カテゴリ「世界」の記事一覧
2013.02.23
北朝鮮の3回目の核実験で日本は? - そもそモグラのそもそも解説
2013年4月号記事 そもそモグラのそもそも解説 北朝鮮の3回目の核実験で日本は? 北朝鮮が2月12日に3回目の核実験を強行しました。この実験で、北朝鮮の核開発はどこまで進んだのでしょうか? そして、日本やアメリカにとってはどれほどの脅威になるのでしょうか? ...
2013.02.23
中国はどうやって尖閣を占領する? - そもそモグラのそもそも解説
2013年4月号記事 そもそモグラのそもそも解説 中国はどうやって尖閣を占領する? 今にも尖閣諸島を侵略しそうな雰囲気の中国。では、実際に侵略するときはどのような形で行い、それに対して日本はどう対応すべきでしょうか。 日本を翻弄す...
2013.02.23
オバマ2期目は非介入主義になる - 伊藤貫のワールド・ウォッチ
2013年4月号記事 ワシントン発 ワシントン発 バランス・オブ・パワーで読み解く 伊藤貫のワールド・ウォッチ (いとう・かん) 国際政治アナリスト。1953年生まれ。東京大学経済学部卒。米コーネル大学でアメリカ政治史・国際関係論を学び、ビジネス・コンサルティング会社で国際政治・金融アナ...
2013.02.23
イスラム宗教改革、3つの道筋 - 編集長コラム
中世期には学問が発達し、西欧を上回る繁栄を誇ったイスラム社会。時代に合わない旧い戒律をイノベーションしないと、次の発展はない。写真:Olga Kolos / Shutterstock.com 2013年4月号記事 イスラム宗教改革、3つの道筋 中東・アラブでイスラム原理主義が存在...
2013.01.25
釈量子の志士奮迅 [第11回]
2013年3月号記事 第11回 釈量子の志士奮迅 世の中は変えられる! 幸福実現党 女性局長 釈量子 (しゃく・りょうこ) 1969年東京都生まれ。國学院大學文学部史学科卒、大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務理事などを歴任。釈量子公式...
2013.01.25
「第二のヒトラー」を打ち倒す方法 - 編集長コラム
習近平氏は「侵略者」なのか? ヒトラーも著書『わが闘争』に書かれた侵略計画が本気なのか、各国で論争になった。 2013年3月号記事 中国の習近平・共産党総書記の軍事面での発言が突出している。同氏の指示で今年1月、全軍に「戦争準備」が発された。昨年12月の軍視察では「勝ち戦を交えることが強軍の要」と戦争前提の発...
2013.01.25
平松茂雄氏の新著 『実践・私の中国分析』を推奨する - 伊藤貫のワールド・ウォッチ
2013年3月号記事 ワシントン発 バランス・オブ・パワーで読み解く 伊藤貫のワールド・ウォッチ (いとう・かん) 国際政治アナリスト。1953年生まれ。東京大学経済学部卒。米コーネル大学でアメリカ政治史・国際関係論を学び、ビジネス・コンサルティング会社で国際政治・金融アナリストとして勤務。著書...
2012.12.24
中国は「毛沢東」と「核」で読み解け - 平松茂雄氏インタビュー
2013年2月号記事 中国は「毛沢東」と「核」で読み解け 『実践・私の中国分析』著者 中国軍事専門家・平松茂雄氏インタビュー 中国軍事専門家 平松 茂雄 (ひらまつ・しげお) 1936年生まれ。慶應大学大学院修了後、防衛庁防衛研究所勤務。同研究室長、杏...
2012.12.24
オバマの好きな無人機による暗殺が「戦争犯罪」に? - 伊藤貫のワールド・ウォッチ
2013年2月号記事 ワシントン発 バランス・オブ・パワーで読み解く 伊藤貫のワールド・ウォッチ (いとう・かん) 国際政治アナリスト。1953年生まれ。東京大学経済学部卒。米コーネル大学でアメリカ政治史・国際関係論を学び、ビジネス・コンサルティング会社で国際政治・金融アナリストとして勤務。著書...
2012.11.24
習近平・新体制発足で日本は「新しい元寇」に備えよ - Newsダイジェスト
2013年1月号記事 中国の「政権交代」 中国では11月、北京で開かれた中国共産党大会直後に、習近平氏が党のトップである「総書記」に就任。最高指導部にあたる党政治局常務委員7人の顔ぶれも決まり、習近平・新体制が発足した。胡錦濤氏が手放すか否か注目されていた、軍トップの「党中央軍事委主席」のポストも習氏に引き継いだ。 習氏...