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カテゴリ「世界:北米」の記事一覧

  • 「サッチャーこそトランプ政権の本当のモデル」 ギングリッチ氏が発言

    2017.02.07
    「サッチャーこそトランプ政権の本当のモデル」 ギングリッチ氏が発言

    By White House photo office(Wikimediaより)   《本記事のポイント》 ギングリッチ氏が「サッチャーこそトランプ政権の本当のモデル」と指摘 サッチャーもトランプ氏も一般国民の味方だった 個人や国家が「自己責任」を取れる経済政策が必要   「大幅減税」「インフラ投...

  • 入国禁止令に批判噴出 信念を曲げないトランプ氏

    2017.02.02
    入国禁止令に批判噴出 信念を曲げないトランプ氏

      《本記事のポイント》 入国制限でトランプ氏が批判にさらされている。 入国を禁じているのは一時的であり、アメリカ人を守るため。 世論調査では、トランプ氏を支持する人々の方が多い。   トランプ米大統領がテロ対策として、イスラム教徒が多数を占める7カ国の人々の入国を禁止する大統領令に署名したことを受け、ア...

  • 新書から読めば挫折しない! 教養人への道 - Vol.9 トランプを選んだアメリカ

    2017.01.29
    新書から読めば挫折しない! 教養人への道 - Vol.9 トランプを選んだアメリカ

      2017年3月号記事   新書から読めば挫折しない! 教養人への道   「読書で教養を深めたい」と思っても、一体何から読めばいいのか分からない―。 このコーナーでは、教養を深めていくための、入り口になる新書を紹介します。   Vol.9 トランプを選んだアメリカ   ...

  • 【社説読み比べ】トランプ米大統領「アメリカ・ファースト」への戸惑い広がる

    2017.01.23
    【社説読み比べ】トランプ米大統領「アメリカ・ファースト」への戸惑い広がる

      《本記事のポイント》 新聞各紙は「アメリカ・ファースト」のトランプ新大統領に戸惑いを見せる。 まずはアメリカが強くならなければ、国際秩序は守れない。 アメリカに頼りきっていた日本も自立を目指す必要がある。   トランプ大統領が、第45代アメリカ大統領に就任した。   就任初日...

  • ドナルド・トランプ大統領が誕生 「自国ファースト」主義はすべての国に必要

    2017.01.22
    ドナルド・トランプ大統領が誕生 「自国ファースト」主義はすべての国に必要

      まさに歴史的な瞬間だった。   不動産王ドナルド・トランプ氏が20日、第45代アメリカ大統領に就任した。トランプ大統領は約16分の大統領就任演説で、「アメリカ・ファースト主義」に基づいて国を率いていくことを宣言した。トランプ大統領が行った演説の一部を紹介する。   「本日の式典には、とても特別な意味があります。(中略)...

  • オバマ大統領が退任会見 8年間の失敗は予言されていた!?

    2017.01.20
    オバマ大統領が退任会見 8年間の失敗は予言されていた!?

    Ververidis Vasilis / Shutterstock, Inc.   《本記事のポイント》 オバマ米大統領が最後の記者会見を行った。 大川隆法・幸福の科学総裁は折々にオバマ氏の守護霊霊言を収録していた。 霊言の中でオバマ氏の失敗は予言されていた。   オバマ米大統領は18日、ホワイト...

  • トランプが当選後初会見「最大の雇用創出者となる」 政策を貫くのは「愛国心」

    2017.01.13
    トランプが当選後初会見「最大の雇用創出者となる」 政策を貫くのは「愛国心」

    Action Sports Photography / Shutterstock.com   《本記事のポイント》 トランプ次期大統領が、当選後初めての記者会見を行った トランプ氏は、「最も雇用を生み出す大統領になる」と主張した 雇用を守るために高い関税をかける方針は、単なる保護主義とはいえない   ...

  • トランプの「ツイート砲」が日本企業を標的に 安倍外交の正念場がやってきた

    2017.01.08
    トランプの「ツイート砲」が日本企業を標的に 安倍外交の正念場がやってきた

      《本記事のポイント》 トランプ氏がトヨタの工場計画を批判 安倍政権が進めるTPPに待ったをかけたもの 日本は外需ではなく、内需を活性化させるべき   「トヨタ自動車は米国向けのカローラ製造のための新しい工場をメキシコのバハ(カリフォルニア半島)に建てると言った。とんでもない!」「米国内に工場を建てろ。...

  • トランプ大統領誕生を前に「グローバリズム」について考える

    2017.01.04
    トランプ大統領誕生を前に「グローバリズム」について考える

      アメリカのドナルド・トランプ氏の大統領就任を控えて、今後、国際的に「グローバリズムの流れが断ち切られる」という分析が増えている。   グローバリズムとは、貿易や金融などにおいて国家の枠を超え、世界を一つのルールで統一しようというもの。ソ連崩壊後の1990年代以降に世界に広まり、国境を超えて商売をする多国籍企業が台頭した。   ...

  • トランプ新政権の要職が明らかに 「軍人・CEO政権」で「強いアメリカ」を実現する?

    2016.12.15
    トランプ新政権の要職が明らかに 「軍人・CEO政権」で「強いアメリカ」を実現する?

    ロシア大統領府ウェブサイトより。2012年6月、ティラーソン氏がロシアを訪れ、ロスネフチの会長であるセーチン氏と、西シベリアの開発で合意した時の様子。   トランプ氏は13日、国務長官に石油大手エクソンモービルのレックス・ティラーソン会長兼最高経営責任者(CEO)を指名すると正式に発表した。   ティラーソン氏は、エクソンにエンジニアとして...

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