カテゴリ「世界:中国」の記事一覧
2014.06.28
釈量子の志士奮迅 [第24回] スペシャル対談 In 香港 李柱銘
2014年8月号記事 第24回 釈量子の志士奮迅 世の中は変えられる! 釈量子 (しゃく・りょうこ)幸福実現党党首。1969年東京都生まれ。國学院大学文学部史学科卒、大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務理事などを...
2014.05.29
「フビライ・ハーンの霊言」で分かった3度目の「元寇」を仕掛ける中国の次の指導者
軍拡を進める習近平・国家主席(右)と、次の指導者と目されている胡春華・広東省党委書記。 2014年7月号記事 「フビライ・ハーンの霊言」で分かった 3度目の「元寇」を仕掛ける中国の次の指導者 中国の習近平・国家主席は、東シナ海、南シナ海で傍若無人に振る舞う。だが、14ページでも紹介したように、大...
2014.05.29
緊張状態が続く南シナ海中国の横暴を座視するな - The Liberty Opinion 4
2014年7月号記事 The Liberty Opinion 4 緊張状態が続く南シナ海中国の横暴を座視するな 南シナ海をめぐって、中国と周辺国の間で、戦争に発展しかねない緊張状態が生まれている。 ベトナムが主張する排他的経済水域(EEZ)内のパラセル(西沙)諸島近くで、...
2014.05.29
【インタビュー】天安門事件から25年 日本は積極的に中国に民主化を求めてほしい
2014年7月号記事 インタビュー 天安門事件から25年 日本は積極的に中国に民主化を求めてほしい 天安門事件当時の学生リーダー 王丹 (おう・たん) 1969年、北京生まれ。中国の民主活動家、歴史学者、国立清華大学(台湾)客員...
2014.03.29
米軍のアジア撤退シミュレーション - 201x年 米軍、アジア撤退 「戦わないアメリカ」をもう止められない Part1
2014年5月号記事 4月下旬、約4年ぶりにオバマ米大統領が来日する。安倍晋三首相とアジアの安全保障などについて意見交換する予定だが、今後も日本の安全保障をアメリカに依存したままでいいのか。数年以内に私たちが目の当たりにするであろうアジアの大激変を予測し、日本がとるべき国防強化策について考える。 (編集部 小川佳世子、馬場光太郎、H...
2014.03.29
識者インタビュー - 201x年 米軍、アジア撤退 「戦わないアメリカ」をもう止められない Part2
2014年5月号記事 4月下旬、約4年ぶりにオバマ米大統領が来日する。安倍晋三首相とアジアの安全保障などについて意見交換する予定だが、今後も日本の安全保障をアメリカに依存したままでいいのか。数年以内に私たちが目の当たりにするであろうアジアの大激変を予測し、日本がとるべき国防強化策について考える。 (編集部 小川佳世子、馬場光太郎、H...
2014.03.29
日本がアジアの防衛に責任を持つ時代 - 201x年 米軍、アジア撤退 「戦わないアメリカ」をもう止められない Part3
2014年5月号記事 4月下旬、約4年ぶりにオバマ米大統領が来日する。安倍晋三首相とアジアの安全保障などについて意見交換する予定だが、今後も日本の安全保障をアメリカに依存したままでいいのか。数年以内に私たちが目の当たりにするであろうアジアの大激変を予測し、日本がとるべき国防強化策について考える。 (編集部 小川佳世子、馬場光太郎、H...
2014.02.28
なぜ「中国のバブル崩壊が近い」と言われるの? - そもそも解説 3分で分かる「世界の政治・経済のなぜ」
2014年4月号記事 そもそも解説 3分で分かる「世界の政治・経済のなぜ」 メニュー どうしてタイは混迷? 中国のバブルはどこへ? シリア・イランはどうなる? ユーロ危機の今後は? 世界同時株安が続く? &...
2014.02.27
現代のナチスは日本ではなく、中国だ - The Liberty Opinion 1
2014年4月号記事 The Liberty Opinion 1 現代のナチスは日本ではなく、中国だ 第2次大戦時の日本を「ナチス」になぞらえて、中国が世界中で「反日キャンペーン」を繰り広げている。 昨年末の安倍晋三首相の靖国神社への参拝以降、各国に駐在する中国大使らが...
2014.01.23
中国・新疆ウイグル自治区の実態に迫る - 態勢のカシュガル潜入レポート
2014年3月号記事 中国・新疆ウイグル自治区の実態に迫る 厳戒態勢のカシュガル潜入レポート 昨年10月に北京の天安門前で起きた車両炎上事件。 この背景には、半世紀以上にわたる 中国共産党のウイグル人弾圧があると言われる。 インターネット番組「ザ・ファクト」の取材班は 同...