- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【命】
1621-1630件/4169件中
2020.02.15
フードスタンプの見直しに向けて動くトランプ政権 勤労は神に捧げる行為
写真:Jonathan Weiss / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 アメリカは、労働人口の4.5人に1人がフードスタンプを受給する「食糧配給社会」 男性の労働市場参加率は先進国の中で低くなった 行政当局は福祉の離脱率を成果指標にすべき トランプ米政権は今週、20...
2020.02.13
物理学的自然観(2) 【HSU・木村貴好氏の連載「生命の探究に向けて」】
HSU未来産業学部 アソシエイト・プロフェッサー 木村 貴好 (きむら・たかよし)1971年、埼玉県生まれ。筑波大学第二学群生物学類卒。同大学院修士課程(環境科学)修了、同農学研究科博士課程単位取得後退学。博士(農学)。応用昆虫学分野の研究を行う。農業生産法人、茨城県農業総合センター生物工学研究所を経て、2008年、幸福の科
...2020.02.12
新型コロナウィルス 情報統制にテンセントが"反抗"の動き!? 【澁谷司──中国包囲網の現在地】
《本記事のポイント》 北京政府に抗して感染状況を"暴露"したテンセント!? 一部の市民は「武漢臨時政府」成立を宣言 危機に瀕する習近平政権!? 新型コロナウィルスをめぐって中国では、政権への不信感が強まっている。 例えば中国ネットサービス大手のテン...
2020.02.11
次期衆院選 高知1区から小松氏、比例四国から小川氏 幸福実現党 出馬会見
会見に臨む、幸福実現党の小松氏(右)と、小川氏。 幸福実現党の小松憲司(こまつ・けんじ)氏が10日、高知県庁で、同党の公認候補として次期衆院選高知1区に立候補することを表明。同党政調会長代理の小川佳世子(おがわ・かよこ)氏も、比例四国ブロック1位での立候補を表明した。 高知1区、小松氏「幸福の基は日々の豊かさ、...
2020.02.11
放射性廃棄物の問題にどう対応する? 【読者のギモン】
「リバティでは、現状の日本におけるエネルギー源として原発が良いとしていると思います。私もその通りだと思いますが、廃棄物の問題については、どの様にお考えでしょうか。ご回答頂ければ幸いです」 埼玉県のペンネーム・原発賛成さん(60代男性)から、このような趣旨のお問い合わせが編集部に寄せられました。本欄では、この疑問になるべく分かりやすく答えてみ...
2020.02.10
逆境の中で苦しんでいる人へ──精神科医がおすすめする心を浮かせる名作映画(21)
仕事や人間関係に疲れた時、気分転換になるのが映画です。 映画を選ぶ際に、動員数、人気ランキング、コメンテーターが評価する「芸術性」など、様々な基準があります。 アメリカでは、精神医学の立場から見て「沈んだ心を浮かせる薬」になる映画を選ぶカルチャーがあります。一方、いくら「名作」と評価されても、精神医学的に「心を
...2020.02.10
物理学的自然観 【HSU・木村貴好氏の連載「生命の探究に向けて」】
HSU未来産業学部 アソシエイト・プロフェッサー 木村 貴好 (きむら・たかよし)1971年、埼玉県生まれ。筑波大学第二学群生物学類卒。同大学院修士課程(環境科学)修了、同農学研究科博士課程単位取得後退学。博士(農学)。応用昆虫学分野の研究を行う。農業生産法人、茨城県農業総合センター生物工学研究所を経て、2008年、幸福の科
...2020.02.08
北朝鮮、イラン、中国リスクにどう備える? 日本は危機管理体制を見直せ 【HSU河田成治氏インタビュー】
世界で砂時計が落ちるかのように、カウントダウンが始まっている問題がある。とりわけ一年以内に対応を迫られる可能性が高いのが、北朝鮮、イラン、中国の問題だろう。 このリスクに対してどう備えるかで、日本の未来は大きく変わってくる。 こうした国々に端を発するリスクに日本はどう備えるべきかについて、ハッピー・サイエンス・...
2020.02.06
武漢肺炎 「葬祭場」を見れば死者数は2千以上!? 【澁谷司──中国包囲網の現在地】
《本記事のポイント》 葬祭場の稼働状況から見積もると、武漢肺炎の死者数は2000人超? 別資料、別地域を考えればその人数はさらに膨らむ 習近平氏の独裁=全て習氏の責任 現在、「新型コロナウイルス」(以下、「武漢肺炎」)が武漢市を中心に流行している。中国当局は、死者数を425人(2020年2月4日1...
2020.02.06
次期衆院選、幸福実現党の江藤美奈子氏が九州比例での出馬を表明
記者会見を開く江藤氏(右)。 幸福実現党の江藤美奈子(えとう・みなこ)氏が5日、熊本県庁で記者会見を開き、同党の公認候補として、次期衆院選の比例九州ブロック4位で立候補することを表明した。 江藤氏は会見で、立候補に至る経緯の中で「国民の自由を統制するような、『大きな政府』に向かう日本への懸念」を挙げた。 ...