カテゴリ「経済」の記事一覧

2021.03.24
コロナの影響で土地の需要が減退し公示地価が下落 新しい創造性を発揮できるよう「自由な経済活動」の復活を
国土交通省が23日に発表した公示地価(1月1日時点)は、全用途の全国平均が前年比マイナス0.5%と、6年ぶりに下落しました。
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2021.03.22
新規顧客の開拓が後回しになっている 営業戦略家はどうアドバイスする!?
コロナ禍で、厳しい経営環境に置かれている企業も多いはず。しかし、いつの時代にも、生き残る企業、成長する企業が存在する。
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2021.03.20
政府が「Go Toトラベル」の代わりに自治体の観光促進策を支援検討 促進よりも一刻も早く経済活動を元通りにせよ
政府は19日、地方自治体が独自に展開する宿泊割引などの観光促進策を、国としても支援する検討に入ったと明らかにしました。
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2021.03.13
鉄道各社が終電時間を繰り上げ 企業が危機に喘ぐ今だからこそ、政府は方針の転換を
JRと私鉄は13日より、ダイヤを改正し、最終電車の時刻を繰り上げます。首都圏では、約半世紀ぶりに終電時刻の変更になります。
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2021.03.04
時短の協力金、事業規模別に設定を議論と報道 自助努力を打ち消す「バラマキ」「過度な規制」の怖さ
政府が時短協力金について、店舗や事業者の規模別に支給額を決める仕組みを検討していると、3日付日経新聞電子版が報じました。
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2021.02.26
脱炭素社会は世界大恐慌への道 - Part 1
「脱炭素は成長戦略の柱」、そんなムードを信じてよいのか。実際は、世界大恐慌へとつながる、進んではならない道なのだ。
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2021.02.26
脱炭素社会は世界大恐慌への道 - Part 3 NHKよ、大丈夫ですか?
「脱炭素」を急がすNHK。しかし、その主張を受け入れてよいか要注意だ。
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2021.02.26
コロナ禍で流行するケインズ経済学はなぜ問題なのか(中編) - Divine Economics サプライサイド経済学の父 ラッファー博士 Part 09
コロナ禍で景気浮揚策としてケインズ経済理論に基づく財政出動が進行中だ。日本の政府債務は対GDPで258%と先進国の中でも群を抜いている。
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2021.02.23
ビットコインの時価総額がアップル株や日本の国家予算に並ぶ 膨らむほど破裂の被害は大きくなる
仮想通貨ビットコインの時価総額が1兆ドルを突破し、話題になっています。
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2021.02.21
ケインジアンのウソ 毛沢東時代の農民たちが交わした密約が物語るものとは?
アメリカ・ニューヨーク州から他州への人の転出が止まらない。新型コロナウィルスの影響により在宅勤務が長期化しているためで、飛行機に乗れば2時間半の距離で時差のないフロリダ州を目指す人が多い。
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