4年前、「政権交代」の大合唱のもと、マスコミも誕生を大歓迎した民主党政権。だがその3年3カ月は、3人の首相が次々と炎上・崩壊し、国防・外交の危機、大震災、経済の危機などを招き、内部分裂を繰り返し、昨年末の衆院選で惨敗を喫するという無残な結果だった。一体、民主党はなぜ一気に広がり、そしてまた一気に縮小したのか。

そのような疑問に答えてくれる新刊書籍が『民主党政権――悪夢と恐怖の3年3ケ月』(山村明義著・青林堂)だ。以下は同書の冒頭の要点。

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