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カテゴリ「政治」の記事一覧

  • 菅首相の脱原発による日本経済破壊を防げ  「今すぐ原子力発電所の再稼動を」 原発を救え!

    2011.07.04
    菅首相の脱原発による日本経済破壊を防げ 「今すぐ原子力発電所の再稼動を」 原発を救え!

    2011年8月号記事     菅首相の脱原発による日本経済破壊を防げ   今すぐ原子力発電所の再稼動を   菅直人首相の「原発ストップ」による日本経済破壊を、これ以上進めさせてはならない。 菅首相は6月19日、インターネットによる国民対話の場で、例によって前言を翻すように、「すべての原...

  • 日本は国家社会主義をやめ真の民主国家を目指せ─ついき秀学・幸福実現党党首 × 大川隆法・幸福実現党創立者兼党名誉総裁 「公開対談」抜粋レポート

    2011.06.30
    日本は国家社会主義をやめ真の民主国家を目指せ─ついき秀学・幸福実現党党首 × 大川隆法・幸福実現党創立者兼党名誉総裁 「公開対談」抜粋レポート

    2011年8月号記事     「公開対談」抜粋レポート  ついき秀学・幸福実現党党首 大川隆法・幸福実現党創立者兼党名誉総裁 日本は国家社会主義をやめ    真の民主主義を目指せ   5月で立党から2周年を迎えた幸福実現党。同党が警鐘を鳴らしてきた国難が、民主党政権のもとで次々...

  • 中国艦艇の沖縄近海通過  北朝鮮のミサイル発射 50年間でもっとも危険な防衛環境 "Newsダイジェスト"

    2011.06.30
    中国艦艇の沖縄近海通過 北朝鮮のミサイル発射 50年間でもっとも危険な防衛環境 "Newsダイジェスト"

    ベトナムで反中国デモ 南沙諸島の領有権巡り(ハノイ,ベトナム2011/6/5) 2011年8月号記事     ますます活発化する中国と北朝鮮の怪しい動きが、東アジアで火種を撒き散らしている。     中国は南シナ海、東シナ海の海洋権益の獲得に動き出した。5月26日、南シナ海のベトナムの排他的経...

  • 脱原発がEU崩壊を加速させる "Newsダイジェスト"

    2011.06.29
    脱原発がEU崩壊を加速させる "Newsダイジェスト"

    脱原発法案を閣議決定 独、22年までに全基廃止(ベルリン,ドイツ 2011/6/6) 2011年8月号記事     福島第一原発の事故以来、ヨーロッパの脱原発の流れが止まらない。スイスは2034年までに国内の原発を全廃する方針を閣議決定し、イタリアでも、原発再開の是非を問う住民投票で、反対に9割以上の票が集まった。   ...

  • 伊藤貫氏インタビュー/アメリカが日本を守れない時代が来る「自主的な核抑止力を持て」

    2011.06.29
    伊藤貫氏インタビュー/アメリカが日本を守れない時代が来る「自主的な核抑止力を持て」

    2011年8月号記事     本誌先月号では、国際政治アナリストである伊藤貫氏に、アメリカ・オバマ大統領の〝正体〟や、来年の大統領選の見通しについて語ってもらった。今回は、そのアメリカは本当に日本を防衛してくれるのか、日本の自主防衛はどうあるべきかについて、引き続きインタビューした。 伊藤貫氏インタビュー (いとう・かん)...

  • 原発を救え! Part.1 夏に全国の約8割の原発が止まる恐れがある

    2011.06.03
    原発を救え! Part.1 夏に全国の約8割の原発が止まる恐れがある

    2011年7月号記事     福島第一原発の事故を受けて 菅首相は浜岡原発を止めさせた。 だが、今回の事故による放射線は 本当にそれほど危険なのか? 反対派と推進派双方の声や 本誌分析による重要データを交えて 原子力のリスクと安全性、 必要性を考えた上で、あえて言いたい。 「それでも日...

  • 原発を救え! Part.2 原子力発電は本当に危険か?

    2011.05.29
    原発を救え! Part.2 原子力発電は本当に危険か?

    2011年7月号記事     原発の事故に伴うリスクや反対論を見てきたが、ここで三つの図(次ページ)をご覧いただきたい。 最初の二つは「今回の福島第一原発事故による放射能の影響は、一般に思われているよりずっと安全で人体にも問題ないレベルである」ことを示すデータ。三つ目は「放射能が体にいい」という驚くべきデータだ。 これらは、風...

  • 原発を救え! Part.3 日本を破壊する 菅政権の反原発思想

    2011.05.29
    原発を救え! Part.3 日本を破壊する 菅政権の反原発思想

    2011年7月号記事     宮崎名誉教授の話や、その前に示した客観データが示すように、日本の原子力発電はマスコミの報道内容よりもはるかに安全であり、事故が起きても、きちんと対応すれば大事には至らないシステムになっている。 にもかかわらず多くの国民は、原子力発電について漠然とした不安が心の中から消えない。この不安の正体は何であり、どうす...

  • 【第1部-1】憲法9条で国は守れるか <もし憲法9条で国を守れるとしたら>

    2011.05.29
    【第1部-1】憲法9条で国は守れるか <もし憲法9条で国を守れるとしたら>

    2011年7月号記事     大震災、尖閣事件、 北朝鮮ミサイル──。 もし憲法9条で国を守れるとしたら   戦後60年を超える日本の平和は、いったい何がもたらしたのだろう。 9条に象徴される平和憲法のおかげなのか。 それとも、日米安全保障で日本に点在する米軍基地なのか。 日本は今、この問い...

  • 【第1部-2】9条で戦争はなくならない/小林節インタビュー <もし憲法9条で国を守れるとしたら>

    2011.05.29
    【第1部-2】9条で戦争はなくならない/小林節インタビュー <もし憲法9条で国を守れるとしたら>

    2011年7月号記事   慶應義塾大学教授・弁護士 小林節インタビュー (こばやし・せつ) 1949年東京都生まれ。1977年、慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程修了。ハーバード大学ロー・スクール客員研究員等を経て、89年慶大教授に就任。著書に『そろそろ憲法を変えてみようか』(致知出版社、共著)、『憲法守って国滅ぶ』(ベストセラーズ)など多数。 ...

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