カテゴリ「世界」の記事一覧
2022.03.01
コロナの配列が米モデルナの所有する特許となぜか一致! コロナ人工説の信ぴょう性が急速に高まる
新型コロナウィルスの人工説をめぐり、米モデルナ社が2016年に特許申請を行った塩基配列を逆転させる(逆相補配列)と、コロナの一部と100%一致することがこのほど公開された査読論文で判明しました。
...2022.02.28
いよいよ一斉に値崩れを起こし始めた中国不動産市場【澁谷司──中国包囲網の現在地】
周知の如く、中国の不動産会社の中でナンバー2だった中国恒大が、事実上倒産した。しかし、他の不動産会社も経営難に直面している。
...2022.02.27
レーガン大統領がアメリカの対ソ政策を「体制転換」へと路線変更できたのはなぜか(後編)
前編はレーガンが言葉による攻勢と軍事力の増強によって前政権の方針を転換し、完全に「ソ連崩壊」モードに入ったことを述べた。
...2022.02.27
ノストラダムス霊が予想する トランプ再選の可能性は6割 - ニュースのミカタ 3
バイデン米大統領の支持率が急落する一方、トランプ前大統領再選への期待が高まっています。
...2022.02.26
北京五輪前にも中国はチベット監視を強化 仏教徒の大量収監、僧院敷地内への監視警察設置
中国政府が、世界的な注目が集まる北京五輪の直前においても、少数民族への監視・抑圧を強化していたことが明らかになっています。
...2022.02.25
ウクライナと衝突するロシアを支援する中国の不気味な動き ロシア憎しの感情論は日本を危ぶませる
ロシアとウクライナの軍事衝突をめぐり、ロシアを支援する中国の不気味な動きに注目が集まっています。
...2022.02.25
イングランドのコロナ関連規制が全廃 致死性の高い変異株が撒かれる可能性がある
イギリスのジョンソン首相は21日、議会下院でイングランドでのコロナ関連規制を全廃すると発表しました。
...2022.02.22
なぜファーウェイは「生物兵器コロナ」を開発するのか 中国が目指す「監視全体主義」からの一考
本欄で報じた「ファーウェイ副会長による衝撃の霊言 『オミクロンは仕返しにやった』」をめぐり(関連記事参照)、中国の通信機器最大手ファーウェイ(華為技術)を
...2022.02.19
バイデン大統領がウクライナ侵攻"確信"だが 米国内では「ロシア煽るのは国民の目を逸らすため」と指摘する声も
ジョー・バイデン米大統領は18日午後(現地時間)、ホワイトハウスで行った演説で、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領がウクライナに侵攻する決断を下したと、「現時点で確信している」と語りました。
...2022.02.19
カナダ当局がコロナ規制への抗議デモ排除を開始 拘束者は100人超 感染症全体主義には最大限の警戒が必要だ
カナダ警察は18日、新型コロナウィルス対策への抗議で1月下旬から首都オタワの中心部を占拠しているデモ隊の排除に乗り出しました。
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