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記事一覧

  • 「国難をつくったのは自民と民主」 トモダチ作戦立案した元海兵隊員が語る

    2017.10.10
    「国難をつくったのは自民と民主」 トモダチ作戦立案した元海兵隊員が語る

      《本記事のポイント》 エルドリッジ氏は「国難は誰がつくったのかを考えなければならない」と指摘。 北朝鮮危機への対処の次は、中国対策も必要。 幸福実現党は、8年間ぶれずに国防を訴え続けている。   アメリカの協力なしに、北朝鮮のミサイルから日本国民を守ることはできない。   北...

  • 「幸福実現党は政教分離違反だ」はGHQと左派学者の"洗脳"!?

    2017.10.09
    「幸福実現党は政教分離違反だ」はGHQと左派学者の"洗脳"!?

      《本記事のポイント》 GHQが政教分離を定め、戦後の左翼学者が「宗教と政治の分離」に拡大解釈 政教分離の本来の意味は「教会と国家の分離」 幸福実現党は宗教政党として、戦後体制に挑戦している   「政教分離の規定に反するので、宗教は政治に関わるべきではない」「宗教政党は憲法違反ではないか」――。 ...

  • 台湾民主化の父・李登輝元総統が混迷する日本へのメッセージ 「日本人は自分の国を自分で守れ」

    2017.10.09
    台湾民主化の父・李登輝元総統が混迷する日本へのメッセージ 「日本人は自分の国を自分で守れ」

    台湾・台北市内の私邸・翠山荘で会見に応じる李登輝元総統。   北朝鮮のミサイルが周辺国を脅威に陥れる中、アジアの盟主であるべき日本は、解散・総選挙となり、事実上の選挙戦に突入している。   各国が日本の行く末を見守っているが、特に日本の未来を案じているのが、台湾の李登輝・元総統だ。   今年で94歳を迎えた李氏は、...

  • 【図で見る保守政党比較】希望は"候補者"が民進党、自民は"政策"が民進党

    2017.10.08
    【図で見る保守政党比較】希望は"候補者"が民進党、自民は"政策"が民進党

      衆院選を前に、混迷する政局と、各党の主張――。「保守」と言われる政党の主張や成果を、図解で整理した。               ...

  • 消費税10%の「不潔」な使い方 安倍政権がバラ撒いて、財務省は天下る

    2017.10.08
    消費税10%の「不潔」な使い方 安倍政権がバラ撒いて、財務省は天下る

      《本記事のポイント》 消費増税を推し進めてきた立役者は、財務省 消費税は節税が難しいため、財務省好みの増税法 今必要なのは「清潔」な為政者   自民党が衆院選の政権公約を発表した。2019年10月に予定通り消費税率を10%に引き上げ、増収によって得られた5.6兆円のうち、1.7兆円程度を幼児教育の無償...

  • 「希望の党」公認の民進党議員 約9割が安保法案に反対していた【一覧あり】

    2017.10.07
    「希望の党」公認の民進党議員 約9割が安保法案に反対していた【一覧あり】

      「希望の党」が公認を出している候補者のうち、前民進党議員は第一次公認名簿においては44人だ(新人、元職含めれば110人)。そのうち、2015年に安保法案に反対し、採決を退席・本会議欠席をした候補者は39人と、約9割を占めている。   「希望の党」の公認条件である政策協定書には、「現下の厳しい国際情勢に鑑み、現行の安全保障法制については、憲法にの...

  • 台湾民主化の父・李登輝元総統が幸福実現党にメッセージ 「指導者に必要な神への信仰」

    2017.10.06
    台湾民主化の父・李登輝元総統が幸福実現党にメッセージ 「指導者に必要な神への信仰」

    台湾・台北市内の私邸で、幸福の科学グループの会見に応じる李登輝元総統。   中国の圧力に屈せず、台湾の民主化を推し進めた台湾の李登輝元総統――。   その李氏が9月26日、台北市内の私邸・翠山荘にて1時間半にわたって幸福の科学グループと会見。日本と台湾の国交正常化を掲げる幸福実現党にメッセージを送った。   ...

  • 日本の首相は安倍晋三だが、“元首”はトランプである―編集長コラム

    2017.10.06
    日本の首相は安倍晋三だが、“元首”はトランプである―編集長コラム

      編集長コラム 衆院選直前・特別版(3)     日本のどこにも見当たらない「万全」 安倍晋三首相が国防を選挙の争点に掲げた。今までなかったことなので、大きな“進化"ではある。   ただ、72年ぶりに"空襲警報"が常態化する中、「北朝鮮への圧力強化継続」...

  • 安倍外交の検証 「国際社会は連携を」という新手の遺憾外交

    2017.10.06
    安倍外交の検証 「国際社会は連携を」という新手の遺憾外交

      《本記事のポイント》 安倍外交には「法則」がある。それは「国際社会の連携」を多用すること。 日本が北朝鮮に強い態度で対峙できるのは、アメリカの"おかげ"。 安倍自民党の国防政策はほとんど変化がなく、国際社会の多用も「逃げ言葉」。   安倍晋三首相が北朝鮮を非難する際には、「一つの法...

  • 世界は緊迫 日本は平時のドタバタ 残念過ぎる衆院選を追う

    2017.10.05
    世界は緊迫 日本は平時のドタバタ 残念過ぎる衆院選を追う

      民進党が割れた。国民に絶望された民進党を、看板だけ掛け替えようとした「希望の党」。救いの手に漏れた絶望組、元閣僚たちの「立憲民主党」。政権交代を成し遂げてくださった暁には、あの見事な民主党政権の二の舞になることだろう。   東京都知事で、希望の党の小池百合子代表は「次の次」くらいの出馬だそうである。一体いつまでこの党が持つのか知らないが、出るな...

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