記事一覧

2020.12.24
悪なるものと戦うセイビアの力 - 大川隆法総裁 講演Report「"With Savior"─救世主と共に─」
幸福の科学の二大祭典の一つ「エル・カンターレ祭」が、12月8日夜、埼玉・さいたまスーパーアリーナを本会場に開催された。大川隆法・幸福の科学グループ創始者 兼 総裁は、「"With Savior"─救世主と共に─」という演題で講演を行い、その様子は同グループの中継網を通じて、全国・全世界3500カ所に同時中継された。
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2020.12.24
UFO Reading - 上空から護りを固める宇宙人
エル・カンターレ祭の講演前後に現れたUFOを紹介する。
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2020.12.24
【世界初スクープ!】中国がしかける世界戦争 ─放たれた仮想敵用強力応用ウィルス─ Part1
新型コロナウィルスで、世界は混乱に陥っている。しかし、発生源である中国は情報を隠蔽し続けている。そんな中、中国がウィルス戦争を起こしていることが明らかになった。
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2020.12.24
【世界初スクープ!】中国がしかける世界戦争 ─放たれた仮想敵用強力応用ウィルス─ Part2 中国は世界大戦をこうしかけた!
三人の専門家が語るように、「中国が生物兵器としてのコロナを世界に拡散した疑い」が非常に強い。
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2020.12.24
【世界初スクープ!】中国がしかける世界戦争 ─放たれた仮想敵用強力応用ウィルス─ Part3 増税、ロックダウン不況で中国に敗北する
中国が世界戦争を仕掛けている。
もしバイデン政権になったらアメリカはどうなるのか。
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2020.12.24
Googleはなぜ中国に魂を売ったのか?
本誌1月号「言論統制をするグーグルは独禁法違反!」では、グーグルの検索エンジンから、ザ・リバティウェブの「コロナ=中国責任説」に関する記事が事実上、消されていることをお伝えした。
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2020.12.24
幸福の科学は東京で始まった 「大悟」から40周年、救世の歩み - 地域シリーズ 東京
「大悟」から40周年、救世の歩み 大川隆法・幸福の科学総裁の「大悟」から、2021年で40周年を迎える。東京で産声を上げた、「幸福の科学」の歩みを振り返ってみたい。
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2020.12.24
インタビュー集 - なぜ中国は宗教を恐れるのか 中国に「信教の自由」を広げよ 第2弾
信仰によって人間は、国家や政府を超え、創造主とつながることができる。そのため、歴史的にも宗教は民主化の起爆剤となり全体主義を崩壊に導く力となってきた。
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2020.12.24
いつでも帰っておいで、香香(シャンシャン)
期限が延長されたものの、いずれ中国へ返還されるパンダの香香。その生い立ちから、中国の「パンダ外交」に迫った。
...![釈量子の志士奮迅 [第99回] - 2021年は日本が世界のリーダーに 釈量子の志士奮迅 [第99回] - 2021年は日本が世界のリーダーに](https://media.the-liberty.com/images/20201218/ea2c543a-51b0-411a-8bd7.2e16d0ba.fill-140x79.format-jpeg.jpg)
2020.12.24
釈量子の志士奮迅 [第99回] - 2021年は日本が世界のリーダーに
2021年、世界が「混沌」の時代を迎えることを、私たちは覚悟する必要があります。
「トランプ革命」の本質とは、何だったのでしょうか。
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