カテゴリ「社会」の記事一覧
2025.02.27
HSU 神様の学問 [第9回] - 英語の醍醐味
英語で意見発信する個人の声が世界の変革に向けて意味を持ち、私たちが日本という小さな島国から世界をリードする未来が間近になるなか、HSUでは、世界の変革のために意見発信力を磨くことを英語学習の目的に据えています。
...2025.02.14
トランプ大統領が「紙ストローの使用を終わらせるための国家戦略」策定を命じる 日本も企業サービスを邪魔するプラ規制をなくすべき
アメリカのトランプ大統領が、「紙ストローの強制使用を終わらせる」とする大統領令に署名しました。
...2025.02.12
9割の国が削減目標の提出間に合わず パリ協定"空中分解"の現実に日本は目を向けるべき
地球温暖化対策の国際ルール「パリ協定」の参加国のうち、9割が期限内に温室効果ガス削減目標を提出できなかったことから、世界的に機運が停滞していると指摘されています。
...2025.02.11
温暖化の影響で世界の植生が2020年に過去20年間で最大に 食糧問題解決には農地が増えるCO2増加が圧倒的有利
2001年から2020年までの観測データによると、世界の植生は2020年に最も増えており、地球温暖化が大きく影響している、という研究結果が発表されました。
...2025.02.07
NYタイムズ世論調査で「トランス女性は女子スポーツに参加すべきでない」との回答が8割 トランプ氏の政策は独善的ではない
トランプ米大統領はこのほど、トランスジェンダーの女性選手が女子スポーツに参加することを禁止する大統領令に署名しました。
...2025.01.29
石破首相よ目を覚ませ! トランプに続き「脱炭素」からの撤退を
米トランプ政権が「パリ協定」から離脱し、世界の脱炭素運動は転換期を迎えている。
日本もエネルギー政策を大転換させる時だ。
...2025.01.28
政府が24の法令において同性パートナーを事実婚と同様のものと扱うとの見解 LGBTQに「憑依が多い」以上、同性婚のなし崩し的推進は危険
同性パートナーの法令上の扱いに関して、政府はこのほど、24の法律と政令で、事実婚と同様に規定の対象となるという見解をまとめました。
...2025.01.26
「多様性の罠」:「みんな違ってみんな良い」の危険性とは何か? 【吉崎富士夫氏寄稿】
現代社会の中には、私たちの考え方を惑わすいろいろな価値観の罠(トラップ)が仕掛けられているように思います。
...2025.01.23
パリ裁判所、気候危機訴えて希代の名画を汚した活動家に「表現の自由」として無罪判決 狂った悪口を保障するのが言論・表現の自由ではない
仏パリの裁判所は21日、パリのオルセー美術館に展示されていた印象派の巨匠モネの絵画「ひなげし」に、血のように赤いポスターを粘着物で貼り付け、器物損壊の疑いで昨年6月に逮捕された環境活動家の女に対し、「表現の自由を行使する行為にあたる」として、無罪を言い渡しました。23日付朝日新聞などが報じています。
...2025.01.14
マクドナルド、フェイスブックのメタ、アマゾンも性別や人種など「多様性対策」を廃止 アメリカで広がる、「少数者優遇はむしろ差別」という認識
アメリカの大手企業が、人種や性別など「多様性確保」のための取り組みを続々と取り止めています。今年に入り、マクドナルドやフェイスブックのメタ、アマゾンなども取り組みを止めたことが明らかになりました。
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