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検索結果 【平和】
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2019.01.15
台湾民主基金会トップに聞く中台問題 「台湾は、中国とは違う『一つの国家』」
Mike Trukhachev / Shutterstock.com 中国の習近平国家主席は年始に、1979年に中国が台湾に平和的な統一を呼びかけた「台湾同胞に告げる書」の発表から40年に合わせて、台湾政策に関する重要演説を行った。 習氏は、台湾統一に向けて「武力使用は放棄しない」と明言。中国共産党は立党100周年にあたる2021年...
2019.01.14
レールガンにMOAB…… 日本は欧米の戦力に伍する中国軍と戦えるのか
中国のポータルサイト「搜狐」が報じたレールガン。 《本記事のポイント》 中国が「レールガン(電磁砲)」を開発か 非核兵器で最強の威力を持つ爆弾「MOAB」も開発したとされる 国家戦略の不在と予算不足で、日本はレールガンを持てなかった 中国国営メディアはこのほど、人民解放軍海軍が、電磁誘導に...
2019.01.04
台湾問題で習近平氏が「武力行使を放棄しない」と発言 安倍首相の選択は?
台湾のシンボルタワー「台北101」。 《本記事のポイント》 「台湾侵略」は中国共産党の悲願。いずれ動き出す アメリカは経済的、軍事的に台湾防衛を加速させている 2019年、日本の選択が国際社会の流れを決める 「外部の干渉や台湾独立勢力に対して武力行使を放棄しない」―...
2019.01.01
新年のご挨拶 「四股を踏み、大和魂に目覚める」 ザ・リバティ編集長 綾織次郎
みなさま、新年あけましておめでとうございます。 2019年4月末で平成の時代が終わり、新しい時代が幕を開けます。ただ、平成という時代を振り返ってみれば、残念ながら、必ずしも明るいものではありませんでした。 1995年の阪神・淡路大震災、2011年の東日本大震災。近年は豪雨・台風被害も頻発しています。 &...
2018.12.30
南シナ海から始まる米中覇権争いの行方とは【HSU河田成治氏インタビュー】(後半)
《本記事のポイント》 アメリカを退ける戦力が整い米政権の対中強硬論が弱くなった時、中国は攻撃に出る 南シナ海から第三次世界大戦が起きる3つの場合とは? 日本は海軍戦力を増やし、同盟国としてアメリカを助けるべき 元航空自衛官 河田 成治 プロフィール ...
2018.12.25
純粋な心と与える愛が未来を拓く - 大川隆法総裁 講演会Report 「奇跡を起こす力」
2019年2月号記事 大川隆法総裁 講演会Report エル・カンターレ祭 純粋な心と与える愛が未来を拓く 「奇跡を起こす力」 2018年12月11日 千葉・幕張メッセ 全国・全世界同時中継 幸福の科学の二大祭典の一つ「エル・カンター...
2018.12.25
2019年 安倍外交が行き詰まる - トランプvs.習近平 2019年を「南シナ海」で読み解く
2018年10月に訪中した安倍首相。 2019年2月号記事 トランプvs.習近平 2019年を「南シナ海」で読み解く 来年の世界情勢は、やはり米中の対立が中心だ。 両国は貿易の関税問題では妥協できても、南シナ海問題は譲れない一線となっている。 その問題から来...
2018.12.25
取材相手の牧師が逮捕 敗れざる信仰者たち - 中国宗教弾圧ルポ
2018年9月、河北省の地下教会の前に掲げられた中国の国旗。写真:ロイター/ アフロ 2019年2月号記事 中国宗教弾圧ルポ 取材相手の牧師が逮捕 敗れざる信仰者たち 最悪の宗教弾圧が行われている中国で、命をかけて信仰を貫く人々の生き方に迫った。 (編集部 ...
2018.12.24
中国という国の本質──「毛沢東信仰」の先に未来はない - 編集長コラム
写真:AFP/アフロ 2019年2月号記事 編集長コラム Monthly Column 中国という国の本質 ──「毛沢東信仰」の先に未来はない トランプ米大統領が仕掛ける貿易戦争はG20で「一時休戦」と報じられたが、アメリカの依頼でカナダがファーウェイ...
2018.12.24
中国が仕掛ける第二の「アヘン戦争」 薬物大国に先進国の資格はあるか
《本記事のポイント》 中国の合成オピオイドが、世界中で中毒者をつくっている 習近平氏は対策を打つとしたが、期待はできない 軍事拡張や技術盗用に加えて、世界をむしばむ「中国発」に注意すべき 中国が仕掛ける"アヘン戦争"が、諸国をむしばんでいる。 現在...