つめる 法話「自我我欲の何が問題なのか」

    2020.08.14
    コロナ禍で、欲の観点から人生を見つめる 法話「自我我欲の何が問題なのか」

      新型コロナウィルスの感染拡大により、生活スタイルや常識などが一変した。「行きたい場所に行けない」「テレワークを余儀なくされている」「会いたい人に会えない」など、自分の思うようにならない生活を強いられている人も多いだろう。   そうした中、大川隆法・幸福の科学総裁は7日、法話「自我我欲の何が問題なのか」を行い、コロナ禍により、つきまとう人間の欲の...

  • 世界大恐慌に生まれた「ウェスティン・ホテルズ」から学ぶ民間の知恵

    2020.08.13
    世界大恐慌に生まれた「ウェスティン・ホテルズ」から学ぶ民間の知恵

    写真:Ken Wolter / Shutterstock.com   《本記事のポイント》 新型コロナ不況は、世界大恐慌並みの予感 大不況を乗り越えた「ウェスティン・ホテルズ」のアイデア 民間の知恵が、日本経済復活のカギ     新型コロナウィルス感染拡大に伴い、国民の間に漂う自...

  • 【プロの蓄積力】監督としても球史に名を遺す 野村克也という生き方(2)

    2020.08.13
    【プロの蓄積力】監督としても球史に名を遺す 野村克也という生き方(2)

      「ID野球」でヤクルトスワローズを三度の日本一に導いた名将・野村克也。プロ入り当初、南海ホークスでは1年目に戦力外通告を受けるも、懇願して残留。練習に打ち込み、レギュラーの座を獲得します。   その後もたゆまぬ努力を続け、4年目の1957年に初の本塁打王。61年から8年連続で本塁打王、65年には3冠王に輝きました。その活躍は、【プロの蓄積力】努...

  • 果たして戦争は始まるか? 中国関連の霊人が語る「米中対立」の行く末 魯迅、始皇帝、洞庭湖娘娘

    2020.08.12
    果たして戦争は始まるか? 中国関連の霊人が語る「米中対立」の行く末 魯迅、始皇帝、洞庭湖娘娘

    中国初の空母「遼寧」(中央)。   アメリカと中国の対立が先鋭化している。   総領事館の閉鎖合戦や南シナ海での軍事演習合戦のほか、1979年の米台国交断絶以来、最高位の米閣僚による訪台や、香港の民主活動家の周庭(アグネス・チョウ)さんの逮捕など、直接的・間接的に、米中の対立は激しさを増している。   「もうすぐ、...

  • 中国に米国と"衝突"する実力はあるのか?【澁谷司──中国包囲網の現在地】

    2020.08.12
    中国に米国と"衝突"する実力はあるのか?【澁谷司──中国包囲網の現在地】

      「米中戦争」の可能性が、一部でささやかれ始めている。   7月には米中双方が、総領事館を1つずつ閉鎖する事態となった。そんななか、北京市内に「空襲警報」のポスターが掲示され、話題になった。南シナ海での緊張関係も激化し、中国の尖閣諸島沖での動きも活発化している。   しかし客観的に見て、中国に米国に挑戦できる国力があると...

  • トランプ大統領は南シナ海の人工島を破壊し兵糧攻めへ 【HSU河田成治氏インタビュー】

    2020.08.11
    トランプ大統領は南シナ海の人工島を破壊し兵糧攻めへ 【HSU河田成治氏インタビュー】

    写真:CSIS/AMTIより   《本記事のポイント》 「中国共産党」を自由で民主的な国家の敵と定める 人工島の破壊で中国の兵糧攻めができる バイデン民主党政権下で大規模な戦争が起きる可能性も     ポンペオ米国務長官は7月13日に、南シナ海の大半の地域にまたがる中国の海洋権益...

  • 長い人生を「全て自分に責任がある」と思って生きる 江口克彦氏インタビュー(後編)

    2020.08.11
    長い人生を「全て自分に責任がある」と思って生きる 江口克彦氏インタビュー(後編)

      江口オフィス 代表取締役 江口 克彦 プロフィール (えぐち・かつひこ)1940年、愛知県生まれ。慶應義塾大学卒。松下幸之助の側近を23年間務め、松下哲学を伝えるための講演や執筆活動を精力的に行う。元参議院議員、PHP総合研究所元社長、松下電器産業(現パナソニック)元理事。著書に『松下幸之助はなぜ成功したのか』(東洋経済新報社...

  • 石原慎太郎氏の新刊をめぐり、霊友会の小谷喜美初代会長と女優・樹木希林さんの霊が語ったこと

    2020.08.10
    石原慎太郎氏の新刊をめぐり、霊友会の小谷喜美初代会長と女優・樹木希林さんの霊が語ったこと

    東京都港区にある、霊友会釈迦殿(中央)。   元東京都知事で、作家の石原慎太郎氏がこのほど、500ページを超える重厚な書籍『新解釈 現代語訳 法華経』を発刊した。   この発刊に合わせるかのように、大川隆法・幸福の科学総裁の元に、石原氏が信心し、法華経を教えの中心に据える「霊友会」の初代会長・小谷喜美氏の霊が現れた。   ...

Menu

Language