記事一覧
2013.05.25
映画「神秘の法」米ヒューストン国際映画祭で受賞
2013年7月号記事 映画「神秘の法」米ヒューストン国際映画祭で受賞 (1)映画「神秘の法」のワンシーン。 (2)ヒューストン国際映画祭の創始者ハンター・トッド氏(左)と握手する、「神秘の法」総合プロデューサー松本弘司氏。 (3) 地元の...
2013.05.25
山口敏太郎のエックス-リポート 【第13回】
2013年7月号記事 山口敏太郎のエックス-リポート No. 013 オカルト研究家・山口敏太郎氏が宇宙人、UFO、その他のミステリー情報を合理的、科学的、実証的、ジャーナリスティックに検証する (やまぐち・びんたろう) 1966年、徳島市生まれ。神奈川...
2013.05.25
「マスコミは宗教に懺悔すべきだ」大平・中曽根内閣のブレーンが現代政治を斬る『スピリチュアル政治学要論 佐藤誠三郎・元東大政治学教授の霊界指南』 - 大川隆法総裁 霊言レポート
2013年7月号記事 公開霊言抜粋レポート 大平・中曽根内閣のブレーンが現代政治を斬る 「マスコミは宗教に懺悔すべきだ」 『スピリチュアル政治学要論──佐藤誠三郎・元東大政治学教授の霊界指南──』 5月9日 幸福の科学総合本部で公開収録 ...
2013.05.25
「中国に占領されても、名誉中国人として私は生き残る」ハルキワールドの「ナゾ」が解けた!?「『村上春樹が売れる理由』─深層意識の解剖(守護霊インタビュー)─」 - 大川隆法総裁 霊言レポート
2013年7月号記事 公開霊言抜粋レポート ハルキワールドの「ナゾ」が解けた!? 「中国に占領されても、名誉中国人として私は生き残る」 「『村上春樹が売れる理由』─深層意識の解剖(守護霊インタビュー)─」 5月19日 幸福の科学教祖殿・大悟館で...
2013.05.25
この国を守り幸福にする覚悟 - 幸福実現党
2013年7月号記事 この国を守り幸福にする覚悟 国防の脅威は待ったなしの中、参院選が行われる。国の存亡がかかったこの時代に求められるリーダー像とは何か。どの政党ならこの国の未来を託せるのか。 4月13日、ケリー米国務長官は、北京で中国の...
2013.05.25
そもそモグラの参院選の争点Q&A
2013年7月号記事 そもそモグラの参院選の争点Q&A 夏の参院選が近づく中、憲法改正や北朝鮮・中国問題など、様々な政策課題が浮上している。高支持率を誇る安倍政権に問題はないのか。立党以来4年にわたって先見性を示し続けた幸福実現党の主張と比較しつつ、争点となっている政策の基礎知識を整理してみた。 ...
2013.05.25
なぜ宗教が政治をやるの? - そもそも解説
2013年7月号記事 参院選の争点になりつつある憲法改正を考えるにあたって、私たち国民は、政治の基礎となっている民主主義や人権思想について考えておく必要があります。それらをさかのぼると、実はすべて神仏にたどり着きます。異なる価値観が錯綜する現代において、宗教が政治にかかわる意義を問い直します。 (編集部 山下格史、長華子、只木友祐)...
2013.05.25
「第一印象」であなたも知らないうちに好かれる人嫌われる人
2013年7月号記事 「第一印象」であなたも知らないうちに 好かれる人嫌われる人 ビジネスもプライベートも、街頭でのボランティア活動なども、話の中身以前に「第一印象の良し悪し」が大きくものを言う。与えている印象が悪ければ何を話しても相手の心は動かないし、むしろ話せば話すほど評判を落とし、嫌われてしまうことも...
2013.05.25
日本が歴史問題を乗り越える方法(ウェブ・バージョン) - 編集長コラム
キャプション=オバマ米大統領と中国の習近平総書記は、日本の歴史問題で手を握ったのか? 日本の頭越しの米中接近という「第二のニクソン・ショック」が起こってしまったのか? 写真は、昨年2月、ワシントンでの両氏の会談。 2013年7月号記事 アメリカのケリー国務長官が4月中旬に訪中した際、米中で日本の歴史問題をめぐ...
2013.05.25
釈量子の志士奮迅 [第14回]
2013年7月号記事 第14回 釈量子の志士奮迅 世の中は変えられる! 釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年東京都生まれ。國学院大學文学部史学科卒、大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務理事などを歴任。 ...