記事ランキング
2019.09.21
混迷の韓国・脱「反日」で未来は開けるか? 呉善花氏インタビュー(前編)
呉善花 プロフィール (オ・ソンファ)1956年、韓国・済州島生まれ。評論家、拓殖大学国際学部教授。 90年『スカートの風』(三公社)がベストセラーとなる。98年に日本に帰化。『攘夷の韓国・開国の日本』(文春文庫、第五回山本七平賞受賞)、『なぜ「反日韓国に未来はない」のか』(小学館新書)、『韓国を蝕む儒教の怨念』(小学館新書)など、著書多
2019.09.29
病気が治る人生が変わる - 私の「復活」の奇跡 - 映画「世界から希望が消えたなら。」特別企画
2019年11月号記事 映画「世界から希望が消えたなら。」特別企画 病気が治る 人生が変わる 私の「復活」の奇跡 現代医学の主流は、人間の体を「機械」のようにとらえる西洋医学。 「病気が治る奇跡なんて、起きるはずはない」というのが世間の「常識」だろう。 しか
2019.09.30
UFO Reading - 多種多様な星からUFOが飛来
2019年11月号記事 UFO Reading 多種多様な星からUFOが飛来 8月も、さまざまなUFOが飛来した。その中には「未確認生物(UMA)」の姿もある。 「未知との遭遇」は始まったばかりだ。(以下、敬称略) いるか
2019.09.28
台風15号の被災地で、HSU生が外国人ボランティア「受け入れマニュアル」翻訳中
大木の撤去にあたるボランティア(写真提供:HSU生)。 《本記事のポイント》 千葉県の被災地では、復旧支援に多くのボランティアが活躍している 地元のHSUの学生有志も、被災者の安否確認などで協力 高い英語力を生かし、外国人ボランティアの「受け入れマニュアル」も翻訳中 9月上旬に関東地方を襲
2019.10.08
大川総裁がカナダ・トロントで講演 リベラル化したカナダが再考すべき3つの問題
カナダ・トロントで講演する大川総裁。 大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁が6日(日本時間7日未明)、カナダのトロントで、説法3000回突破記念の海外講演「The Reason We Are Here」を行った。 大川総裁の説法回数は3000回を超え、そのうち英語説法は140回以上。すでに世界5大陸で講演を行っている。 質疑応答と合わせて約7
2019.10.14
香港で相次ぐ不審死 警察の関与を疑う声 拘留中の性的暴行告発に市民の怒りピーク
写真:PaulWong / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 香港で不審死が相次ぎ、警察の関与を疑う声が上がっている 警察による逮捕者への性的暴行も告発され、国内外で糾弾の声が広がっている 恐怖の中でも戦いを止めないのは、「自己犠牲の精神」ゆえ 香港で、痛ましい不審死
2019.10.24
オーラとは何か──オーラの可視化とスペクトル束による解釈 【HSU・佐鳥新氏の連載「スペクトル束による実在形式」】
ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU) 未来産業学部ディーン 佐鳥 新 (さとり・しん)1964年、青森県生まれ。HSU未来産業学部プロフェッサー。筑波大学卒業。東京大学大学院航空宇宙工学専攻を修了し、反物質推進の研究で博士号を取得。宇宙科学研究所(現JAXA)で、小惑星探査衛星「はやぶさ」のイオンエンジン開発
2019.10.26
カナダの「同性愛」推進の霊的背景を探る 「本物の愛」とは何か?
カナダ・トロントのゲイシティ。/shutterstock.com 《本記事のポイント》 多様性への寛容さを重視するカナダ 「動物的な欲求」に執着すると危険 霊人の言葉から「本物の愛とは何か」を学ぶ 「多様性への寛容さ」を重視するカナダは、LGBTQの先進国でもある。
2019.11.08
「武士道と云うは、死ぬ事と見付けたり」を現代に置きかえると、何になる?
「武士道と云うは、死ぬ事と見付けたり」 『葉隠』(佐賀藩士・山本常朝著)に登場する有名な一節だ。武士道の神髄を示すものとして、多くの日本人が知る名文だろう。 同書は、江戸時代の中期に「戦をしなくなった武士が、どう生きるべきか」を考え、武士の道を定義したものだ。その後、日本独自の精神を世界に広げたのが、国際連盟の
2019.11.09
最も読書すべき時期は「子供時代」だけなのか? 大人のための読書の価値
毎年、文化庁が行う「国語に関する世論調査」の結果が発表されました。 「人が最も読書すべき時期はいつごろだと考えるか」という質問に対し、「10歳代」と答えた人が40.7%と最も多く、「年齢に関係なくいつでも」が21.8%、「9歳以下」が18.8%となり、「20歳代」が8.7%、「30歳代」が2.1%、「40歳代」から「60歳以上」はいずれも1