カテゴリ「社会:家庭」の記事一覧
2022.03.24
夫婦別姓を巡る訴訟で最高裁が請求を棄却も、裁判官2人が「夫婦別姓を認めない」という規定を「違憲」と意見 家族のあり方を再考すべき時
夫婦別姓を認めない民法や戸籍法の規定を違憲として、事実婚の男女7人が国に損害賠償を求めた東京都と広島県の2件の訴訟で、最高裁は22日、原告側の上告を退ける決定をしました。
...2022.02.17
東京都の在勤・在学を含めて同性カップルを認める制度素案が公表 男女の区別を差別と捉える風潮には待ったが必要
東京都はこのほど、同性カップルを公的に認める「都パートナーシップ宣誓制度」の素案を公表しました。
...2022.01.28
日本の人口が増えない本当の理由 ─植民地化を恐れ生まれ変わらない─ - ニュースのミカタ 2
少子化が進み、年々人口が減少している日本では、政府が子育て世代に給付金を出したり、保育の受け皿を整備したり、「こども家庭庁」を新設したりするなど
...2021.12.24
「夫婦別姓」導入は再検討すべき時 - ニュースのミカタ 1
夫婦が望む場合、結婚後もそれぞれ結婚前の姓(名字)であり続けることを認める「選択的夫婦別姓」が議論になっています。
...2021.12.16
不妊治療の保険適用拡大 景気回復こそが本当の少子化対策
日本政府は15日、2022年4月から始まる不妊治療への公的医療保険適用の骨格を固めました。
...2021.12.05
"現代女性"を解放する──大川隆法総裁の法話「古い女におなりなさい」
女性の「偉さ」とは何か──。「男女平等」や「女性の活躍」が叫ばれるようになって等しい。
...2021.04.07
ユー・アー・エンゼルが「ダウン症を考える」公開シンポジウムを開催
一般社団法人「ユー・アー・エンゼル」(諏訪裕子理事長)がこのほど、幸福の科学名古屋正心館(名古屋市)で第一回「ダウン症を考える」公開シンポジウムを開催した。
...2021.02.19
異性関係で足元をすくわれないための「転ばぬ先の杖」とは
古今東西、異性関係で足元をすくわれる事例は後を絶たない。異性との付き合い方や、どのような人に惹かれるかというところに、思わず知らず、"素顔"が現れるものだ。
...2021.02.05
待機児童ゼロ目標達成「さすがに厳しい」 補助金漬けでは、根本解決しない保育の課題
菅義偉首相は5日の衆院予算委員会で、2020年度末に待機児童をゼロにするという目標について「さすがにゼロはなかなか厳しい」と認めました。
...2021.01.13
DVの相談件数が過去最多を更新 コロナ感染が予防できても家庭内が"地獄"に?
内閣府の調査によれば、2020年度のドメスティック・バイオレンス(DV)の相談件数は昨年11月までの総数で13万2355件に上り、過去最多になりました。
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