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検索結果 【国防】
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2022.12.13
これでは公明党こそ、日本に対する最大の"安全保障上の脅威"ではないのか? 「安保3文書」改定に関する露骨な中国忖度と度外れた介入は、目に余るひどさ
政府の安全保障政策の指針となる、いわゆる「安保3文書」の改定に際して、中国の情勢認識について、公明党の反対で表現が抑制されたと、各紙が報じています。
...2022.12.11
なぜロシアは核戦争のリスクを警告するのか? 紛争をエスカレートさせ破滅的危機を招いてはならない【HSU河田成治氏寄稿】
日本および世界は、ロシアや北朝鮮による核の脅威や中国の核戦力増大の危険にさらされています。
...2022.12.10
米上院議員「米国益にとって、ウクライナより台湾が重要」 バイデン政権はアジアの危機を招いている
ロシア―ウクライナ戦争が9カ月を超える中、このままでは中国による台湾侵攻に対応できないという懸念の声が、米国内で再度高まっています。
...2022.12.09
ドイツなど欧州は弾薬製造で中国に依存していた 大規模戦争を戦う準備をせず、中国脅威論も"机上の空論"
ウクライナへの軍事支援で弾薬が枯渇しているドイツは、中国製部品の輸入に時間がかかるため、ドイツ国内で批判が巻き起こっている弾薬不足問題が悪化する可能性があると、
...2022.11.29
米兵器の台湾供与がウクライナ戦争で遅れる 台湾侵攻が近いと言われる中、台湾の国防強化にも遅れが生じる憂慮すべき事態
ロシア―ウクライナ戦争の影響により、アメリカが台湾に供給予定だった兵器のうち、まだ契約が完了できていないものが実に約190億ドル分(約2兆6400億円)あると、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルがこのほど報じました。
...2022.11.29
中国の新指導部が始動 習近平はこれから本気を出せる - ニッポンの新常識 軍事学入門 30
中国共産党の指導部である政治局のメンバーが24人選ばれるなど、10月下旬に新しく始動した習近平指導部。その顔ぶれを見ると、いくつかの特徴が読み取れます。
...2022.11.25
ロシア―ウクライナ戦争の勝者は中国、元米国防情報局員が論評 中国は西側とロシアを全力で研究し、次の戦いに備えようとしている
ロシア―ウクライナ戦争が9カ月を超え、長期戦の様相を呈しています。アメリカがウクライナ支援に総額680億ドル(約9.4兆円)を支出し、ロシアも民間企業を含めた動員で戦い続ける中、
...2022.11.23
中国政府に忠誠誓った台湾軍高官、汚職の容疑で逮捕 日本も対岸の火事ではない、「国家情報法」と「国防動員法」
2024年までに台湾侵攻が起きる危険性が指摘される中、中国による台湾軍へのスパイ活動が報じられています。
...2022.11.20
牙をむく三期目の習近平 バイデン政権の備えは十分か【HSU河田成治氏寄稿】(後編)
前編では、米軍が中国と対峙するために十分な予算規模を割けていないというお話を中心に述べてきました。
...2022.11.18
ウクライナのロシア製ミサイルがポーランドに落下 世界大戦を望むようなゼレンスキーの姿勢に非難轟々
ポーランドの村にミサイルが着弾したことを受け、ウクライナの専門家が現地調査に加わることになりました。
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