- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【企業】
191-200件/2791件中
2023.10.10
案の定、中国は脱炭素の国際公約を破り、海外で石炭火力発電所を新設中 一帯一路の推進やEV生産で必要な電力供給で石炭を活用
世界最大の二酸化炭素(CO2)排出国で、石炭火力発電所の国外での新設をしないと約束していた中国が、それを反故にする動きに出ていると、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルが報じました(9日付日本語電子版)。
...2023.10.09
杭州アジア競技大会でも中国市民は習近平政権の虚栄を批判【澁谷司──中国包囲網の現在地】
中国・浙江省杭州市で9月23日から10月8日の間、アジア競技大会が開催された。参加国・地域は45カ国で、約1万2500人が出場し、習近平・国家主席も開会式に出席している。
...2023.10.06
ベルギー当局が中国アリババの物流拠点を「スパイ活動懸念」で監視と英紙FTが報道 物流システム構築で入り込み、情報を抜き取る中国への警戒高まる
ベルギーの情報機関である国家安全保障局(VSSE)が、中国のアリババグループ傘下の物流会社がベルギーで運営する拠点にスパイ活動の疑いがあるとして、監視を行っていたことが明らかになりました。
...2023.10.03
米つなぎ予算案にウクライナ支援が盛り込まれず あと数カ月で支援の財源が枯渇し、共和党はバイデン氏のウクライナ疑惑などの弾劾調査で追撃
米政府機関の閉鎖を回避し、11月中旬までの政府支出をまかなう「つなぎ予算案」が9月30日に米議会で可決されたものの、ウクライナ支援予算が含まれませんでした。
...2023.10.02
トランプ氏、金融詐欺があったとするNY州裁判所の認定を激しく非難 アメリカは人治国家になりつつあるのか 【─The Liberty─ワシントン・レポート】
米ニューヨーク州の裁判所は9月26日、トランプ前大統領と息子らが10年間にわたって、資産を過大に申告していたなどとする金融詐欺疑惑をめぐり、法的責任があると認めた。
...2023.09.30
宏洋氏が自著で、裁判で負けた主張を含め、300カ所以上の虚偽や誹謗中傷の異常さ 発刊元の幻冬舎の責任も大きい
幸福の科学側への虚偽の発言によって裁判で負け続け、合計12カ所の名誉毀損で、合計671万円もの損害賠償を請求されている大川宏洋(ひろし)氏がこのほど、『神になりたかった男 回想の父・大川隆法』という書籍を出版した。
...2023.09.30
米バイデン政権が問題の火消しを図るも、再び不法移民が急増 再選への影響は免れない
大統領選を来年に控える中、長らく争点となってきた「不法移民問題」をめぐって米バイデン政権は火消しを図るものの、不法入国する人々の数は再び増加しており、再選への影響は免れないと見られています。
...2023.09.30
警視庁、FBIなどと合同で中国系サイバー攻撃集団「BlackTech」の機密盗取に警鐘 日本企業の海外拠点・海外委託先が隙になる!
警察庁と内閣サイバーセキュリティセンターはこのほど、中国を背景とするサイバー攻撃集団「BlackTech(ブラックテック)」が、日米などの機密情報を狙って攻撃を仕掛けているとして、アメリカの国家安全保障局(NSA)、連邦捜査局(FBI)などと共に注意喚起を行いました。
...2023.09.29
全国公開中の映画『二十歳に還りたい。』初日舞台挨拶を開催!
大川隆法・幸福の科学総裁が原作&製作総指揮を務めた映画『二十歳に還りたい。』が9月29日、ついに全国公開された。
...2023.09.29
トランプ氏、バイデン政権のEV奨励策は「自動車産業の暗殺」と演説 自動車会社も労組も消費者も本音では「ガソリン車禁止撤回」を歓迎
2024年大統領選への出馬を表明しているトランプ前大統領が、ミシガン州デトロイトで、バイデン政権の電気自動車(EV)奨励策が雇用を奪うと演説しました。
...