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2017.06.29
神奈川から始まる 一生暮らしたい街のつくり方 「生涯現役」「地域交通」革命
Hamdan / PIXTA(ピクスタ) 2017年8月号記事 神奈川から始まる 一生暮らしたい街のつくり方 「生涯現役」「地域交通」革命 高齢化や不況といった日本の課題解決には、新しい都市のビジョンが必要だ。 そんな街のつくり方を、神奈川をモデルに考えた。 ...
2017.06.29
トランプ、「徳ある政治家」への道 ――官僚・マスコミとの“戦い方“ - 編集長コラム
写真:Gamma Rapho/アフロ 2017年8月号記事 編集長コラム Monthly Column トランプ、「徳ある政治家」への道 ―― 官僚・マスコミとの"戦い方" 「日出づる国」日本のミッショ...
2017.06.24
【都議選】告示日迎え各党が第一声 「新しい選択肢」としての幸福実現党
《本記事のポイント》 「小池都政」の評価が問われる東京都議会選挙がスタート 幸福実現党からは6人が立候補し、釈党首は港区で第一声 マスコミには、「新しい選択肢」を報じる義務がある 東京都議会選挙の告示日を迎え、9日間の選挙戦がスタートした。投開票は7月2日。 &nb...
2017.06.21
韓国の文大統領が「脱原発」を宣言 再稼働進む日本は反面教師?
古里(コリ)原発。 文在寅大統領の下、韓国では本格的に「脱原発」が進んでいる。 釜山郊外にある韓国初の原発である古里(コリ)原発の運転停止を祝した式典には、選挙中から「脱原発」を主張していた文氏が出席。演説の中で「新規の原発建設計画を全面的に白紙化し、寿命を超えた原子炉も運転しない」と発言し、今後も「脱原発」を推進していく姿勢を強調...
2017.06.17
米政府が国民2000万人超を監視 「共謀罪」法が成立した日本は監視社会のアメリカと同じ道に?
《本記事のポイント》 アメリカ政府が2000万人以上を監視していると告発 NSA監督裁判所もオバマ政権の監視を警告するも、マスコミはなぜか「黙殺」 日本では「共謀罪」法が成立したが、監視社会のアメリカに近づくか アメリカで、元CIA職員(中央情報局)のエドワード・スノーデン氏の暴露を超える告発が起...
2017.06.15
豊洲問題、いったいなんだったの?――表なつこ氏【都議選・もっと身近な東京問題】
幸福実現党 江東区代表 表 なつこ (おもて・なつこ)1983年広島県生まれ。広島修道大学卒業後、学習教材の販売会社などを経て、現職。社会人教育機関「HS政経塾」第5期生。 豊洲市場の都民向け見学会が14日、開催された。筆者も見学することができたが、その建物・設備の立派さに、改めて驚かされた。 &n...
2017.06.09
北ミサイル対策への関心高まる 幸福実現党のいき愛子氏が市議会で陳情書の趣旨説明
《本記事のポイント》 幸福実現党の壹岐愛子氏が海老名市議会常任委員会に参考人として招かれた。 「北朝鮮ミサイルに備えた避難訓練等の実施を求める陳情」に対し委員からの質問が相次いだ。 自治体としても北朝鮮のミサイル攻撃から市民を守る避難訓練の実施を。 幸福実現党 ...
2017.06.07
北朝鮮の攻撃はミサイルではなく化学テロかも!? 元自衛隊幹部が語る(後編)
元陸自化学学校副校長 濱田 昌彦 プロフィール (はまだ・まさひこ)1956年、山口県生まれ。80年に陸上自衛隊に入隊し、化学科職種で約30年間活躍した。著書に『最大の脅威CBRNに備えよ!』(イカロス出版)。 北朝鮮が3週連続でミサイルを発射し、日本人の大多数が「ありえない」と思っていた日本へのミサイル攻撃が「も...
2017.06.03
元政府幹部の脱北者が語る 北朝鮮を生き返らせた韓国の「太陽政策」(前編)
(写真はイメージです) 北朝鮮がミサイルの発射を繰り返して周辺国を威嚇する中で、韓国には、北朝鮮に融和的な文在寅(ムン・ジェイン)新大統領が誕生しました。 全国の書店でこのほど発売された本誌7月号の特集「脅威は『北』だけじゃない 文在寅韓国大統領は金正恩より怖い」では、大統領選挙中から文氏の親北姿勢に警鐘を鳴らしてきた、...
2017.06.01
日本にとっても人ごとでないテロ 日本を守る「民警」の可能性
《本記事のポイント》 民間警備会社は東京オリンピックを機に設立 セコムは近年、刑務所の管理にも進出 民間でできる事業の民間委託は進めるべき 英ロンドン・マンチェスターのコンサート会場で、テロ事件が起きて1週間が過ぎた。2020年に東京オリンピックが開催されることを考えれば、日本にとっても対岸の火事...