記事一覧
2010.05.08
私ならこうする!日本復活への大戦略
2010年7月号記事 天上界からの緊急メッセージ 私ならこうする! 日本復活への大戦略 「もし今の時代に坂本龍馬が生きていたら……」 危機の時代になると、ついこんなふうに考えてしまう。 しかし、これは決して“もしも”の話ではない。 幸福の科学...
2010.05.08
「古典」としての「教祖伝」の成立
2010年7月号記事 幸福の科学ユートピア学術賞大賞 『平凡からの出発』から 教祖伝『若き日のエル・カンターレ』へ(要約) 「古典」としての「教祖伝」の成立 松本智治 (まつもと・ともはる)1976年福岡県生まれ。東京大学文学部歴史文化学科卒業。社会哲学、歴史学等を中心とした...
2010.05.08
口蹄疫パンデミック
2010年7月号記事 口蹄疫パンデミック 初動の遅れで被害拡大 鳩山政権、普天間に続きまたも「失政」 宮崎県内で拡大している家畜の伝染病「口蹄疫」。発症の確認からほぼ1カ月経ってから政府が対策本部を立ち上げるなど初動の遅れが目立つ。米軍普天間基地問題同様、鳩山由紀夫首相の信条である「命を守る」ことが現実にはできない政...
2010.05.03
未来を先取りする「悟りの経営」とは
2010年7月号記事 幸福の科学総裁 大川隆法 対機説法 人生の羅針盤 No.161 新シリーズ 未来創造のためのヒント(1) 【問】大川隆法総裁は最近の法話のなかで、「日本の経済環境は、仕事や経営で努力してもなかなか報われない時代が、今後、少し続くだろう」と説かれています。そういう時期に、経営者が宗教修行を通して仏...
2010.05.03
さまざまな国との友好関係を深めるべき
(『国家の気概』第一章「構想力の時代」より抜粋。) 現実的な問題として、ほかの国との外交関係のところも考える必要があります。危険な国は、はっきりしているので、どうするかというと、やはり、「味方をもう少し増やさなくてはいけない。日本の周りに“友達”をつくらなければ駄目である。そういうところが、いざというときに日本を助けてくれるようにする必要がある」ということです...
2010.05.01
はじめの10年 生き残る経営者の条件 第1回
俗に「会社の寿命は30年」と言うが、現実には創業して10年持ちこたえられる会社はわずか1割程度とも言われる。 経営の世界では10年続くだけでもまずは成功と言えるのだ。 創業10年を超えて活躍する企業を取材し、生き残る経営者になるための条件を探る。 (編集部 村上俊樹、小松由佳)(不定期連載) 第1回 とんかつの武蔵グループ 代表取締役会長...
2010.04.08
【世界の指導者6】オーストラリア首相 ケビン・ラッド
2010年6月号記事 リサーチ世界の指導者 第6回 オーストラリア首相 ケビン・ラッド オーストラリアのラッド政権は、発足当初から親中的に立ち回ってきたが、現在はそのスタンスに修正を加えている。資源の輸出が経済を支える豪州だが、その舵取りを任されたラッド首相は、今後どこへ向かうべきか。 &nbs...
2010.04.08
制裁の現実
2010年6月号記事 日本の風景⑨ 制裁の現実 Thai-Burma Boarder under the U.S. Sanctions 雲ひとつない青空に、乾期の太陽が照りつける。タイ北西部にあるメーソットは、ビルマ(現ミャンマー)と国境を接する人口約10万人の町だ。対岸の...
2010.04.08
智慧と勇気で絞り込め
2010年6月号記事 幸福の科学総裁 大川隆法 対機説法 人生の羅針盤 No.160 新文明創造を志す若者たちへ⑤ 智慧と勇気で絞り込め 【問】私は大学生ですが、塾の講師や幸福の科学学生部の活動もしておりいろいろなことを両立しなければなりません。家庭のことや学校の勉強、友人関係などでも...
2010.04.08
【UFO PANIC2】
2010年6月号記事 UFOパニック2 意外とあなたの身近に、宇宙人 私も宇宙人に拉致された! 「実は私もアブダクションされた」──3月に幸福の科学出版から発刊された大川隆法著『「宇宙の法」入門』、そして本誌4月号「UFOパニック」の記事への反響が編集部に相次いでいる。今回はその反響をお伝えする...